JOLLYBOYの料理のコーナー


マイオリジナル料理   2019年11月4日記載

入口 >トップメニュー >料理ページ >現ページ

このページでは、自分で考えたオリジナル料理のレシピを掲載していきます~。
(※世の中広いので、どこかに同じような料理が存在していたらごめんなさい。盗用ではありません)。



★ ローストビーフのコンソメスープソースがけ・ジョリー風/ワインにもあう料理

先週ね、グランメゾン東京第2話を見て、茄子のプレッセを作ってみたんですが、昨日グランメゾン東京第3話見たんだけど、めっちゃハードル上がってるやん!今週はジビエ料理て・・・鹿肉に、あと豚の血とか鹿の血って。全部、スーパーで売ってないやん(笑)。
てな訳で、鹿肉の代わりに牛の腿肉をブロックで買ってきて、まずローストビーフを作る。

用意する材料(4人前)は、
①牛肉腿ブロック 400~500g
②塩、胡椒分量外、オリーブオイル大さじ1~2
③コンソメ×1個(300cc分)
④水 300ml
⑤塩、胡椒、ニンニク、バジル、レモン果汁、赤ワイン、ウスターソース、焼き肉のタレなど、分量外

★ローストビーフづくり

ローストビーフの作り方、まあ、ググると色んな方法が出てくるんですよね。「タコ糸で縛れ~」とか、「ジップロック使えば簡単~」とか。
過去に3回ローストビーフ作りましたが、上手く行ったり行かなかったり。中まで火が通ってしまい、赤みが残らず全部茶色いローストビーフになっちゃった時は、超悲しいですよね。
上手く行かない最大の原因は、肉の中が見えない事です。「竹串で刺せ」言うけど、今一つ分かんないですよね。で、僕が過去の失敗を教訓に、最も「失敗し辛い」と感じたローストビーフ作りを工夫したので書きます。


手順1:まず、牛腿のブロック肉に塩・胡椒して、1時間ほど放置して室温にします。



手順2:次にブロック肉を焼きます。フライパンにオリーブオイルを入れて、1面ずつ焼いていきます。
肉の厚さにもよりますが、だいたい3~4cmの厚さですかね?一面辺り1分~1分半焼きます。
この方法だと、横から断面を眺めていると、どこまで焼き具合が進行しているか目に見えるのが良いですよ。
今まで疑心暗鬼だったのが、「ほう、ここぐらいまで火が通っているのね!」と言う確信に変わります。
6面全部焼き目を付けるのに10分もかからないと思います。



手順3:次に余熱調理に移ります。
ネットでググると、アルミホイルで包むとか、更にその周りを包んで熱が逃げないようにってのが、多いですね。
僕はそれに一工夫加えますが、まずは焼いた肉が熱々の内に、アルミホイルで包みます。


手順4:で、熱を逃がさないための一工夫ですが、鍋の中に蒸し用のプレートを引き、水を入れて沸騰させます。
これは、フライパンで肉を焼いている間に同時進行で沸騰させます。
沸騰したら火を止め、鍋の中が熱いうちに、アルミホイルで包んだ熱々のブロック肉を入れて、蓋をします。
これだと、晩秋や冬の寒い時期でも余熱が逃げにくく、余熱調理がより長時間できると思います。
1時間放置で、ローストビーフの完成。




★ソース作り

手順:問題はソース作り。いつもはだいたい皆が作っているような(ググれば出てくる)定番ソースを作ります。
しかし、今回は「コンソメスープ」をベースにしたソースを作ります。(完成まで試行錯誤しました)。
300mlの水を沸騰させて、300ml分のコンソメの素を入れます。
少量のすりおろしニンニク、分量外の塩と胡椒、大さじ1程度のウスターソースと焼き肉のタレを加えます。
そして、赤ワインを少量(大さじ1程度)加えて煮込み、最後にレモン果汁とバジルを加えて完成させました。




★盛り付けて完成。

手順:余熱調理を終えたローストビーフをアルミホイルから取り出し、フライパンでもう一度表面を軽く焼きます。
そのブロック肉を切って、表面が見えるようにスープ皿に盛りつけます。
そこに、熱々の、コンソメスープ・ソースをかけて完成です。
フルボディの赤ワインと合わせていただくと合います。



さて、あわせるワインですが、しっかりしたローストビーフですので、ボルドータイプのカベルネ系やブルゴーニュタイプのピノノワール系のヘビーなワインで良いかと。

  
※参考:左より、シャトー・クレール・ミロン、シャトー・ベイシュベル、シャトー・カロンセギュール。

以上、本家「ローストビーフのコンソメスープソースがけ・ジョリー風」でした。