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準備が整いましたので、2008年10月末以降にいただきましたお便りを掲載させていただきます。
(※名前を含め個人が特定される情報、ならびに他人への誹謗・中傷記事、炎上目的、書き込み意図が不明なコメント、悪質ないたずら書き込み、インターネットのマナーや礼を失した文章、宣伝広告目的と判断したものは省かせていただきます)。
現在、公私に渡って時間がなく返信やコメントができないので、当面、お便りコーナーをお休みさせていただきます。(2010年9月1日)
お名前:bowobwさん
タイトル:田村直臣・概略年表の「六号雑誌」/2010年8月21日
お便り:この雑誌は内村鑑三も執筆した「六合雑誌」ではないでしょうか。 変換間違いかもしれませんが。 ちなみに「六合」は東西南北・天地を意味して、たしか日本の「すべて」を網羅・批評する意味で付けられた名だったような気がします。
あっ、内村鑑三は「萬朝報」だったかもしれません。
JOLLYBOYのコメントバック:
おはようございます、JOLLYBOYです。メールありがとうございます、ご指摘の通り、(誤)「六号」→(正)「六合」の誤変換でした。
早速、記事を訂正させていただきました。感謝です。
→http://www.ne.jp/asahi/happy/jollyboy/tamura02.htm
お名前:S.Yさん
タイトル:---/2010年5月13日
お便り:初代ポロと載せているのは実は3代目よん。
JOLLYBOYのコメントバック:
おはようございます、JOLLYBOYです。メールありがとうございます。
今、調べ直しました。3代目でした早速、記事を訂正させていただきました。ありがとう~。感謝です。
→http://www.ne.jp/asahi/happy/jollyboy2/car17.htm
お名前:札幌 vespa90jpさん
タイトル:ホンダライフの写真/2009年12月11日
お便り:
Jollyboyさま こんばんは 友人から1973のホンダライフ買わない?という話を持ちかけられ いいなぁと思いながら、いろいろホンダライフに関するHPを見て
おりましたところJollyboyさんのHPにやってきました。 懐かしいNコロとライフ・Zの写真に中にメタリックグリーンのスズキフロンテ が「ホンダライフ」と掲載されていました。
余計なことかもしれませんが・・・・・・・・
JOLLYBOYのコメントバック:
Vespa90jp様、メールありがとうございました。
写真を確認したら、確かにご指摘の通りでしたありがとうございます。
当該写真を、早速スズキ・フロンテのページへと移しました。ミスを修正できて、たいへん感謝です。
→http://www.ne.jp/asahi/happy/jollyboy2/car65.htm
車好きとして何とも恥ずかしい限りで、顔から火が出ました(笑)。
今後ともよろしくお願いします。では、また!
お名前:Varsaさん
タイトル:スナフキン in ブルガリア/2009年9月13日
お便り:
JOLLYBOYさん、こんにちは。
先月お伝えした世田谷のスナフキンこと西本裕行さんが、今月ブルガリアに講演旅行に行かれました。
首都のソフィアで4公演、スタラ・ザゴラで2公演をこなされ、14日に帰国します。
どちらの公演もすばらしい反響だったようですが、スタラ・ザゴラでは収益を孤児院に寄付するためのチャリティ公演でした。
公演の合間には孤児院に慰問に行き、子供達に囲まれてなつかれていたそうです。
やさしそうなおじいちゃんというだけではなく、彼にはスナフキンによく似た独特のオーラというか波動があるのでしょう。
ヤンソンの原作のスナフキンは森の生き物達の憧れですし、アニメではメソメソやスティンキー、モランなど、ムーミン谷で厄介者扱いされるものたちがスナフキンを慕って登場したりしていました。
私がインターネットで知り合った西本さんのファン(昭和のムーミンアニメ時代からその声に恋焦がれている方)によると、多少お年はめしたものの、あの「声」に癒しがあるからとも・・・。
今回はロシアの作家・チェーホフの芝居と、井上ひさしの「父と暮せば」(共に日本語)を上演したのですが、言葉が通じなくても心が通じた、すばらしい舞台だったそうです。
在ブルガリア日本大使館のHP
http://www.bg.emb-japan.go.jp/anniversary/jp/news/darts.html
喫茶茶会記の吉田直子さんの日記
http://gekkasha.modalbeats.com/?cid=42328
「父と暮せば」で共演された直子さんは、海外出発直前に私に心のこもった葉書を送ってくださいました。
西本さんはファンも多くお忙しいためか、お返事を下さる時間がないようですが、私は気にせずに今後も応援していこうと思います。
そちらのお仕事はいかがですか?
夏の疲れを残さないように、上手に体を休めながら、お仕事がんばってくださいね。
私は来週の5連休、北海道に旅行してきます。
JOLLYBOYのコメントバック:
リアルスナフキンさんは、海外でもご活躍なのですね~。あの声は、グローバルに受け入れられていてるのですね
日本語の上演でも心が通じたと言うのはすばらしい!先ほど、二つのHPをのぞいてきました。
私の方は相変わらずの夜勤と日中の本業の掛け持ちですが、なんとか日々を目一杯がんばっています。
北海道旅行、エンジョイしてきてくださいね!では、また!
お名前:Varsaさん
タイトル:世田谷のスナフキン/2009年8月5日
お便り:
JOLLYBOYさん、こんにちは、Varsaです。
前回のお便りからまだ1週間ですが、「父と暮せば」の芝居、観てきました。
外から見ると普通の民家のような外見の、隠れ家的喫茶店の奥にある板の間のスペースで、2mx4mくらいの小さな舞台と20人ほどの椅子、ソファ、座布団を並べた客席で、ホームパーティーでも開けそうな人数での観劇でした。
初代スナフキンの声優だった西本裕行さんも82歳、残念ながら声のほうは少し年をとられた感じはしましたが、声量はすばらしく、さすがに50年選手の舞台俳優。
相手役の吉田直子さんも美しい方で、微笑むと韓国人女優のチェ・ジウ似。 彼女の演技も見ごたえのあるものでした。
終演後にお二人と少しお話させていただき、手紙とプレゼントを手渡してきました。
西本さんがお住まいなのは、世田谷区の喜多見というところで、畑や緑に囲まれた御本人いわく「田舎」だそうで、近所に狸が出没する場所もあるようです。ご自宅の庭にも、小鳥がたくさんやってくるのだそうです。
この年代の人は案外そうなのかもしれませんが、俳優という職業をされていながら、携帯電話もパソコンも持っておらず、自宅の電話はダイヤル式の黒電話なのだとか。
西本さんは21世紀の東京にいながら自分の感性に忠実に、自然と清貧を愛してかっこよく生きておられる、今でもスナフキンのようなスピリットをお 持ちなのかもしれません。これからもあえてケータイを持たなくても、自身のスタイルに正直にいらっしゃってよいのではないかと思いました。
今ではかえって不便であるにせよ、ダイヤル電話と手紙しかコミュニケーション手段がなかった私達の子供時代や青春時代、今より心も豊かだったかもしれませんよね。
JOLLYBOYのコメントバック:
お芝居、見てこられたのですね~。82歳のリアルスナフキン
小さな劇場と言うのも、大劇場と違う風情があって良さそうですね。演技者の息遣いまで聞こえそう~。
都内でも、緑に囲まれ狸が出没…ちょっとうらやましい環境ですね。黒電話、懐かしいぃ!子供の頃を想い出します。
実は、僕はあんまり携帯電話が好きじゃありません。特に、真夜中にかかってくる仕事の電話は嫌いです。
仕事上、持たないといけませんが、携帯って便利な反面、相手の都合に関係なくかかってきますからね~。
今の時代、便利さや効率を追求しすぎて、余分な部分、緩みの所がなくて、つまり"ゆとり"が減ってギスギスしている観があります。
手紙を送って、その返信を待つ…このぐらいのゆとりはあっても良いですよね~。
では、また!
お名前:Varsaさん
タイトル:昔スナフキン、今はジジイ?/2009年7月25日
お便り:
JOLLYBOYさん、お久しぶりです。
5月にお便りさせていただいたスナフキンファンのVarsaです。
JOLLYBOYさんも私と近い年代なので、スナフキンといえば昭和アニメの思い出もあるでしょうか・・・岸田今日子さんがムーミンの声をされていた旧・新ムーミン。
あのアニメのスナフキン役の西本裕行さんの声を、覚えておられますか?
岸田今日子さん、ムーミンパパの高木均さん、スノークの広川太一朗さん、ノンノン役の武藤礼子さんなどはすでに亡くなられています。
その中で82歳の現在も劇団昴の舞台俳優で活躍されているスナフキン役の西本裕行さん(当時劇団雲?or劇団欅)が、8月にお芝居の公演をします。
yushi-no-kai公演 「父と暮せば」
井上ひさし・作 河田園子・演出
出演・西本裕行 吉田直子
日程・2009年8月4日、11日、18日、25日(毎火曜日)19時開演
料金・1000円(ドリンク1杯つき)
会場・喫茶茶会記(四谷三丁目駅1番出口徒歩2分) 新宿区大京町2ー4サウンドビル1階
http://sakaiki.modalbeats.com/
客席数がわずか20の小さい場所なので、4日の公演はすでに満席になってしまいました!
次は川崎の劇場での公演です。こちらは客席数200弱。芝居はそれほど変わりませんが美術と上田亨さんの音楽が入ります。
日程・2009年8月21日(金)19時、22日(土)14時
会場・ラゾーナ川崎プラザソル(JR川崎駅改札を出て左側)
料金・2500円(当日3000円)
以上、共演の吉田直子さんのブログから
http://liszt-concert.at.webry.info/
私は8/4の初日に行く予定です。
この西本さん、その後も9月にブルガリア公演、10月に池袋のシアターグリーンのチェーホフのお芝居、秋の劇団本公演などに出演予定で、今でも年齢を感じさせないチャレンジ精神と情熱をもって、舞台で活躍されています。
もしお時間が許すようでしたら、一度お芝居をごらんになってください。
JOLLYBOYのコメントバック:
Versaさん、お久しぶりです。
あのアニメの声優さん達の声は、今でも鮮明に覚えています。
ムーミンやスノークの声は、今でも物真似ができます(…似てないかもしれませんけど)。
スナフキンの声は、カッコいいと言うか、とても渋いですよね~。難しくて真似はできませんが。
82歳で今も現役で舞台で活躍されていると知って驚きです。舞台楽しんできてくださいませ。
私ですが、日中の本業の仕事に加えて、現在深夜業務も行っていますので、余暇の時間(と言うか睡眠時間)がありませぬ
先日、子供が夏休みに入ってから、子供と一緒にスナフキンのフィギュアをラフデッサンしました。僕の描いた分をUPします。
Varsaさんの返信コメント:ご多忙なのですね/2009年7月27日
JOLLYBOYさん、こんにちは。
実は、ムーミンやスナフキンを通じて西本さんの活躍を知ったことが、私にとって演劇との再会につながっていったのです。
私は1994年から2000年まで某劇団で役者をやっていたのですが、劇団をやめてから10年近く芝居を封印していたのでした。
それが5月の下旬に公演のことを知ったのが、芝居への封印はもちろん、元いた劇団への確執と、やめてしまったうしろめたさを
解凍するきっかけとなったのです。
地元の図書館で「ムーミンパパの思い出」を手にとっていなかったら、西本さんとの出会いもなかったでしょうね。
縁というのか、人生の不思議さを感じます。
昼も夜も仕事とは、ほんとうに大変ですね。 寝る時間もないなんて、体をこわさないか心配です。
うまく仕事量をコントロールして、休むときには休んでくださいね。
スナフキンのように草の上に寝転がって「生きている喜びをかみしめる」ような生き方は、
今のJOLLYBOYさんには遠いあこがれのようですね。 イラスト、ありがとうございました。
JOLLYBOYの再コメントバック:
Varsaさん、こんにちは。
おお、劇団でお芝居をしていたのですか!(時期が、ちょうど僕がCGを始めた初期の頃と重なっています)。
「ムーミンパパの思い出」との出会いと言うか、西本さんとの出会いが色々と人生を変えたのですね。
仕事の方は、上手く心身の健康との折り合いを続けながらがんばります。ありがとう。
いつか、スナフキンのように何も持たない旅にブラリと出てみたいです
では、また!
お名前:Luc Aellenさん
タイトル:2000GT/2009年7月11日
お便り:
Hi, I hope you understand english. My name is Luc and I live in Switzerland.
I love your animation with the Capuccino.
I own a Toyota 2000GT and I collect all pictures about the car.
I have seen two pictures on your website from 2000GT in Toyota dealer.
(http://www.ne.jp/asahi/happy/jollyboy2/car06.htm)
I want to ask you if you can give me those two pictures in bigger size
for my website www.2000gt.net
Thank you and best regards
Luc Aellen
Switzerland
www.2000gt.net
JOLLYBOYのコメントバック:
Hi, Luc Aellen.
Ok, I'll send 2000 gt's 2 Pictures for you in Monday.
Oh, You are 2000GT's owner ! Wonderful ! Your 2000gt's web site is pretty
good ! I like 2000GT.
My favorite best 3 cars is dino246GT, 2000GT and stratos(^o^).
Thank you.
Luc Aellenさんの返信コメント:2000GT's Photos/2009年7月13日
Thank you Jollyboy, You were a good photograph in your childhood.
Can you tell me about what year you took these pictures ?
This 2000GT is not original anymore, seats are different, fenders mirrors
and wheels are painted new colours.
I think it wasn't sold as new. When I was 10, I was going to all the
garages in my city to picture nice cars.
I was always obsessed by cars. And now I'm old (almost) It's not going
better ;)
I went to Japan in 2006 to meet owners, to see cars and to find parts.
I stayed 1 month in Tokyo, Hamamatsu, Nagoya, Kyoto and Hiroshima.
I see you have a page about the Mini, I was surprised how many Mini you
have in Japan. Everywhere I can see a Mini.
You can see my cars pictures in Japan here http://www.forum-auto.com/automobile-pratique/section1/sujet385459.htm
and following pages, I posted to the forum while I was travelling in
Japan.
Others pictures of my trip are here http://www.2000gt.net/Luc/Japon01.html Still at work, no time to finish.
You can find pictures of my 2000GT on my website http://www.2000gt.net/Galleries/Gallerie007.php Gallery
7 and following It's a 1968 model, originally sold in Switzerland (1
of 3 only) My father bought it in 1970 from importer
and now it's mine. For the moment, the car is in Belgium for engine tune
up http://www.2000gt.net/Mavoiture/renov501.php
I also collect die-cast cars at 1/43 scale ( this is inherited from my
father too) and I have more then 5000 cars.
I wish you the best, hope to hear from you soon. Best regards
JOLLYBOYの再コメントバック:
Hi, This is also, Jollyboy.
By my memory, I think I took those pictures in 1976 or 1977.
I was always obsessed by cars, too(^_^;;).
Yes, There are many enthusiast of mini in Japan. I like mini, too.
Thanks, now, I saw your 2000GT. That's nice.
Wao ! More than 5,000 cars !? ・・・I have only 500 cars...
Thank you !
ps.
I carried your 2000GT's photos on my 2000GT's page of my WebSite. →http://www.ne.jp/asahi/happy/jollyboy2/car06.htm
お名前:Nさん
タイトル:感謝します/2009年6月12日
お便り:
シドニーポワチエの主演映画 野のゆり 子供の頃、今は亡き大好きだった祖母と 夜更かしして観た映画でした。 子供心に、何か さわやかで美しいものを
教えてくれたような気がして 何十年もたった現在でも 私の心の中に深く染み付いています。 現在、小さな悲しみが私を苦しめています。 でも、久しぶりにでてきた、
エ~イメン♪ 口ずさんで、自分を励ましてみようかと 思います。
JOLLYBOYのコメントバック:
Nさん、はじめまして。僕も"野のゆり"は、何度も見た好きな映画です。
人間の力ではどうしようもないと思えるものを、超える力を与えてくれる映画ですよね。
ポワチエが静かに去る最後のシーンは、胸を打ちます。
Nさんの小さな悲しみが、癒されますように。
お名前:Varsaさん
タイトル:私もスナフキンファンです/2009年5月10日
お便り:
JOLLYBOYさま
こんにちは、Varsaと申します。
「スナフキン」検索から貴方のサイトに行き着き、拝見させていただいています。
CG関係のお仕事なのでアニメなどもお好きかもしれませんが、読書のジャンルの幅の広さに驚きました。
またクリスチャンでもあるのですね。
私も高校・短大とミッションスクールでしたので、キリスト教のお話も興味深く読ませていただきました。
JOLLYBOYさんと私はおそらく年代が近いのではと思います(私は××年生まれ)。
ムーミンも1972年のアニメはリアルタイムで見ていました。
昔のムーミンアニメのビデオは入手しづらくなっていますが、最近は動画サイトで見ることができますね。
ですがアニメのイメージから入ってしまうと、本来のムーミン童話のイメージとだいぶずれてしまいます。
しかもアニメでのスナフキンは何気に男前です。
「たのしいムーミン一家」の少年っぽい外見と甘くて癒し系の子安武人ボイスにはまる女性ファンも多いかもしれませんが、私は西本裕行氏の声の昭和の大人っぽいスナフキンが好みでした。
とはいっても、別に声優マニアというわけではありません。
しかしくせが強すぎるキャラクターに限って、その魅力にはまると底なし沼だったりするのが困ります。
「ムーミン谷の11月」に出てくる少年ホムサ=トフトがムーミンママに思いを寄せるあまり、ムーミンママのことを考えると頭痛がするほどになってしまいますが、アニメの登場人物に擬似恋愛した結果もまさにそんな感じです。
寝ても覚めてもスナフキンが頭を離れない・・・助けてえ!(笑)
でもそんな私の状態を救ってくれたのも、皮肉なことにまたムーミン童話だったんです。
フィンランド文学研究家の高橋静男氏がもう10年以上も前に行った、大阪府立国際児童文学館の退職記念講演の講演録をたまたまインターネットで見つけたことがきっかけでした。
ご存知と思いますが「ムーミン谷の仲間達・春のしらべ」でスナフキンがはい虫ティティ・ウーとであったエピソードです。
それまでスナフキンの「強さ」ゆえ、それを許して耐える愛に苦しんでいたおバカな私でした。
(これってどうやったって答えが出せない、甘美な無限ループの世界なのね)
それが、作曲の邪魔をされたためにであったはい虫をぞんざいに扱ってしまったスナフキン。
その良心の呵責に耐えかねて苦しくなってしまうスナフキンの人間的な愛すべき姿に、違った意味で私は感動してしまったのです。
原作を読み直してみると、他人と会食などするのが性に合わずいつも一人で食事をまかなっているスナフキンも、テントを訪れた相手に飲み物や食事を提供したり、スクルッタおじさんのためのパーティーでハーモニカをふいたりと、意外に社交的です。
強いだけのスナフキンよりは、こういうスナフキンのほうが親しみを感じますね。
高橋静男さんにお礼が言いたいと思っていたら、2002年になくなられたとのこと。
残念なことですが、スナフキンがつないでくれた不思議な縁のように思いました。
ご冥福をお祈りしたいと思います。
JOLLYBOYさんはお子さんが小さいからか、ムーミングッズたくさんお持ちのようですが、私はスナフキンの携帯ストラップと、ムーミン仲間のお弁当箱を持っています。
スナフキン流に「眺めるだけのお荷物になるものは持たない」といきたいところですが、これからどうなるかはわかりませんね。
これに対して書籍だけはまとめ買いしてしまうのですが。
JOLLYBOYのコメントバック:
Versaさん、初めまして。
周りにあまりスナフキンファンがいないので、お便り嬉しいです
原作とアニメでは、ホントに色々と違いますね~。
スナフキンも、子どもっぽくてみんなと遊んだりするような面があったり。
高橋静男さんで検索してみました。講談社から「ムーミン童話の百科事典」を出していらっしゃるのですね…。
先日、越谷のレイクタウンに行ったら、スナフキンを初めとするムーミン関連グッズを売っていました。
買いたい衝動をグッとこらえ、"物を持たない"スナフキンを心に思い浮かべ、その場を立ち去りました(笑)。
お名前:TTさん
タイトル:フライングフェザーについて/2009年4月20日
お便り:
JOLLYBOY 様。
Google検索で、父の名「富谷龍一」をキーにして検索してたどり着きました。 フライングフェザーの項目はよく調べてあると思いました。でも、家族として訂
正をお願いしたい事柄がありました。
記事中、所々「富谷龍一」が「富田龍一」に成ってるのはさておき、最後の「おまけ」画像の説明文です。
フライングフェザーMK.IIが「1960年にセントラル自動車で作られた」と有りま すが、正しくは「1975年(昭和50年)にアイダエンジニアリングの協力で作られ
た」です。
その年の第21回東京モーターショーにて、テーマ館に展示されました。また、こ の時期のNHK教育の「みんなの科学」という番組で「もう一つのスーパーカー」
というタイトルで紹介されました。 その2年後である1977年(昭和52年)、フライングフェザー3世とも言うべき車両 が、総アルミボディの軽量実験車としてセントラル自動車で作られました。
MK.II同様に、第22回東京モーターショーに展示されましたが、このときはトヨ タ自動車ブースで「軽量実験車」として発表。エンジンはトヨタグループとし
て、ダイハツフェローMAXのFF用水冷360ccがフロントに搭載していました(※以下省略)。
○○県××市 T T (※個人の特定できる住所や名前なので割愛)。
JOLLYBOYのコメントバック:
かたじけなくも勿体無いメールありがとうございました。 早速、訂正させていただきます!!!
お名前:たくやさん
タイトル:悲惨/2009年3月4日
お便り:
とても残こくだと思います。
JOLLYBOYのコメントバック:
たくやさん、はじめまして。朝9時47分のお便り、学校の総合学習の授業ですね。
どの記事に対するコメントかは分かりませんけど(戦争かな?)。
お名前:B-MAXさん
タイトル:変なロードスター/2009年2月14日
お便り:
既にご存知かも知れませんが >街で見かけた名車達>52.マツダ・ロードスター の文中の赤いカスタムロードスタは 「ボディショップ林」という所のフルカスタムカー
ANHELO(アネーロ)という名前らしいです。 それこそ「夢をかたちに」ですねぇ。。
JOLLYBOYのコメントバック:
B-MAXさん、はじめまして。
いえいえ、まったく知りませんでした!ありがとうございます、これで長い間の疑問が一つ解けました。
早速、本文のほうにも、追記を入れさせていただきました。しかし、夢のあるかっこ良いロードスターですよね
(※補足:Anheloはスペイン語で"憧れ"と言う意味で、お互いそれを踏まえてのお便りとコメントバックです。念のため)。
お名前:Kronさん
タイトル:使用許可お願いします!/2009年2月3日
お便り:
学校の体験学習で自動車整備士の体験をしたのですが総合のまとめをする際にエンジンや車のボディの画像を探していてこのサイトにたどり着きました。とても素晴らしいCGがあってぜひ使わせてもらいたいのですが・・・よろしくお願いします。
JOLLYBOYのコメントバック:
Kronさん、はじめまして。
自動車整備士体験の総合まとめのためのCG画像使用、 OKです。
よいまとめができますように! では、では。
お名前:Fさん
タイトル:イセッタに乗りたいですね/2008年12月23日
お便り:
はじめまして!F市のFです。ステンレス溶接士の検定に合格しましたが、まだまだブラッシュアップをしたいと、思います。
さて、イセッタという小さな車の記事を読みましたけども山梨には、このイセッタは走っていません。チンクは、F市のGという修理屋さんとCオートで販売をしていますが、イセッタのイの字も知りません。
のりたまこさんのページで初めてイセッタについて知ったわけですが、まるで冷蔵庫ですね!環境規格の頭文字のような会社で作られた車だとか?BMWでライセンス生産されていた割に日本には、いや他のBMWより印象的です!詳しい手入れ方法も教えて下さい。
JOLLYBOYのコメントバック:
Fさん、初めまして。ステンレス溶接士検定合格おめでとうございます
イセッタは個性的な面白い車ですよね。このHPで記事を書く資料を探しているうちに、よりイセッタに惚れました。
僕も、イセッタが街中で走っているのをまだ見たことが無く、ようやく車の博物館で見れました
今、手元の自動車関連雑誌をあれこれひっくり返して、イセッタが購入できる店があるのかどうか調べました。
国内だと静岡の某ショップで以前イセッタのレプリカモデルを作ったようですが、現在そのWebサイトが発見できません。
7年も前の雑誌の記事だったので、情報が古かったようです。そのような訳で、イセッタが買える店が分かりませぬ
ただし、外国(※ドイツ)ならイセッタの店があるようです。役に立たないかもしれませんが、アドレス一応載せときますね。
→http://www.isetta.com
お名前:ステファノさん
タイトル:受賞!/2008年11月28日
お便り:
×××のコンテストで受賞したよ。
動画部門 審査員特別賞 【サルベージ賞】 だって。
賞金は少ないけど、銀座で上映されて、通行人に 見てもらえる 。
JOLLYBOYのコメントバック:
おお、受賞しましたか!日本に帰ってきたらお祝いしましょう。口座は後ほどお知らせします
(注:デジタルアートコンテストに、「コンセプト(原案):ステファノさん、CG制作:僕」のコラボで応募した動画の件。
ちなみに彼は、今フィレンツェにいる。彼の詳細はこちら→http://www.stefanolodola.com/)。
お名前:Oさん
タイトル:エンジンの動画/2008年11月25日
お便り:
××大学で教員をしておりますOと申します。 大学の授業(気体力学)でディーゼルエンジンの話をしようと思い、資料をさがしているうちに貴ウェブサイトにたどりつきました。
エンジンの動作原理の概念を示す動画が非常にすばらしく、これはぜひ学生に紹介したいと思った次第です。 つきましては、動画をダウンロードして学生に見せる許可をいただけないでしょうか。
ウェブ等への転載ではなく授業中にスクリーンで学生に見せることを意図しております。 勝手なお願いで恐縮ですが、 △△@××(※個人のアドレスなので割愛)までご連絡いただければ幸いです。
JOLLYBOYのコメントバック:
メッセージありがとうございます。
ディーゼルエンジンの件は了解しましたので、 授業でお使いくださいませ。
学生のお役に立てれば、私も幸いです。 では、また。
お名前:Kさん
タイトル:ありがとうございます/2008年11月13日
お便り:
ひょんなことから、このHPにたどり着き、妙に感動してメールさせていただきました。
最近のリーマン破綻に至る一連の状況、生活給付金の迷走等から、昔カーステで聞いていた浜省の2曲が思い出され、現在にもぴったしあいそうな気がして、また改めて聞いてみたくなりました。歌詞は全部覚えていて、浜省やっぱりすごい!またちゃんとあの声で聞きたい!と思いましたが、友人からもらったテープで今は無く、曲名も覚えていませんでした。iTuneには浜省は売ってないし。ということで、検索で「浜田省吾 パワーシャベル」「浜田省吾 昨日の絵の具で」とやってみたら、JBさんのページにたどり着いた次第です。
おかげさまで、タイトルもわかって、CD購入ができました。有り難うございます。
余りにも共感するので下のHomeボタン押してみました。すると見事な図書室で、「おっ、バイク乗りだ!無線免許も持ってる!(しかも局免期限切れ)戦争と平和の世界観!サバイバル!・・・・」どんどん共感して端から見て行って、えっ同じまちに住んでるの!とさらにびっくり。
…(※この部分は個人が特定される内容なので、ここの文章は割愛させていただきました)…。
これからも、お許しいただけるなら、勝手に時折立ち寄らせていただいていろいろ読ませていただきたく存じます。
今日は、おかげさまで、JBさんのお陰でとても幸せな一日となりました。有り難うございます!
JOLLYBOYのコメントバック:
マイHPにご訪問いただき、ありがとうございます浜省ファンとしても、幸いです(笑)。
Kさんもバイク乗りだったり、その他様々な情報を私も知っておりますし、Kさんの文章も目を通しております。
ぜひ、これからもお気軽にお立ちより下さいませ~。
追記:お仕事、滅茶苦茶たいへんでしょうが、がんばってください!!
事務所のカレンダーやデモ・DVDもお送りしたいのですが、それは問題かもしれないので自粛します
お名前:Yさん
タイトル:おいし~い/2008年10月29日
お便り:
なんかまぢでおいしいです!でもやっぱ洋菓子がいちばん^-^ワッフルとか!!!!
JOLLYBOYのコメントバック:
ありがとう~。娘と作ったサンドイッチの記事を読んでくださったようですね。
ワッフル大好きですまだ、洋菓子にはチャレンジした事がありません