風吹裕也・ロータス・ヨーロッパSP

(2020年 8月 7日記載)

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僕ら世代前後のスーパーカーブームのきっかけを作ったのが、「サーキットの狼」。中でも、主役が操るロータス・ヨーロッパは、車好きの自分の原点にもなっている車です。
サーキットの狼は漫画ですが、後に劇場版の実車映画や、ビデオ版のドラマにもなっています(※もっともドラマ版は車種が時代に合わせて変更されています)。
「サーキットの狼」と「ロータス・ヨーロッパ」に関するうんちくは、溢れ出て長文になるので全部ばっさり割愛!(笑)
⇒ロータスヨーロッパの詳細についてはこちらのページをご覧ください。

風吹裕也版のロータス・ヨーロッパSP(スペシャル)はなかなか見る機会がなく、まだお台場のヒストリーガレージでしか見ていません。でもこのSPを見たければ、茨城県の「サーキットの狼ミュージアム」に行けば見られます。(※コロナの影響で現在休館中。全国の車博物館巡りが趣味なので、その内訪問する予定です)。



ベース車両のロータス・ヨーロッパは、石川県の日本自動車博物館や栃木県の魔法陣スーパーカーミュージアムなど、まだまだ博物館で見られますますし、僕も街中で走行しているのを時折見かけます。

 ヨーロッパTC(石川県の日本自動車博物館にて)

 ヨーロッパSP(栃木県の魔法陣スーパーカーミュージアムにて)

 子ども頃撮影したモノクロのヨーロッパをCGでカラーライズ


ミニカーは、スーパーカー世代の原点なので、ロータス・ヨーロッパはサーキットの狼版も含めて現在13台保有しています。これは、14台保有しているスズキ・カプチーノ(※17年間乗っていました)についで、2番目の多さです。




サーキットの狼版のロータスヨーロッパSPだけ、色んなアングルで撮影してみました。なんせ、原点なので(笑)。





未だに、ロータスヨーロッパが走っているのを目撃すると感激します。いずれもマニアに大切に乗られていて、ピカピカです(^^)。



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