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森のカフェ巡り
(記事作成:2024年1月28日/2024年4月20日更新)

自転車カフェ巡りが好きな僕に、嫁さんが「森のカフェと緑のレストラン」の本・埼玉版を買ってきてくれた。すごく良き!
なのだが、週末営業オンリーで平日4~5日はやっていなかったり、西の方の秩父や長瀞の山の中の店なども多く・・色々ハードル高し。 自転車で、山道込みの往復250km超えは流石に辛すぎるわ!
着いた頃には、営業終わってそう(笑)。
往復50km以内のカフェを見つけたので、まずそのあたりから自転車で巡ってみようか。
遠いカフェは、ハスラーのドライブで~。(2024年1月28日記)




05.小綬鶏 (2024年4月20日初回訪問)



ママチャリのあるミールででロングライドに挑戦!(結論から言うと手賀沼一周&往復で66kmしました)
ママチャリライドの目的地は、カフェ「小綬鶏」。
森のカフェ巡り5ヶ所目で、同時にまた手賀沼のカフェ開拓8ヶ所目でもある。
正に森の中!武者小路実篤旧亭のすぐ手前。
店内の撮影は料理も含めて撮影禁止なので、料理とデザートと珈琲の写真は無し。

 武者小路実篤旧亭

さて、今日行った完璧に森の中のカフェ「小綬鶏」は店内も料理も撮影禁止だったので、4時間前の記憶で料理と珈琲をイラストで再現(笑)
入店した時、シェリタリングスカイの曲がかかっていた。その後ラストエンペラーになったので、僕が持っている坂本教授の同じアルバムだと直ぐに分かった。BGM以外はとても静かな店内。
壁には、2羽の小綬鶏の大きな画がかかっている。天井からはレトロなシャンデリアや天井扇が吊るされている。
自分は詳しくないが、店内には名のあるであろう焼き物の数々が飾られている。
ランチのカレーは、動物性タンパク抜きの玉ねぎと生姜たっぷりのカレー&お米は雑穀米。デザートのヨーグルトには手作りのリンゴジャム。珈琲は酸味と苦みのバランスが良く、まろやかで飲みやすい。
都会の喧騒を離れ、静かなひと時を過ごしたい人はぜひどうぞ。




04.ウッドマンズ・ヴィレッジ (2021年9月11日初回訪問)



手賀沼周辺にはたくさんのカフェがあり、私も現在(2024年3月)までに計7つの手賀沼のカフェを巡っておりますが、その中で森のカフェと言えばこちら!
その名も「ウッドマンズ・ヴィレッジ」!
訳せば「森人の村」と言ったところでしょうか?
小高い丘の中腹にあり、正に木々に囲まれ、展望が良く木々の間から手賀沼が見渡せます。



ただし値段がハイソサエティ向けの価格で、ステーキ付きのモーニングが1,800円(税込/ステーキ無しで1,200円)です。普通のカフェのモーニングの2~3倍の価格なので頻繁には行けませんが、見晴らしの良い林間のカフェで沼を眺めながらまったりとしたいような、ここぞという時に利用したいカフェです♪・・・あとデートとか、家族サービスとか。
僕は折角なので、ステーキ付きのモーニングをいただいてみました。食後は、ホットコーヒーをいただきました。





03.森のカフェ (2024年3月20日初回訪問)



森のカフェ巡り3ヶ所目は、その名も「森のカフェ」!まんまやん(笑)
2ヶ月も強風筋トレライドが続いていたが、今日はほぼ無風でペダルが軽い軽い!
あっと言う間に宮代町にある「新しい村」内の「森のカフェ」がオープンする9時半に到着。
流石にランチには早すぎなので、朝食に軽めの森のカフェサンドと珈琲♪美味し!


02.カフェ寧 (2024年3月2日初回訪問)



森のカフェ巡り、2ヶ所目。
100%向かい風の中、根性でカフェ寧に辿り着きました(^^)
広大な敷地の雑木林の中のカフェ♪
実は同じ埼玉県なのに、伊奈町の位置がよく分かってませんでした(笑)
カレーにしようか迷いましたが、せっかくなので野菜とフルーツのブルスケッタにしました。
食後はケーキと珈琲。 ギャラリーも併殺されているので、拝見させていただきました。
「花展」をやっていて、花にまつわる絵画、写真、器などが展示されておりました。
先月訪れた温々カフェもギャラリーを併設しておりましたが、チェーン店ではない個人経営のオサレなカフェは創作物やアートの展示と相性も良いのですね。



寒風で冷えきった体を暖炉で暖めてから、帰途に着きました♪




01.カフェ&ギャラリー温々 (2024年2月17日初回訪問)



遂に森のカフェ巡り始めました♪
今日は手賀沼や江戸サイのカフェてなく、遠路遥々(?)見沼のカフェ「温々(ぬくぬく)」へ来ました(^^)
窓の外には雑木林が広がり、木々の間を小鳥・・ヒヨドリかな?ハクセキレイもいるかな・・が飛び回っています。
珈琲とチョコケーキいただいています。
今日は久々にカジュアルな英国シャポーのコーデ。



温々は、ギャラリーを併設しているので拝見させていただきました。
中矢嘉貴さんと言う方の「木と暮らす」展の3回目。
木で作った花瓶、器、ランプなどが展示&販売。
木からこれらを削り出し、造形し、綺麗に磨き上げる!凄いな!美しい!
我家の花瓶が今一つなので、これが一点3,520円から買える(!)ので「おお!自分にも十分買える価格ではないか!」と思いましたが、流石にロードバイクに籠は付いていないので花瓶は運べない(汗)。購入は諦めました。