マイ・フェバリット・カーブック・ベスト10 (+気に入った本達)

~今まで読んだ中でお気に入りの車本達~ (初回2004年記載/2024年1月25日更新)

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 さて、不肖JOLLYBOY、DNAにも車情報が刻まれてしまったようなスーパーカー世代の申し子でございます(池沢さとし先生の影響力、恐るべし!)。小学生時代、田園調布にポルシェがあると聞けば電車に飛び乗り、晴海でランボルギーニが見れると聞けば飛んでいき、地元のデパートにフェラーリが来ると言えば行列の後ろに並んだものでございます。そんなわけで社会人になってから、自動車評論家でもないのに、既に7台もの車(および6台ものバイク)を乗り継いできたのであります。それらに費やした金額は軽く1,000円万を超えていて、計画的に買えば本物のスーパーカーも買えたなぁ~、と少し後悔したりもするわけです。しかし、DNAに刻まれたスーパーカー世代の自動車求道心は衰えることなどまったくなく、スーパーカーの実車を買えないフラストレーションは、車の本(※自動車雑誌含む)で満たしているわけです。社会人になってから読んだ車の本&雑誌だけでも、数百冊を数えます(ある年には、年間60冊もの車の本を読破したこともあります)。さてそんな中から、特に面白かった車本を、比較的最近のものからピックアップしてみたのだにゃぁ~。でも、そこはスーパーカー世代・・・すっごく偏りがある選択となっております。


追記38(2024年1月25日記載):スーパーカー世代の車好きなので、(出版社は何度か変えましたが)21年間も毎年買っている本があります。国産車&輸入車の本。2024年版も読みました。
でももう、今回でやめようと思っています。車の紹介内容が薄くて、もはやメーカーのサイトの記事で十分なので。
あと、過去数百冊もの車の本や雑誌を読んできましたが、広告主の会社様に忖度した記事に嫌気がさしていましたので。
それと車自体の魅力が薄れて、ページをめくってもワクワクしなくなったこと。そんなところ。
さてその中で、唯一気を吐いているのいるがトヨタ! 過去7台の車でトヨタ車を一度も買ったことがないのだが、ここ最近のトヨタのデザインには感服しております。僕のグッヅ選びは、基本デザイン重視なので、マーケティングで最大公約数的に作られた「こんなんで良いでしょ?」的な当たり障りのないデザインは嫌い。
車のデザイン、ここ最近はマツダがリードしておりましたが、今はトヨタ!
ヤリス、プリウス、クラウン等々、なんと秀逸なデザインなことか!
独身時代はセダン、コンパクト、RV 、スポーツカーなど定期的に車を買い替えていましたが、その頃にこのデザインセンスの車があれば、間違いなくトヨタ車を買っていたでしょう( ≧∀≦)ノ
※ちなみにまだ捨てずに保管してある車関連本は、300冊程度。ネットが普及していなかった時代、車のCG作成参考用に車の本は大切な資料だったのです。未だに捨てられません(笑)





第一位:Dino(ネコパブリッシング)

 

 僕が、この世でもっとも美しいと思っているスーパーカー。逸話と共に、既に伝説の車と化しているディーノ。いつか、ぜひ乗ってみたい一台(でも、現物に乗ると減滅するかもしれんから、夢のままにしておいても良いかもなぁ・・・)。
 僕の初めてのバイト先である、今もいつもお世話になっているクリーニング屋の社長が大の車好きで、腐るほどスーパーカーを持っているのだけど、その中に真っ赤なディーノもあって、小学生の頃よく見ていた懐かしの一台でもあるのだ。先日、その社長と話しをしたら、ディーノは売らずにまだ持ってるらしい・・・。その他に、ポルシェ2台、BMW、セブンを初め数々の高級車やスーパーカーが、ガレージに納まっているそうだ(どんだけ広いガレージなのら?)。凄いとは思うのだが、維持費とか保険代も馬鹿にならないだろうなぁ・・・。スーパーカーを多数所有するネコパブリッシング社の社長に、相通ずるものを感ずる。


第二位:間違いっぱなしの車選び(テリー伊藤&清水草一共著/中経出版)


 この「間違いっぱなしの車選び」は、徳大寺氏の「間違いだらけの車選び」の対極にあるような一冊。僕は、こういう本を読んで真面目に車を勉強しようとかは露ほども考えていないので、このくらい内容が偏っている方が面白い。フェラーリ教(狂?)の清水草一氏と、変態車選びの鉄人テリー伊藤氏の本だから、まともな車選びになりようが無い。別な意味で、目から鱗の一冊・・・あまりにもバカバカしくて、このくらいお馬鹿だと突き抜けていて良い。
 余談だが、僕は徳大寺氏の「間違いだらけの車選び」が好きじゃない。過去、何度も読んだがどうにも好きになれない。あの偉ぶった感じが、どうしても生理的に合わないのだ。自動車評論界に及ぼした影響は計り知れず、自動車評論家が自動車評論だけで食っていける先駆けがあの本らしいのだが、それでも好きになれない。そりゃぁ徳大寺先生は自動車評論家だし、山ほどの名車に乗ってきたから色々と知っているのだろうけど、車の性能を評論するならともかく、デザインの好みは俺の勝手じゃろうがぁ!カクカクしたデザインのどこが悪い!・・・と、友人が以前のたまっておりました。
 そう言えば、カプチーノが出た当時、徳大寺先生はカプチーノを散々こき下ろしておいででしたね。軽自動車に対しても、"走る棺桶"とかおっしゃっておりましたね。ところが、先日先生の本を読んでいたら、小生、目が点になりましたですよ。軽自動車は、実用的なコンパクトカーが求められる道の狭いヨーロッパでは手本となるような車だとか、日本の宝とか、何とか、そんなことをお書きになっておられましたね~・・・心境の変化でございますか?記事がどうが変化しようと、徳大寺先生の評論は日本では絶対なのです、皆さん。記事が間違っていたのではなく、過去の印刷工場がミス印刷したのです(きっと)。恐るべし、自動車評論界の御意見番・徳大寺!俺は、認めんぞぉぉぉ!


第三位:カプチーノ専科(立風書房)


 僕の愛読書の一つである"K-Carスペシャル"から、ムック本として「カプチーノ専科」が登場した時は、もううれしくて、うれしくて!何度も何度も、記事の隅々まで読みまくりましたよ。ああ、こんなカルトでマニアックなカプ・ファンが全国にいると思うだけで、身震いいたしました。"あぁ、これがカニチーノかぁ!"、"あぁ、これがかの有名な柿右衛門ですか!"と、狂喜乱舞、蝶の舞い、蜂の舞いをいたしておりました。僕のカプチーノの現在のスポーツコンピューター、フルスケール・スピードメーター、カーボン・クラッチ、スポーツ・マフラー等々は、すべてこの本の情報を基にして注文し、クラックス様に取り付けていただきました。おかげさまで、カプチーノは(軽自動車なのに)既に300万円近い費用がかかっております(ある意味スーパーカー)。

第四位:てんとう虫が走った日(桂木洋二著/グランプリ出版)


 僕が真面目に購入を考えた事のある"スバル360"の開発物語なのですよ、これは(結局ワーゲン・ゴルフ買っちゃったのだけど)。車好きじゃなくても楽しめるけれど、車好きな人が読めばもう感泣、号泣間違いなし!(でも無いか・・・)。いや、真面目に、この本はお薦め。プロジェクトXでも取り上げられてたけれど、戦後物資が不足している状況で、技術開発も手探りの中で、これだけコストパフォーマンスに優れたコンパクトカーを開発した、その技術陣の努力に、ただただ拍手なのであります。現代の最新技術満載の車と比較したら、そりゃあ比ぶべきもないのだけれど、先日現役で走っているピカピカのスバル360を見かけたら、何とも言えない感動が湧き上がってきました。

第五位:ガレージのある家(ネコパブリッシング)


 ネコパブリッシング社って、スーパーカー世代の"かゆい所"に手が届く本を出してくるって言うか、商売上手って言うか、僕が車関連で面白いと思う本って、けっこうネコパブリッシングの本だったりする。別に、ネコ・パブリッシングの本だからって買っているわけじゃなくて、面白いと思って買った本がたまたまネコ・パブリッシングの本なのね。ホント、上手いと思う。
 で、この「ガレージのある家」なんだけど、良いね~。スーパーカーとガレージって、やっぱり"対"なんだと思うのですよ。月極駐車場や露天駐車場で、雨ざらしになっているスーパーカーは想像できない。フェラーリやランボやポルポルは、ガレージに入っていないと。それに、車を色々といじったり、紅茶を飲みながらその美しい容姿を眺めてうっとりには、やっぱりガレージがいるでしょう?僕は28歳の時に、3階建ての二世帯住宅を建てたのだけれど、玄関や台所はお風呂や2つずつあるのに(トイレに至っては3つもある)、天窓や防水ベランダすらあるのに、車のガレージは一台分も無い(駐車スペースは2台分あるのだけれど)。最初は、駐車場には屋根さえも無かった(後年、屋根は取り付けたけど)。ガレージは、男の夢だ。ああ、ガレージへの憧れは、スーパーカーへの憧れと同じぐらいに強い。いつか家を改築して、ガレージを作ってやるのだ!とりあえず最初に入れるのは、カプチーノだな・・・たぶん。それまではこの本の美しいガレージの写真を見て研究しつつ、フラストレーションを解消しようっと。

第六位:自動車世界遺産&"裏"自動車世界遺産(清水草一著/ネコパブリッシング)


 これもまた、偶然にもネコパブリッシングの本なのら。
 第二位で取り上げた「間違いっぱなしの車選び」があまりに面白かったので、同じ清水草一氏の本と言う事で買ってみました。「自動車世界遺産」って言うけれど相変わらず内容は偏っていて、お馬鹿で良い。もう一冊の「"裏"自動車世界遺産」は、タイトルは後付けで、雑誌の色々な特集連載記事等を一冊にまとめ上げただけです(車選びの変態度は、高いです)。
 清水氏は僕よりも年上なのだけど、(職業とは言え)すでに30台もの自動車を乗り継いでいる真性の車変態(僕はまだ7台だと言うのに・・・。でもパソコンなら負けないぞ。20台以上買っているからね・・・CGが職業なので)。最近は、フェラーリに身を捧げる日々を送っている清水氏(自動車評論家であるからには、他の車にも乗るには乗るが・・・あまり関心ないらしい)。彼は自動車評論家とジャンル分けされているが、僕は彼に"自動車エッセイスト"・・・否、これではちょっときれい過ぎるから"自動車コメディアン"と言う称号をぜひ贈りたい!
 この本で、また新たなる発見をしてしまった。この変態自動車評論家MJブロンディこと"清水草一"氏も、徳大寺氏の毒牙にかかっているではないか!徳大寺先生を褒め称え、自らをヤン徳(※ヤング徳大寺の略)とすら自称しているではないか!凄い影響力だ。恐るべし、自動車評論界の海原雄山・徳大寺!俺は、負けんぞぉぉぉ!


第七位:Zカー(片山豊&財部誠一著/光文社)


 僕ね、けっこう企業ものとか、企業創業者ものの本が好きなのら。本田宗一郎の経営哲学とか、トヨタ式経営の本とか。でも、経営の本なんかはこのコーナーの趣旨から外れるので、今回選んだのは"フェアレディZ"の物語です。
 ああ、アメリカ人に絶大な人気を誇った"ダットサン240Z"。ポルシェよりはるかに安く、豊富なパーツで自由に改造でき、惜しみない愛情を注げた米国ヤングの趣味車"Z"。この"Z"の開発やアメリカでの販売は、ミスターKこと片山豊氏抜きには語れない。なんせ、当時アメリカにはまともな販売網すら無かったのら。当然、サービス網、パーツ供給網もまたしかり。当時の片山氏の苦労が、偲ばれるではないか。アメリカでZが絶大な人気を誇ったのも、この充実した販売網&サービス・システム拡充の影響もとても大きいのだ(他の車なんて、売りっぱなしだったからね~、アメリカじゃ・・・。広大な国土を、安心して乗り続けられないよね)。アメリカ市場をよく知る片山氏の、Z開発陣への助言・意見もZ開発には重要だった。片山氏や名車Zが、頭の固い前代の日産経営陣の下(彼らが日産をあれほどまでに凋落させたのである)、日産社史で歴史の隅に追いやられていた事実に怒りを抱く僕だが、一方、アメリカで本田宗一郎と共に自動車殿堂入りを果たした片山氏に感動を禁じえないのである。アメリカのZファンの中では、未だにミスターKの人気は絶大だと言う・・・。
 Zカーの魂は、映画"ワイルド・スピード"に代表されるジャパニーズ・スポコン(スポーツコンパクトの略。たいてい改造して乗られる)・ブームに連綿と受け継がれているのです。(色々と批判はあるが)ゴーン体勢の下、日産は勢いを盛り返しつつあり、(これもまた色々と批判はあるが)ニューZも再びリーズナブルな価格のスポーツカーとして、市場に舞い戻ってきた。Zカーの歴史は、今後も続く!(と思うよ・・・)。


第八位:カルトカーが絶対(下野康史著/マガジンハウス)


 何度も書くが、僕は車の本を教科書として読んでいるわけではない。別に自動車評論家になりたくて、自動車知識を脳みそに詰め込んでいる分けではない。だから、あまりまともな自動車本に心を揺さぶられない。もちろん、各データや試乗インプレッションの掲載された真面目な本も読むが、それは知識として仕入れるために読む面が強い。娯楽として読むなら、偏っていたほうが絶対に面白い。それを究極的に突き詰めると、"カルトカー"に突き当たる。スーパーカーだって突き詰めればカルトカーだと思うが、この「カルトカーが絶対!」で取り上げられている車は、本当にカルトカー。性能は物凄いのに値段が高くて買えない車が"スーパーカー"なら、値段は普通だがスタイルや性能やギミックが偏っていて、ちょっと買う気にならないのが"カルトカー"・・・とでも言おうか。例えば、市販の大衆車にガル・ウィングを着けてどうするのだ?・・・と言う類の車。しかし、僕はこう言う捻くれて売れなかったカルトカーが大好きで、この本はそう言う車のオン・パレードなのら。清水草一氏とは、また別の意味での"偏った車選択眼"が開けることであろう。

第九位:快楽のアルファロメオ(山川陽一著/中央公論社)


 車選びの偏り方にも、色々ある。その中の一つに、虜となった自動車メーカーの車にしか乗らん、と言う偏り方があるのであります。「俺は、リアル・スポーツはフェラーリ以外認めん。」、「なにぃ~、ポルシェこそ、真の男のスポーツカーだ。」、「おめらのは、ただ速いっちゅうだけだろ。でかいベンツに乗ってるとな、不思議と前の車が道を開けてくれるのよなぁ。だから速いぜ~。」と、とても偏った思想の方々の陣営ができていくのである。そんな偏った思想の一つに、アルファロメオに傾倒するアルファロメオのエンスージアスト、"アルフェスタ"達がいるのである。今のアルファはともかく、昔のアルファは壊れるとか維持がたいへんだとかよく聞く。アルファを維持するには莫大なお金がかかるので、給料を全部アルファに注ぎ込む超貧乏人か、お金が余っている超お金持ちしかアルファロメオには乗れない・・・と言う伝説まで聞くぐらいだ。そこまでして彼らがアルファロメオにこだわるのは、アルファが素晴らしいサウンドを奏で、心地よいスポーツドライブを楽しませてくれるからのようだ。そんなアルフェスタに、僕はほのかな羨望の眼差しを向けている。僕が、カプチーノに恥ずかしげも無くアルファロメオのエンブレムを貼っているのも、そんな思いの現れなのでちゅ・・・ポッ!
←これでちゅ
 で、この「快楽のアルファロメオ」も、著者山川陽一氏の、アルファロメオへの熱い思いが語られているのですよ。内容は、ここではくどくどと書きませんが。
 で、また新たな発見!この山川氏も、徳大寺氏の毒牙にかかっているではないか!カラー写真のページで、アルファの前で徳大寺先生と談笑しているだけでなく、なんと山川氏は徳大寺先生所有のアルファロメオを譲ってもらっているではないかぁ!恐るべし、自動車評論界の閻魔大王・徳大寺!
 ちなみに、僕は道で徳大寺氏とすれ違った事がある。彼の住むマンションの前を通った事も、何度もある。以前、僕の事務所は市ヶ谷にあったので、徳大寺氏の棲息域と被っていたのである。徳大寺先生、ついでに僕も毒牙にかけてくれないかなぁ・・・アルファロメオ一台くれるとか(笑)。


第十位:あたらしい自動車ずかん(高島鎮雄監修/成美堂出版)


 ちょっと、番外編チックなのだけど、十位に選んだのは子供用の図鑑です。うちの子が1歳半の時に、2歳児用ののりもの絵本を買ってあげたのだけど、それを毎日飽きもせず見ているので、気を良くした僕は、もうちょっと大きい子用の「あたらしい自動車ずかん」を買ってあげたのです。幼稚園児以上の子ども用なんだけど、それを1歳半の息子が、やっぱり毎日飽きずに見ている。そればかりか、一台一台指差して「ブーン、ブーン(訳:これは何と言う名前の車なのでちゅか?)」と言う。僕が、「メルセデス・ベンツ・SLR・マクラーレン」と答えるとページをめくり、次のページの車を指差す。僕が「ランボルギーニ・ガヤルド」と答えると、またページをめくる。そんなこと、図鑑を買ってから毎日、毎日、数ヶ月も続けているのである。正直、最近疲れた。しかし、これだけ忍耐強く車に集中できる子供って・・・一ヵ月後には、マーチを「ブーチ」と、ミニを「ジジ」と発音するようになったのである。いかん、これでは俺以上の自動車馬鹿に育ってしまうではないか!
 まあ、それはそれとして、大人の視点で"車の図鑑"を見てみると、なかなか面白い。普段偏った自動車本を読んでいるので、まっとうで簡潔な車の表示がしてあって、ある意味目から鱗である。車の型の呼び方や、エンジンタイプの相違なども、分かりやすく書いてある。これを読むと、初心に戻った気さえするのである。たまに子供と眺めるには良いかも・・・毎日は辛いんだけど・・・。

 とまあ、比較的最近僕が読んだ車本の中から、適当に十位まで選んでみましたのじゃ。これからも色々と車の本(※雑誌含む)は読むので、もっと面白い本が出るとうれしいにゃぁ~。



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てんとう虫が走った日―スバル360開発物語

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自動車世界遺産。―エンツォ・フェラーリからシトロエンDSまで。

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追記:上記10冊あげましたが、その後色々読んだ中でまた面白いのがポロポロと出てきているので、特に面白い本のみ適当に追記していきたいと思います(※定期刊行の月刊誌&週刊誌は除く)。


追記1:メルセデスの魂(御堀直嗣著/河出書房新社)

 ベンツの歴史を知ると言う事は、すなわち車の歴史を知ると言う事。車好きの人、必読の書。特にアウディやワーゲン、オペルなどのドイツ車に乗っている人は、自分の車の源流や歴史も知ることが出来る。 (2005年4月読了)

メルセデスの魂

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追記2:エンツィオ・フェラーリ/跳ね馬の肖像
    (ブロック・イェイツ著・桜井淑敏訳/集英社文庫)


 500ページ近い分厚い本。著者のイェイツは、テレビの司会や映画の脚本も書く人で、1971年に非合法レースキャノンボール・トロフィーで優勝したユニークな経歴を持つ(後にその体験を基に映画化された)人。彼が7年もの歳月をかけて、数多くの関係者への取材を重ねて書いた本。フェラーリの取り巻き記者が書いた記事や、フェラーリのゴーストライターの虚飾と虚偽に満ちた自伝と違って、フェラーリ神話とは関係ないフェラーリと言う人の本当の姿を浮き彫りにしようとしている。また、この本を翻訳した桜井さんと言う人は、ホンダF1チーム総監督だった人で、F1レース界や最新の自動車技術をよく知る人。正にこの本の翻訳にうってつけの人物である。この本は、密度が濃い。車好きでなくとも楽しめるが、車やレースが好きな人なら尚更面白く読める。 (2005年2月読了)

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追記3:間違えっぱなしのクルマ選び・2005年版
    (テリー伊藤・清水草一/ロコモーション・パブリッシング)


 馬鹿さ加減、フルスロットル。テリー伊藤、DJブロンディ、"舌"好調!!これは、もう自動車評論の本として読んではいけない。"社会を写す鏡"や、"お笑いの本"として読むべし!! (2005年6月読了)

間違えっぱなしのクルマ選び〈2005年版〉

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追記4:世界最速のF1タイヤ~ブリヂストン・エンジニアの闘い(浜島裕英著/新潮社)

 タイヤのエンジニアの著者が、F1の現場でのタイヤ開発について書いているのだが、現場を知っている人間の著作ならではの面白さがこの本にはある。机上の空論やマニュアルからは得られない、種々の大切な情報が現場にはあることが分かる。元気のない多くの日本企業が学ぶべき"something"が、そこにはあると思う。 (2005年4月読了)

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追記5:夢のロータリーエンジン誕生(宙出版)

 原則的に、このコーナーでは漫画は外しているのだけれど、内容が良かったのでピックアップしました。NHKのプロジェクトXの漫画版です。広島のマツダの、熱き男達のドラマがここにあります。過去何度も活字で読んだロータリーエンジンの物語が、漫画であっと言う間に読めます。 (2005年5月読了)

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追記6:なぜ日本車は最強なのか(三澤一文著/PHP新書)

 この本は、自動車そのものではなく、自動車部品メーカーを含めた自動車業界全体を考察した本。本の題名は、「なぜ日本車は最強なのか」となっているが、本の内容は決して「日本車は最強である」と言っているわけではない。具体的なデータを駆使しながら、世界中の自動車メーカーの問題点を洗い出し、更には自動車業界全体の将来の方向性も見極めようとする。なかなか示唆に富んだ"真面目な"一冊。 (2005年8月読了)

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追記7:爆笑・中古車がみるみる欲しくなる!
    (テリー伊藤・清水草一/ロコモーション・パブリッシング)


 この本、ずるいよ。絶対ずるいって。だってこの二人の対談だったら、ぜったい買っちゃうもの。内容ゼロの馬鹿さ加減、相変わらずだし。反則技の本だよ、これ。もう、次から次へと…。せめて、出版の感覚もう少し空けてよ、1,400円って安くないんだからさぁ…。こっちはお小遣い、限られているんだからさぁ…。 (2005年11月読了)


追記8:自動車メカニズム図鑑(出射忠明著/グランプリ出版)

 自動車のパーツなどの名称は分かっていても、実際にはそれがどう言うものかよく分かっていなかったりするが、この本ですっきり明解!自動車と言う機械が、いかに優れた技術の集積物なのかが改めて分かる本。図鑑だけど、決して車ファン初心者の読者には易しくない(※優しくない)ハードな内容! (2006年5月読了)

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追記9:キャンピングカー・アルバム2006(日本RV協会監修/ヤエスメディアブック)

 キャンピングカーなんて興味なかったのだが、この本はすごく面白かった!550モデルのキャンピングカーが収録されているのだが、何が面白いかと言うと、キャンピングカーの見取り図が、マンション広告の見取り図みたいで、ベッドとかリビングとかトイレとかの配置を見ているだけで楽しい。つまりこの本は、"車"の楽しみに加えて"家"が楽しめるのである。キャンピングカー、欲しくなってしまったぞ。 (2006年7月読了)

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追記10:クルマのしくみがすぐわかる本(山口宗久編/三推社&講談社)

複雑な車の仕組みを、イラストで極力分かり易く教えてくれる本。現場のエキスパート職人達の解説を集めているので、すごく説得力がある。僕らは、整備士や技術者になる訳ではないのだから、このぐらいのレベルで車を知っておけば良い気がする。 (2006年8月読了)

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追記11:自動車ロン(福野礼一郎著/双葉文庫)

 いや、とにかく面白い自動車評論。"車"="機械"として優れているのかどうかを真剣に語っているのだが、文章が上手い!上手すぎる!清水草一やテリー伊藤の"漫談的面白さ"とはまた違った、正統な自動車評論としての面白さ。ただし福野氏本人は、"機械としてまったく優れていない"フェラーリを何台も買い換えている(笑)。 (2006年8月読了)

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追記12:自動車の科学 マン・マシン・システムの研究 (樋口健治著/講談社ブルーバックス)

 これずっと昔に読んだ本なのだけれど、読み返してみた。柔らかい自動車本や雑誌だけでなく、こう言う堅い本も好きだった。真面目に、自動車と言うものを科学で捕らえる。同じブルーバックスの本で、(著者は別の人だけど)バイクを徹底的に科学の視点で追求する本も読んだが、単気筒・軽量にこだわっていて、あれも面白かったなぁ…。

自動車の科学―マン・マシン・システムの研究 (ブルーバックス)

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追記13:スポーツドライブ・達人テクニック (中野信治著/三推社・講談社)

 これも昔読んだ本だが、読み返してみた。車好きとしては、やはり運転も上手くなりたい。で、こんな本もよく読んだ。現在は土屋圭一さんに象徴される、見た目に面白いドリフト走行全盛の時代だが、この本は第一線のレーサー中野信治グリップ走行主体の上手なドライブ・テクニックを教える。バイクでは、片山敬済さんの本が良かった(※友達に貸したら好評で戻ってこなくてもう一冊買ってしまった本…それも友人の手に渡って返ってこなかった)。

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追記14:幻のスーパーカー (福野礼一郎著/双葉文庫)

 僕らスーパーカー世代には、馴染み深い話題が満載。軽妙な「自動車ロン」に比較すると、凄く真面目な文章・文体になっている。色んな資料を懸命に当たってまとめましたみたいな文章なのだが、実際に色んな資料に当たってまとめたようである。すべて10年以上前の記事だが、それでもスーパーカーファン必読の書。 (2006年9月読了)

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追記15:ホメずにはいられない (福野礼一郎著/双葉文庫)

 福野さんの本は、これで4冊目。上記の"幻のスーパーカー"は真面目すぎたし、その後に読んだ"クルマンガ"は今ひとつつまらなかった(※どんなものも漫画にすれば面白いと言うわけではない…と言う事を思い知った)。しかし、この本は福野節全開で、文句なく面白い。車に関わる神業的技能を持つ職人の数々。特にPDIセンターは笑ったし、関谷自動車さんにはぜひ近所にいてほしかった。そんな職人がいるのかぁ~!ぜひ会ってみたい!のオンパレード。 (2006年10月読了)


追記16:ホメずにはいられない 2 (福野礼一郎著/双葉文庫)

 前巻に引き続き、名人級の職人(&変人)のオンパレード。ドイツから来た車の塗装の名人…そんなような職人が近くにいたら、ぜひ僕のカプチーノを塗装してもらいたい…。  (2006年10月読了)


追記17:間違いだらけのクルマ選び 最終版 (徳大寺有恒著/草思社)

 このクルマの本のページで、徳大寺氏の事をあーだ、こーだと(批判めいた事を)冗談で多々書いたけど、本当は誰よりも徳大寺氏の功績を理解しております。徳大寺さんがいなかったら、自動車雑誌の評論なんて、未だに全部メーカーの"提灯持ち記事"だったでしょう。その徳大寺氏の、「間違いだらけ…」の30年間の集大成して最終版。隅から隅まで、余す所なく、しっかり読ませていただきました。
 ところで、前の事務所が市ヶ谷にあったので、半蔵門の徳大寺さんのマンションの前をよく通った。一階のガレージに、黄色いスポーツカーが停まってて。また、靖国通りを歩いている徳大寺氏とすれ違った事もあります。秋葉原の方に事務所を移してしまって、市ヶ谷や半蔵門方面に行く機会が減ったので、もう見かける事もないかな…。  (2006年10月読了)

最終版 間違いだらけのクルマ選び

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追記18:日本のショーカー 1 (別冊CG/ニ玄社)

 これは良い!1954から1969年の東京モーターショー(※初期は全日本自動車ショーと言っていた)に展示されたショーカーを紹介した本。市販車なら、旧車でも色んな雑誌に乗っているので調べ様もあるけど、ショーにしか展示されずその後潰されてしまった(破棄された)コンセプトカーなんて、二度とお目にかかれない。しかしこの本を読むと、そう言う貴重なコンセプトカーやショーカーにも出会えるのだ!2巻も楽しみ!  (2006年11月読了)

日本のショーカー―自動車アーカイヴEX (1) (別冊CG 自動車アーカイヴEX)

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追記19:スーパーカーナウ!! (三栄書房)


 この本、30代~40代のスーパーカー世代をピンポイントで狙った一冊。「俺が買わずして誰が買う!」的な乗りで買ってしまった。まあ、内容は何十回聞いたかしれない記事のオンパレードだけど、そりゃあそうだな・・・新車のネタ載っけてるわけじゃないから・・・。でも、スーパーカーの事をよく知らない人には入門編として良いかも。  (2006年12月読了)

スーパーカーナウ!!―永遠のスーパーカー少年へ捧げます-スーパーカー大図鑑2007 (サンエイムック)

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追記20:激走!スーパーカー (学研ムック)

 ああ、また買ってしまった。毎年何十冊も購入する車の本・・・その中に数冊、必ず紛れ込んでいるスーパーカーの本。スーパーカー世代の悲しい性。「どうせ新しい情報なんか、何一つ載っていなのに」・・・分かっていながら買ってしまう、そして、やっぱり過去何十回読んだか知れない"デジャヴー記事"のオンパレード。でも、この本についていた付録の"DVD"はすっご~く良かった。動く(※一部本気走行の)スーパーカーが満載のDVDなのだ。これを見るだけでも買う価値あり。  (2007年4月読了)

激走!スーパーカー―World’s greatest super ca (Gakken Mook)

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追記21:日本のショーカー 2 (別冊CG/ニ玄社)

 昨年末に読んだ"日本のショーカー"の第一巻に続く第二巻。1970年から1979年までの"東京モーターショー"のショーカーを載せた本。時代ごとの車メーカーの思惑、技術やデザインの方向等が色々見れて、凄く面白い。「こんな車が発売されていたら、その後このメーカーはどうなっていたろう?」と思わせるとんでもデザインだったり、「これは市販してほしかったなぁ・・・」と思わせる車があったり・・・。やっぱりショー・カーは面白い。第三巻にも期待! (2007年4月読了)

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追記22:日本で買えない日本車カタログ (三推社/講談社)

 日本メーカーのブランドで、海外で売られている車のカタログ本。欧米やアジアでは、日本では売られていない斬新なデザインの車が売られていたり、ビッグパワーの超どでかい車が売られていたりする一方、アフリカでは30年以上前の日本車が新車で売られていたりする。日本車は、ほんとグローバルになったとつくづく思う。 (2007年8月読了)

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追記23:フェラーリと鉄瓶 (奥山清行著/PHP研究所)

 いや~、この本は良かった。否、凄く良かった。そんじゅそこらの自動車評論家では絶対に書けない、現場のデザイナーのみが知る世界。この人、ドイツ(ポルシェ)やアメリカ(GM)で活躍しただけでなく、このHPでも度々登場するあの"ピリンファリーナ"でチーフ・デザイナー、デザイン・ディレクターを務めた人で、"エンツィオ・フェラーリ"を最初から最後までデザインした凄い人。この本は、ただ単に車のデザインの事だけを書いてあるのではなく、国の言葉、その背景にある文化を語っていて、あっという間に読み終えてしまった。これで、1,300円は安い。僕にとっては、1万円出しても十分に価値のある本だった。超絶おすすめ本。 (2007年8月読了)

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追記24:日本のショーカー 3 (別冊CG/ニ玄社)

 "日本のショーカー"も、これで第三巻。1981年から1989年までの"東京モーターショー"のショーカーを載せる。この間に、会場は晴海から幕張へ移り、本格的なインターナショナル・モーターショーへと進化した。 (2007年11月読了)

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追記25:日本のショーカー 4 (別冊CG/ニ玄社)

 "日本のショーカー"も、遂に最終巻の第四巻。1991年から1999年までの"東京モーターショー"のショーカーを載せ、一旦このシリーズは終わり。いや~、コンセプトカーやショーカーって、本当に面白いですね!(※水野晴郎調) (2007年11月読了)

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追記26:トヨタの闇/利益2兆円の犠牲になる人々 (渡邉正裕・林克明著/ビジネス社)

 本当の車好きなら、こう言う本も読んでおいた方が良いと思うな。
 マスコミは、新聞、テレビ、雑誌、ネットを問わず、トヨタの提灯記事(※おべんちゃら記事のこと)しか書かず、批判記事なんて絶対に載せない…と言う話は、以前からあちこちで聞いていた(※自動車メーカー全般にいえる事だが、メーカー批判もきっちりする気骨のある自動車ジャーナリストは車雑誌に雇ってもらえない。だからその手の記事が表舞台に出てくることはまず無い)。トヨタ一社で1,000億円超と言う、莫大なダントツ日本No.1の広告費(※トヨタ・グループ全体では4,000億円超!)を引き上げられたら、"経営"上の大損害になるからである。
 かくして、実はあまりに多いリコール台数(※欠陥によると思われる事故も起こっている)、悪質な脱税、社員の過労死、違法な請負偽装、増え続ける立場が弱い期間工…と言った種々の問題は、一切マスコミで報じられない。まるで戦前の情報統制のような、酷い話である。三菱自工のリコール隠し問題も、トヨタのような大規模のメーカーだったらあそこまでマスコミも叩けなかったに違いない。僕が、このHPでこう言った事を自由に書けるのも、トヨタの仕事もしていないし、ましてやトヨタの関係者でもないからである。
 僕は、今まで一度もトヨタ車に乗った事が無いし、これからも乗る可能性は低い。車自体の訴求力(つまり魅力)が僕にとって低く感じられるのと、もし仮に車の欠陥で事故が起こっても、欠陥や裁判をマスコミが一切報じず、警察や行政がきちんと対応してくれず、結局うやむやの内に闇に葬り去られるなんてシナリオは絶対嫌だからね…。トヨタ2000GTやS800は好きだし、ヴィッツはコンパクトカーのターニングポイントになった名車だと思うし(リコールは別にして)、ダイハツと共同で作ったパッソもなかなか良いと思う(←これら4台は、この車のホームページでも取り上げたし、他の車種も取り上げている)。中にはそう言う好きな車もあるだけに、トヨタ社には世界No.1自動車メーカーとしの自覚を持っていただき、その重い責任をきっちり果たしてもらいたいと思う。これが車好き人間としての、僕の意見。 (2007年12月読了)

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追記27:移動販売車の本 (マガジンボックス社)

 2008年も色んな車の本を読んだのだけど、どれも今一つ面白くなかったなぁ…どれもマンネリ&焼き直し記事みたいな雑誌ばっかり。で、久しぶりに面白いなぁ~と思ったのが、この移動販売車の本。移動販売車を街中で良く見るけれど、色んなところに出向いて、料理して、販売する…これが一台でできちゃうって面白い。移動販売車を買うことは今後もたぶん無いと思うけど、キャンピングカーに相通ずるものがある。 (2009年1月読了)


追記28:ABC+C (NEKO-MOOK)

 未だ根強い人気を誇る、AZ-1、ビート、カプチーノのABCトリオ。それに、コペンのCも加えた"ABC+C"の本。それらの現役当時に書かれた記事を集めて、一冊の本にしたのがこれ。同じような記事を過去何べんとなく読んで、だいたい記事の内容は読む前から想像がついてしまうのだが、それでもやっぱり買ってしまうカプチーノオーナーの性(笑)。 (2009年9月読了)


追記29(2015年2月22日記載)僕は2003年以来、毎年1月に必ず買う車の本があります。JAF出版の「最新国産&輸入車全モデル購入ガイド」です。
←これです
ところが、この2015年に限っては冬号は見送り、夏版までお待ちくださいと言う・・・「え~!?」。僕の定型儀式を崩したな!(笑)・・・と言う訳で、今年は代替え品として交通タイムス社のCARトップが出している「最新2015国産&輸入車選びの本」を買いました。
←これです
しかも税込み600円!ボリュームがほど同じで、JAFのが1,500円+税なのを考えると、こっちの方がコスパ高い!もう、2016年度から完全にこっちに乗り換えようかな~(爆)。

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追記30(2015年11月5日記載):今年もCARトップの「最新2016国産&輸入車選びの本」を買って読みました。



追記31(2016年12月27日記載):今年もCARトップの「最新2017国産&輸入車選びの本」を買って読みました。



追記32(2017年12月21日記載):今年もCARトップの「最新2018国産&輸入車選びの本」を買って読みました。




追記33(2019年1月16日記載):今年も「国産&輸入車アルバム」の本を買って読みました。2003年以来買い続けてきた「JAF出版版」が2015年に一次中断した時に、「CARトップ版」に切り替えましたが、2019年度版から突如5割近い値上げをしたので、2019年版からは「driver版」に変更しました。




追記34(2020年1月10日記載):今年も「国産&輸入車アルバム」の本を買いました。昨年2019年版からは「driver版」に変更しています。




追記35(2021年1月19日記載):今年も「国産&輸入車アルバム」の本を買って読みました。昨年2019年版からは「driver版」に変更しています。




追記36(2021年1月22日記載):今年も「国産&輸入車アルバム」の本を買って読みました。昨年2019年版からは「driver版」に変更しています。なんかここ数年、新車が発売されてもワクワク感が無い。ガソリン車も、あと10年くらいでそろそろ終焉を迎えようとしている。




追記37(2022年2月25日記載):出版社は異なれど20年毎年買い続けている新車のオールカタログ的な本。
今年はDriver版よりもお高いCARトップ晩を買ってみた。
内燃機関はハイブリッドその他で残るけど、ガソリン車はいよいよ終焉を迎えようとしている。
しかし紙面もなんかスカスカ感を否めない(汗)。なんか、かつてのような熱を感じないと言うか、事務的に並べただけのような印象を受ける。情報もえらく減った。知りたい情報が載ってない。昔はふんだんにあったのに。
車雑誌も終焉が近いのだろうか?それともCARトップ版だけのこと?
JAF晩は一番しっかりしているんだけどなんせ高いので、JAF版(13年間)→CARトップ版(3年間)→Driver版(3年間)→再びCARトップ版(今年)、と20年読み継いで来たけれど、来年はDriverに戻してみようかな??