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ＪＯＬＬＹＢＯＹが過去に読んだ本（1万冊以上）の中から、全部は不可能なので、特に印象に残った本をピックアップして、感想などを少しずつ書き記していこうと思います。基本的なルールはだいたい下記の通りです。
①難しい専門用語や語彙を極力使わず、分かりやすい平易な文章を心がける。
②後書きや世に氾濫する書評等に左右されず、極力自分の感想を、自分自身の言葉で書く。
③過去１０回以上通読している聖書については、別のページで取り上げているのでここでは取り上げない。
マイ読書歴
忘れてしまうので、２０１８年４月分の読書から、その読書の履歴を残すことにしました。
●２０２４年の読書履歴 (2024年11月 5日更新)
●２０２３年の読書履歴 (2023年12月29日更新)
●２０２２年の読書履歴 (2022年12月31日更新)
●２０２１年の読書履歴 (2021年12月24日更新)
●２０２０年の読書履歴 (2020年12月27日終了)
●２０１９年の読書履歴 (2019年12月24日終了)
●２０１８年の読書履歴 (2018年12月31日終了)
★本を読むと言ふこと (2006年11月26日記載)
★聖書を読むと言ふこと (2007年 4月29日記載)
★ＳＦ小説
２００１年宇宙の旅 アーサー・Ｃ・クラーク著／伊藤典夫訳／早川書房 (2019年 6年14月記載)
★ファンタジー小説
★推理小説
★サスペンス小説
★冒険・アクション小説
★ホラー小説
★人生ドラマ小説
★歴史小説
★不条理小説
★長編小説
★その他ジャンルの小説
ホセムヒカの言葉 佐藤美由紀編／双葉社 (2016年 5年27月記載)
ゲバラ世界を語る チェ・ゲバラ 甲斐美都里訳／中公文庫 (2020年 9年30月記載)
ゲバラ日記 チェ・ゲバラ 平岡みどり訳／中公文庫 (2021年 1年21月記載)
空想科学自然入門 アシモフ著／小尾信彌・山高昭訳／早川文庫 (2020年 4月20日再読)
セブン セブン セブン アンヌ再び ひし美ゆり子著／小学館文庫 (2021年 3月14日記載)
馬の縁から友禅染め絵画そしてアートと数学へのさすらい／成島弘著 (2020年11月17日記載)
ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた／青山 通 著／新潮文庫 (2021年 3月10日記載)
<政治>
市民政府論 ジョン・ロック著／鵜飼信成訳／岩波文庫 (2010年 5月30日記載)
流行性感冒 内務省衛生局編／平凡社東洋文庫 (2020年 4月26日記載)
<経済>
資本論／カール・マルクス (2021年 5月 3日記載)
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神／マックス・ウェーバー (2020年 4月26日記載)
<思想・哲学>
告 白 アウグスティヌス著／服部英次郎訳／岩波文庫 (2010年12月19日記載)
トマス・アクィナス 稲垣良典著／講談社学術文庫 (2014年 6月27日記載)
方法序説(他) デカルト著／野田・井上・水野・神野訳／中公クラシック (2014年 6月27日記載)
人間は考える葦である パスカル著／前田陽一・由木康訳／中公文庫 (2012年 8月16日記載)
自殺について ショウペンハウエル著／斎藤信治訳／岩波文庫 (2022年 4月11日記載)
死に至る病 キルケゴール著／斎藤信治訳／岩波文庫 (2012年 4月22日記載)
論理哲学論考 ウィトゲンシュタイン著／野矢茂樹訳／岩波文庫 (2024年 9月28日記載)
この人を見よ ニーチェ著／手塚富雄訳／岩波文庫 (2010年10月31日記載)
人生の短さについて セネカ著／茂手木元蔵訳／岩波文庫 (2021年 4月26日記載)
自省録 マルクス・アウレーリウス著／神谷美恵子訳／岩波文庫 (2021年 4月26日記載)
よく生き よく笑い よき死と出会う デーケン著／神谷美恵子訳／新潮社 (2016年 3月 8日記載)
哲学の饗宴 荻野弘之著／ＮＨＫライブラリー(※下記三回に分けて記載)
ソクラテス (2009年 4月12日) プラトン (2010年 7月25日) アリストテレス (2010年 8月29日)
シュメル神話の世界 岡田明子・小林登志子著／中公新書 (2016年10月20日記載)
強くなるオセロ 村上 健 著／ナツメ社 (2020年 1月 2日記載)
お気に入りの車本達／マイフェバリットカーブックス (2020年 1月10日更新)
オセロの散歩道 中島 哲也 著／Kindle版 (2020年 8月25日記載)
ダンとアンヌとウルトラセブン／森次晃嗣・ひし美ゆり子著／小学館 (2021年 3月16日記載)
野球の本達／野茂・僕のトルネード戦記、イチロー・インタビュー 他 (2021年10月14日記載)
スラムダンク／井上雄彦作 (2023年 3月 9日記載)
