vol.74 2007年秋号
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44.ワインに合う料理Ⅸ 鶏肉のソテー・トマトソース添え
前回のパエリアはいかがでしたか?今回は、鶏もも肉を使ったソテーのトマト・ソース添えです。僕のお気に入り料理の一つで、過去何度か作った料理です。
鶏肉のソテー・トマトソース添えの材料(二人分)
・鶏もも肉・・・2枚
・塩・こしょう・・・少々
・サラダ油・・・大さじ1
・バター・・・20g
・白ワイン・・・大さじ2
(ソース)
・完熟トマト・・・1/2、ないし小一個
・アンチョビ・・・小2枚
・にんにく・・・1/2かけ
・玉ねぎ・・・1/3~1/2
・バジルの葉・・・2枚
・酢・・・小さじ2
・塩・こしょう・・・少々
・オリーブオイル・・・大さじ3
(添え物/飾り)
・スライスレモンの半月切り
・バジルの葉
・ピクルス
作り方
1.トマトソースの準備。トマトはへたをくり抜き、フォークに刺して熱湯に入れて、皮がむけ始めたらすぐ冷水に入れて全部むく(※いわゆる"湯むき")。横半分に切って、スプーンで種を取って、細かくみじん切り。
2.バジルの葉、アンチョビはみじん切りにし、にんにく、玉ねぎは皮をむいてみじん切りにする。鍋にオリーブオイルを大1を入れて熱す。中火にして、この玉ねぎ、にんにく、アンチョビを炒める。玉ねぎに火が通ったら、オリーブオイル大さじ2を加えて、1のトマトを入れて焼く一分煮る。
3.上記に、酢、塩・こしょう、バジルの葉を加えて火を止める。
4.鶏もも肉のソテーの準備。鶏もも肉は、皮側にフォークでぶつぶつと穴をあけ、炒めた時に縮まないように、包丁で筋を切る。全体に塩・こしょうを振り、約10分おいて下味を付ける。
5.フライパンにサラダ油大さじ1とバターを入れて熱し、バターが少し焦げかけてきたら、上記の鶏肉を皮側を下にして入れ、中火でこんがりと焼き色が着くまで焼いて、ひっくり返す。
6.その後、弱火にし、白ワインを振り入れ、フタをして約5分間蒸し焼きにする。中まで火が通ったら皿に盛り、トマトソースをフライパンで温め、鶏もも肉にかける。スライスレモンの半月切り、バジルの葉、ピクルス等を添えて完成。
この鶏肉のソテー・トマトソース添えに併せて、(料理にアンチョビを使ったので)アンチョビとアボカドとトマトのサラダを作りました。この時のデザートは、イチゴクリーム・クレープにしました。
・アンチョビとアボカドとトマトのサラダの作り方は、こちらをクリック!
料理、サラダ、デザートにかかった総費用は、2人分で合計約1,500円です(※調味料等を除く)。毎回1,000円を目安に作っていますが、今回はアンチョビとアボカド等が少し高価でした。
完成したチキンソテーとサラダ
この料理に合うワインは、ヘビーなタイプよりは、ライトないしミディアムボディの赤ワインなんかが良いと思います。僕だったら、イタリアワインのヴァルポリチェッラとか、フランスワインのボージョレ(ヴィラージュ)のような、リーズナブルな赤ワインにします。
さて、9回に渡ってお送りしたワインに合う料理シリーズ、今回で一旦終わりにします。
ワインカフェ・カベルネ
超格安ワイン探訪の8回目のワインは、サントリーの"ワイン・カフェ"です。上記画像のカベルネ以外に、メルロー、シャルドネがあります。
このワインは、実は思い入れがあるワインなんです。もう十年近く前ですが、ワイン・エキスパートの試験を受けようと決心し、色んなワインを飲み始めた頃にたくさん飲んだワインなんです、ワインカフェ・シリーズは。なぜたくさん飲んだかと言うと、それなりの理由があります。
例えば、カベルネソー・ヴィニヨン種系のシャトー物のフランスワイン買うと、安い物でも2,000~3,000円くらいする。数本買うとあっという間に、1万円を超える。当時6ヶ月の間に飲んだワインの本数が、60本にものぼった。通信講座のワインスクールにもお金を払っていたので、結果として一年間にワインに数十万円の金を継ぎむことになった。
別にお金持ちではないので、テイスティング勉強用のためだけにワインを何十本も買うのは辛い。そんな時、とても便利だったのが、この"ワインカフェ"シリーズだった。だいたい輸入物のバルクワインから作られた安いワインって、一体全体どんな種類の葡萄から作られたかまったく分からない。味や香りが理解できても、種類が分からない・・・だからブラインド・テイスティングの練習に使えない。
しかし、このワインカフェ・シリーズは、安いけれどきちんと葡萄品種が特定されている。"カベルネ"、"メルロー"、"シャルドネ"(※ちなみにカベルネは、カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランのブレンド)。これらは基本中の基本の葡萄品種なので、初心者の僕にとって、テイスティング・スタート用のワインとしてはちょうど良かったんです。しかも500mlで、500円以内で買えたんです。そんな訳で、勉強開始当初はワインカフェを何本も飲みました。ここら辺りのワインから少しずつティスティングに慣れていって、徐々に本格的に色んな種類の(高価な)ワインへと枠を広げて、前進していったと言う訳です。
安いけれど、きちんと品種とその特徴が分かるワイン。定価は502円ですが、つい先日も470円で買いました・・・とてもリーズナブルです。もちろん勉強用としてでなく、普段の食事のお供にも良いワインですよ~。
さて、格安ワイン探訪は今回で一旦終わりです。次回からは、世界のスパークリングワイン・シリーズを始めたいと思います。
参考データ:葡萄品種/カベルネ・ソーヴィニヨン&カベルネ・フラン 500ml 定価502円
(※他に、メルロー種、シャルドネ種有り)
映画 "この一本!"50 「ゼブラーマン」
さてこのコーナーでは、隠れた名作映画を毎月一本づつ紹介していきます。賞を取ったのに興行成績が惨敗だった映画とか、一般には知られていないがカルト的に人気のある映画とか、海外では大ヒットしたのに日本でこけてしまった映画とか-いま一つ日の目を見ない不運な映画を取り上げていきます。
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この映画ね、すごく劇場で見たかったのですよ。哀川翔、官藤官九郞、三池崇史と言う日本で最も忙しい映画人三人が、タッグを組んだ映画だからね・・・(※それぞれ主演、脚本、監督です)。"エヴァンゲリオン"とか"キャシャーン"なんかは劇場で見たんだけど、このゼブラーマンはどうしても忙しくて仕事を抜け出せず、映画館で見れませんでした。そんなわけで、DVDで見ました。でね、結論から言うと、この映画、すごく力が抜けていてけっこう良かったんです。もちろん、B級映画以外の何物でも無いのだけどね・・・。
他の映画と比べるって言うのは普段はあんまりしないのだけれど、同じ日本の"ヒーロー物"映画として、前出のエヴァやキャシャーンとどうしても比べてしまう。
エヴァの方は、テレビ版アニメが好きだったんですよ。原作コミックも読んでるし。ただ最終回がアレだったでしょ?(←見てない人は分からないと思うけど・・・)。結局、劇場版が、本来的な意味での最終回(※旧版の劇場版の方です。先月、劇場公開されたニュー・シリーズはまだ見てません…新版は評判良いようですね…)。だからすごく見たくて劇場に行ったのですよ。結果、「ちょっとなぁ、どうなの?」でした・・・正味、中身はせいぜい60分程度しかない。とても、90~120分の劇場映画として成立してない・・・45~60分の中身をお湯で薄めたみたいにスカスカ。で、どんなもので尺を伸ばしたかと言うと、実写だったりするわけ、アニメなのに・・・。しかもとても私的なビデオみたいな実写映像を挿入してくる・・・観客席みたいな映像まで出して・・・あれは無いだろう。興醒めを通り越して、あの演出は見ていて"こっ恥ずかし"かった。制作が間に合わなかったのかどうなのか知りませんが、あれを興行にかけてお金を取ると言うのは、制作者・配給者の倫理としてどうだろう?
もう一本、キャシャーンについても一言。すごく期待して見に行った映画。子どもの頃も、テレビアニメをしっかり見てたし。あれね、俳優もスタッフも凄くがんばっているのが画面からガンガン伝わってくるの。演技、美術、CGモデリングからアニメ、合成まで・・・特にロトスコープなんて、(僕も経験があるけれど)すごく辛かったろう~な~。技術陣の意気込みやがんばりが、すごく分かる映画。でもね、「作品として"どうなのよ?"」と言う根本的な点があって、作品世界に入り込めない。編集段階でメタメタ・ヘロヘロになっている。作り手が、確信犯的にそう言う作品に仕上げた。(ハリウッド映画と比べて制作費は遥かに安いだろうに)せっかくスタッフががんばった一つ一つの結晶が、映画としての完成版の映像ではとんでもないことになっている。きちんと劇場へ行って見たけれど、画面が暗くて画面で一体何が行なわれているのか良く分からないところもあったり・・・映像美がどうこう言う以前に、画面が見辛いのだ、とっても。エヴァ同様、見ていて"こっ恥ずかしい"部分もあって・・・。意味の無いモノクローム映像とノイズの使用、映像文法を無視した編集の連続・・・あれを革新的だとか前衛的な芸術だとかと思っているのなら、僕はこう言うしかない。「個人的な実験映画を、人に金を取って見せるんじゃな~い!デモリールで配れ!!」…と。
だって、キャシャーンを見に行った人は、間違いなくあんな映画を期待して見に行ったはずはないから・・・。スパイダーマンやXメンなどのようなヒーロー映画を見に行ったはずで、芸術作品展覧会や、ましてや作り手の個人的な自己満足映画を見に行ったわけではない訳で、悪い意味で期待を裏切っていた。自動車ディーラーにスポーツカーを買いに行って、SUVを売りつけられたとでも言おうか・・・。そんな映画だった。「この作品について来れないおまえらのレベルが低いんだよ!」ともし作り手側が考えているとしたなら、大きな思い違いをしていると思う。題材も素材も良かったし、スタッフもがんばっていただけに、凄く残念な"あともう一歩"の映画だった。
(※僕が批評しているのはその"映画"についてであって、紀里谷監督その人はテレビのトークで拝見する限り凄く良い性格の方に思えた)。
Imaged by JOLLYBOY
なぜ、わざわざ"エヴァ"や"キャシャーン"を取り上げ、普段このHPでは絶対書かないような批判めいた記事を敢えて書いたかと言うと、"ゼブラーマン"は作り手が「観客が何を欲しているか?」をきちんと理解している点を比較強調したかったからである。前衛的でも、芸術的でも無い。安っぽいB級と言われようが、子供だましと言われようが、「どうしたら観客を楽しませられるか?」を作り手達が頭を絞って考えている。黒澤明だってそうだった・・・黒澤監督が若い頃、どうやったら観客を楽しませられるか、脚本をとことんまで突き詰めていた話は有名である。そして、(海外の人も含め)多くの人が黒澤作品を楽しんだ。
20世紀後半の日本映画が何故つまらなかったかと言うと、だいたいこの点に集約されると思う。「観客の事を考えているか?」。残念ながら、僕が20世紀後半に20代~30代で見た邦画は、映画会社や作り手の都合が優先していてホントつまらなかった・・・一々、映画タイトルを記すつもりもないし、「金返せ!」なんて安っぽい台詞は口にしたくはないが、「この貴重な時間を返せ!」と言いたくなる映画のオンパレードだった。あれじゃあ、映画会社が経営危機に陥るのも仕方ないと思わせる映画があまりに多かった。が、しかし、最近の日本映画は、ホントがんばっていると思う。実際、見ても面白いと思えるものが増えてきた。そう言った意味で、観客を何とか楽しませようと、作り手達が皆でがんばったこの"ゼブラーマン"に拍手を贈りたいのだ。相田みつをではないが、「B級はB級のままで面白いのに、B級がA級の振りをしようとするからつまらなくなる」と言った具合の旧来の日本映画に対して、この映画はしっかりB級に徹しているのが潔い。カンヌとか、ベネチアとか、評論家とか、200%まったく関係無いところで勝負してる(笑)。
この"ゼブラーマン"の物語だが、(哀川翔扮する)父親としても教師としても落ちこぼれの小学校教師が、本物のヒーローへと成長していく物語である。落ちこぼれ教師の彼の唯一の慰めは、"ゼブラーマン"のコスプレ。ゼブラーマンとは、たった7話でテレビ放映を打ち切られたマニアックなヒーロー特撮物。しかし社会的な対面上、彼は堂々とはコスプレはできない。家族からも、隠れてコスプレを楽しんでいる。
平凡な生活の日々だが、彼の住む街に宇宙人の魔の手が迫っていた。変な怪人が街中に出没するようになる(※この怪人達の造型が"超チープ"でグッド!)。防衛庁は、街の調査を始めている。落ちこぼれ教師は、自分に秘められた力に気づき、ゼブラーマンとして宇宙人に挑む事になっていく。駄目駄目な彼が、自分の誇りを取り戻し、息子や周囲の人々の信頼も取り戻し、決死の覚悟で宇宙人に挑む!どうなるゼブラーマン!
・・・てな具合のストーリー。まあ、話自体は超チープですよ・・・。あんまり細かい事や理屈も、グタグダ言わない・・・すごく適当。"くだらなさ"も真面目に"突き詰め続ける"とこう言う映画になりますと言う見本。人って、度を超してあまりにも馬鹿馬鹿しいと、つい笑ってしまう事ってあるでしょ?そんな感じ。あくまでB級映画に徹している。ネタバレになるから詳しくは書かないけど、クライマックスは妖怪大戦争(←これは輪をかけてくだらない)に通ずるものがある。三池監督、"怪物の巨大化"が好きなのかなぁ~。
チンピラ役の哀川翔しか知らない人には、斬新な哀川翔のゼブラーマンです。ちなみに、これが哀川翔さん主演"百本目"の記念作だそうです。Vシネマで映画デビューした翔さんですが、しかしこの時代に主演百本って・・・凄いですね~。
趣味の部屋(ビークル&アウトドアー&エトセトラ)
マイ・アウトドア・グッズ・Ⅱ テーブルと椅子
さて、前回に引き続き、マイ・アウトドア・グッズの紹介です。今回は、椅子とテーブル。
BBQであれ、釣りであれ、キャンプであれ、椅子は必需品。僕は、過去いくつか買って失敗経験があります。ディレクターチェアタイプで、パイプ椅子のような折畳式のタイプを買ったことがあるのですが、持ち運びがとても不便でした。パイプ椅子を4つも抱えて、駐車場からキャンプ場やBBQ場まで移動するたいへんさをご想像ください。それで、買い換えるに当たって、肩にかけて運べるタイプの"袋収納"タイプを選びました。
←アウトドア・チェアを袋にしまったところ
買い換えるにあたって椅子の形状・機能にもこだわりました。頭部までカバーし、昼寝もできるタイプのものを2種買いました。すごく気に入っているアウトドア・チェアです。マッキンリー製なのだけど、以前買い増して友人にもプレゼントしようと思ったら、もう市場には無く買えませんでした。しかし、先日コールマンから似たタイプが出ていて、速攻で2つ買って友人にプレゼントしました。
ちなみに、子供達用のも最近買ったのですが、それはロゴス製のディレクターチェアタイプです。とても軽くて、袋詰め&肩掛けタイプなので持ち運びは楽です。
←お気に入りのアウトドアチェア
←子供用に買ったアウトドア・チェア
さて、アウトドア・テーブルですが、いろいろ悩んで選択しました。よくBBQで見かけたのが、テーブルと椅子が一体になったタイプ。最初は、あれを買おうかと思っていました。あのタイプは畳むとコンパクトで持ち運びは便利ですが、最大の欠点は、誰かが誤って椅子を引くとテーブル全体が動いてしまって、テーブル上のビンやらカンやらが倒れてとんでもないことになる点。しかも基本的に、付属の椅子が四名限定。で、椅子を自由な位置に移動できず、椅子が小さく大柄な人には辛い・・・と言った欠点が見受けられ、それは買わないことにしました。
結局、大勢が自由に使える大型の単体式のテーブルを買いました。高さも自由に変えられるので、立席用、椅子用と目的によって使い分けができて便利です。椅子と同様、持ち運びが楽なのもポイントなので、畳んで、取っ手を持って運べるタイプのものを選びました。
←メインのアウトドア・テーブル
←畳むとこうなります
これとは別に、もっと気軽に使えるミニテーブルも、購入しました。これも高さが(2段階で)変えられるので、花見のような"シートに座って使う場合"、"椅子に座って使う場合"のように、2種の使い分けができて便利です。これも足を畳んで取っ手を持って運べ、しかも軽くて持ち運びが楽です。
←ミニ・テーブル
たかが椅子とテーブルですが、「安かろう、悪かろう」的な変な物を買ってしまうと、色々ストレスが溜まる事は、個人的にいっぱ~い経験済みです。どうせ買うなら、長く使う事を決意して、ちゃんとしたものを買っておくと、アウトドア・ライフが一層楽しくなりますよ~。
今月号の引用・参考文献:
ソムリエ・ワインアドバイザー・ワインエキスパート教本
(日本ソムリエ協会)
日本ソムリエ協会 教本/2003年度版 (日本ソムリエ協会)
基礎ワイン教本/WSET編 (柴 田 書 店)
田辺由美のワインブック (飛 鳥 出 版)
田辺由美のワインノート (飛 鳥 出 版)
ワインの科学 清水 健一 著 (講 談 社)
ヒュー・ジョンソンの楽しいワイン (文 春 文 庫)
ワインベストセレクション260 浅田 勝美 監修 (日 本 文 芸 社)
ワインのたのしみ方 皆川 達夫 著 (主婦と生活社)
世界ワイン大全 (日経BPムック)
ワインの世界史 (中 公 新 書)
ワイン・カタログ/ナヴィ・インターナショナル編 (西 東 社)
ボルドー/ワインの宝庫を訪ねて (日 経 B P 社)
ブルゴーニュ/ワインとグルメの歴史にひたる (日 経 B P 社)
シャンパーニュ/金色に輝くシャンパンの故郷へ (日 経 B P 社)
トスカーナ・ワイン紀行 (日 経 B P 社)
ソムリエを楽しむ 田崎 真也 著 (講 談 社)
ワインものがたり 鎌田 健一 著 (大 泉 書 店)
今日からちょっとワイン通 山田 健 著 (草 思 社)
私のワイン畑 玉村 豊男 著 (扶 桑 社)
夢ワイン 江川 卓 著 (講 談 社)
永井美奈子のベランダでワイン (主婦と生活社)
ワイン この一本 戸部民夫・清水靖子編著 (毎 日 新 聞 社)
ワインデイズ マーク・ピーターセン著 (文春文庫PLUS)
ワイン用葡萄ガイド ジャンシス・ロビンソン (WANDS)
ワインの教室 (イカロス 出 版)
ワインついしゃべりたくなる博学知識 (河出書房新社)
はじめての洋食 山崎 建夫 監修 (ナ ツ メ 社)
はじめての和食 藤田 裕子 監修 (ナ ツ メ 社)
はじめての中華 藤田 裕子 監修 (ナ ツ メ 社)
ゼブラーマンDVD
聖書の言葉
「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」(ヨハネによる福音書 3章16節)。