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政治について考える

私達の暮らしの厳しさとは関係なく、どんどん混迷化を深める政治。
これ以上国民が沈黙していたら、日本は立ち行かなくなってしまう。
このページでは、政治の本来あるべき"原理・原則"を考えてみよう。


1.はじめに              (2010年 7月25日記載)
2.政治社会とは何か?/政治社会の目的 (2010年 9月 5日記載)
3.政治社会の構成員          (2010年10月17日記載)
4.政治社会の方法           (2010年11月 7日記載)
5.政治社会の問題           (2010年11月21日記載)
6.(番外編)日本の政治が抱える問題点  (2010年12月 7日記載)


番外編(政治に関連した事柄)

★私たちが平和を築くためにできる事  (2002年12月 1日記載)
★聖書の語る平和           (2002年12月 8日記載)
★ザ・価値観             (2003年 5月 4日記載)
★政治について真面目に考える     (2004年 7月12日記載)
★平和憲法の危機!?         (2004年11月 7日記載)
★原理主義をどう乗り越えて行くか   (2005年 4月10日記載)
★税金社会よ、何処へ行く       (2005年 8月 7日記載)
★9.11の総選挙を終えて      (2005年 9月12日記載)
★靖国神社と社会問題・外交問題    (2006年 8月15日記載)
★戦争と教育の問題          (2006年 9月17日記載)
★戦前のマスコミ統制         (2006年10月15日記載)
★世界の右傾化傾向について      (2007年10月14日記載)
★新時代の大変革期          (2008年11月 2日記載)
★統計を疑え!            (2009年 1月25日記載)
★見えない銃弾の飛び交う戦場を生きる (2009年 9月13日記載)
★市民社会の原理           (2010年 5月30日記載)
★また選挙の暑い夏がやってくる    (2010年 7月 1日記載)
★脳内討論「政治を考える」      (2011年 6月19日記載)
★新時代の政治と経済         (2012年 6月24日記載)
★12.16の総選挙を終えて     (2012年12月17日記載)
★事業規模108兆円って何?     (2020年 4月10日記載)
★検察庁法改正法案に強く反対します  (2020年 5月15日記載)
★国からマスクが届く         (2020年 6月 9日記載)
★税負担が重すぎませんか?      (2020年 6月29日記載)


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引用・参考文献

・市民政府論           ロック 著/鵜飼信成 訳   (岩波文庫)
・諸国民の富  アダム・スミス著   大内兵衛・松川七郎訳   (岩波書店)
・職業としての学問 マックス・ウェーバー著 尾高 邦雄 訳   (岩波文庫)
・社会科学の方法 ウェーバーとマルクス   大塚 久雄 著   (岩波新書)
・ウェストミンスター信仰告白                  (新教出版)
・ウェストミンスター信仰告白講解      矢内 昭二 著   (新教出版)
・ウェストミンスター信仰告白23章 「国家的為政者について」  佐々木稔著
・新共同訳聖書                       (日本聖書協会)

・ポケット六法            編集代表 加藤 一郎  (有 斐 閣)
・詳説・世界史                         (山川出版)
・詳説・日本史                         (山川出版)
・21世紀の世界地図                    (国際地学協会)
・大辞泉                  松村 明 監修  (小 学 館)
・コモンセンス各号 ・各種新聞 他

・ギリシャ人の物語・1巻 民主政の始まり   塩野 七生 著  (新 潮 社)
・ギリシャ人の物語・2巻 民主政の成熟と崩壊 塩野 七生 著  (新 潮 社)
・ローマ人の物語・1~2巻 ローマは一日してならず
                      塩野 七生 著   (新潮文庫)
・ローマ人の物語・3~5巻 ハンニバル戦記 塩野 七生 著   (新潮文庫)
・十字軍物語・1~3巻           塩野 七生 著  (新 潮 社)
・世界で最も貧しい大統領・ホセムヒカの言葉 佐藤美由紀 著  (双 葉 社)
・フォトドキュメント・ゲバラ アラン・アマー著、廣田明子訳  (原 書 房)
・ゲバラ世界を語る   チェ・ゲバラ講演集、甲斐 美都里 訳   (中公文庫)
・日本とドイツの二つの戦後思想       仲正 昌樹 著  (光文社新書)
・日本はなぜ地球の裏側まで援助するのか    草野 厚 著   (朝日新書)
・在日 ふたつの「祖国」への思い        姜 尚中 著(講談社+α新書)
・帝国を壊すために    アルンダティ・ロイ著/本橋哲也訳   (岩波新書)
・世界の子供たちからの手紙   文化放送「パンゲア計画」編  (集 英 社)
・小さくともキラリと光る国日本       竹村 正義 著  (光 文 社)
・「頭脳なき国家」の悲劇           小川 和久 著   (講 談 社)
・立ち上がれ日本人  マハティール・モハマド著/加藤暁子訳   (新潮新書)
・義務教育を問いなおす           藤田 英典 著  (ちくま新書)
・大本営発表は生きている          保阪 正康 著  (光文社新書)
・1945年のクリスマス ベアテ・ゴードンシロタ/構成 岡磨紀子 (柏 書 房)
・憲法を変えて戦争へ行こう…という世の中にしないための18人の発言
                            (岩波ブックレット)
・憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本
                高橋哲哉、斎藤貴男 編・著  (日本評論社)
・いのちの絆 大震災を生きる        鈴木 秀子 著  (静山社文庫)
・司馬遼太郎の幕末・明治          成田 龍一 著   (朝日選書)
・靖国問題                 高橋 哲哉 著  (ちくま新書)
・靖国の戦後史               田中 伸尚 著   (岩波新書)
・日本は国境を守れるか           小川 和久 著  (青春出版社)
・日本国憲法とは何か            八木 秀次 著  (PHP新書)
・国家の品格                藤原 正彦 著   (新潮新書)
・文明社会の夜明け                (NHKフロンティアーズ)
・日本人のルーツが分かる本     「逆転の日本史」編集部編  (宝 島 社)
・行動科学としての心理学                    (芸林書房)
・初歩心理学                         (光 文 社)
・心理学                大村 政男 監修 (ダイヤモンド社)

・各政党ホームページ