JOLLYBOYの料理のコーナー


グランメゾン東京ごっこメニュー   2019年12月24日記載

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最近ね、夜やってる連続テレビドラマとか、全然見て無いんですよ。時間ないし。そしたらね、嫁さんが「キムタクのドラマ、面白いから見てみなよ!」と珍しく強く勧めるから、第二回から録画しておいたの見た訳です。いや、面白かった。世代やね。で、早速、見よう見まねで、を作ってみようと思った訳なのです。
ちなみに、テレビのレシピは1ミリもメモっていません(笑)。全てテキトーです!(爆)


1回目:茄子のプレッセ・ジョリー風/2019年10月29日調理

いきなり難しいんですけど!第2回目のOAは、茄子のプレッセ。レバーのパテなんて作ったことないすよ~!
がんばってつくりましたが、

上に載せたトゥイルが焦げたビーフジャーキーみたいに見える(^-^;

ソースは、オリジナル。最初は、こんなもんかな?
⇒オリジナルレシピはこちら!



ちなみのこの日のメインディッシュは、黒故障とレモンのチキンソテーでした。




2回目:ローストビーフのコンソメスープソースがけ・ジョリー風/2019年11月4日調理

グランメゾン東京第3話見たんだけど、めっちゃハードル上がってるやん!今週はジビエ料理て・・・
鹿肉に、あと豚の血とか鹿の血って。全部、スーパーで売ってないやん(笑)。
てな訳で、鹿肉の代わりに牛の腿肉をブロックで買ってきてローストビーフを作りました。
コンソメスープのソースもオリジナルです。
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3回目:サツマイモのモンブラン・ジョリー風/2019年11月11日調理

また見ちゃいましたよ、グランメゾン東京。昨日の料理は、デザートのモンブランでした~。
モンブランて「白い山」っな意味だけど、栗を使うから実際は黄色いお山だね!
でも、家に栗がなくて、薩摩芋があったから、今回は薩摩芋でモンブランに初挑戦しました。
スーパーで手に入る食材で、かつコストをかけない家庭料理を心がけているので、食材は超少ないです(笑)。
しかし、
見た目は酷い!泥団子かい!(笑)・・味はほぼスイートポテト。
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4回目:ローストビーフのカレーライス/2019年11月18日調理

昨日は、ローストビーフ(ホントはジビエ料理で鹿肉だけどね)のカレー。
ローストビーフと焼き野菜とグラッセ人参のカレーを作りました♪
先週のサツマイモのモンブランより、だいぶましになったかと(汗)。




5回目:鰆のロースト・アボカド&トマトのハーブソース添え/2019年11月25日調理

相変わらず「グランメゾン東京」を見て、レシピも分からずチャレンジしてるっすよ。
で、昨日の「グランメゾン東京」は「鰆のロースト」ですって!
鰆を調理するのも初めてだし、魚をローストするのも初めてです(汗)。はてさて、どうなることやら(笑)。
で、完成したのがこちら!五目炊き込みご飯といただきました♪
⇒オリジナルレシピはこちら!




6回目:フランボワーズのムース&ブラックベリーのゼリーwithストロベリー&ブルーベリー
    (4種のベリーのスイーツ)/2019年12月2日調理

今週も「グランメゾン東京」を見て、新たなるメニューに挑戦~!
でもね、毎回ね、ハードル高いの。レシピがどうこう以前の問題でね、
たいてい食材が手に入らないの!
今回も、フランボワーズてっ!オサレな都心なら兎も角、ここ草加っすよ?
フランボワーズなんて近所のスーパーに置いてないっすよ!
でね、オサレなフルーツ置いてありそうな店、いっぱい回ったっすよ。
こんな、あんな、そんな苦労をして、なんとか食材ゲット!! ⇒オリジナルレシピはこちら!




7回目:ローストビーフのビーフシチュー/2019年12月11日調理

グランメゾン東京メニューに挑戦中なんだけど、今週のメニューが「牛タンのシチュー」だった訳ですよ。
相変わらずハードル、高いんすよ~。まず、地元のズーパーに牛タンなんて高級食材は置いていないし!
仙台のスーパーとかだと、あるのかな?(笑)で、高級なお肉を扱っている地元のお肉屋さんに行ったんですよ・・・そしたら、牛タン、なんと100gで800円!ビーフシチューに必要な500g買ったら4,000円+税ですよ、そこの奥様~!
で、再びスーパーに戻って、明日消費期限の2割引きの牛腿肉ブロックを450g買ったっすよ~。庶民すよ~。
まず、最近得意になったローストビーフを作った後、ドミグラスソース(あっ、ここ特にこだわってないので"デミグラス?ドミグラス?どっち?"とか突っ込まないでね!)のビーフシチュー完成!真ん中に、分厚いローストビーフ入ってます♪
間違いなく、僕が今まで作った中で最高のビーフシチューです。




8回目:舞茸のソテーのオリジナルオイルソースがけ/2019年12月16日調理

さて「グランメゾン東京」チャレンジも8回目となりました~!
今回は、ソムリエ協会ワインエキスパートの本領を発揮せねばならない、ハードルのベースがやたらと高い回となりました(汗)。
そもそも、まず今回も食材のハードルが高いすよ~!
ハードル高い・その1。
だって食材「白子」すよ~!高過ぎて論外!
なので、今日の食材は「gaku」の方で扱っていた「舞茸」を使います。地元のスーパーで購入した「極(きわみ)」と言う舞茸♪
ハードル高い・その2。
どうやら昨日の国産ワイン、中央葡萄酒の「グレイス・グリド甲州」らしいのですが、もちろんうちの地元のスーパーでも酒屋でも売っておりません。
ちなみに、甲州種葡萄は日本で1,000年近く前から栽培されていたと言われる品種。日本の葡萄品種では、初めてワイン醸造用として登録された品種でもあります。
そしてグレイス甲州ワインは、世界最大級のワインコンクールで最高のプラチナ賞とベストアジア賞を受賞したそうです。
で、そのグレイス・グリド甲州をネットで取り寄せると、
1本2,000円で、送料込みで3,000円!
何の記念日でもない日常の夕飯に買うワインの価格ではないな。なので今回は、シャトー勝沼の「甲州ワイン・樹(いつき)」(1,300円)としました。
国際標準型のどでかいテイスティング・ワイングラスで試飲。梨や柑橘系の香りが感じられ、そして蜂蜜を感じさせる程よい甘さがある。和食との相性が抜群の国産ワイン。
てな訳で、今回は
「極(きわみ)」「樹(いつき)」と言う似通った、いかにも「和」っぽい名前の食材のコラボレーションです!(笑)
⇒オリジナルレシピはこちら!




9回目(最終回):本州鹿ローストのパイ包み焼のワインソースがけ/2019年12月24日調理

「グランメゾン東京」チャレンジも9回目です。
来週の最終回後は、年末のお節料理作りに突入するので(時間が無いので)今回が、グランメゾンごっこ最終回!(笑)
相変わらず食材のハードルが高いのですが、一昨日のOA、キジバトです!無理です。鴨や鶏料理ならともかく(汗)。
ところが、ずっと無理と言ってきた食材なのですが、なんと2日前に、
本州鹿のお肉をいただいてしまいました!どうしよう?
本物の猟師さんが罠で取り、直ぐに血抜きした本物の鹿肉!・・・ジビエ料理なんて、もちろんした事ないすよ~!
初めてのジビエ料理チャレンジっす!
でも、どうしよう?…なのですが、一昨日OAの京野さんの料理がなんと

本州鹿のパイ包み焼!

てな訳で、
「ぼや~っとした、本州鹿ローストの包み焼」に挑戦しました!
⇒オリジナルレシピはこちら!
ちなみに、クリスマスケーキも自作です♪



 

これで、10月から続けてきた「グランメゾン東京ごっこ」もおしまいです!(笑)


下の写真は「グランメゾン東京ごっこ」メニュー、全9品の写真です♪