★小林海(マリノ)選手のページ

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(2024年10月17日更新)

2024年10月11日:ツールド九州開幕!
今日のツール・ド・九州の小倉城クリテリウム、日中ライブでは見られなかったので、時間をずらして視聴!
チームプレゼン、織田聖選手がマトリックスパワータグを、留目夕陽選手がEFを紹介(^^)
1~3位は、EF、トタル、アスタナのワールド&プロチームが独占。流石!



2024年10月17日:ツールド九州/大分、熊本、福岡ステージ
時間が無くて見られなかったツールド九州、小倉クリテに続いて、ロードの大分、熊本、福岡のステージをようやく見られました。
トタル、EF、アスタナのワールドチームが圧倒的に強かったですね・・・プロやコンチネンタルのチームとはやはり実力差が歴然。左上の画像、大分で
トタル、EF、アスタナに唯一くらいついた日本チャンプのマリノ選手をチョイス!
総合優勝とポイント賞はトタルのエミリアン、新人賞はEFのルーカス、山岳賞はキナンの山本元喜選手、チーム賞はトタル。




2024年5月6日:小林海選手を応援しています♪
今日、竹林カフェ風に織田聖選手のマトリックスパワータグのジャージ(昨年版)が展示してありました。
僕が過去「応援している」及び「ファンである」ことを公言したロードレースの日本人選手は(アイウエオ順)
・新城幸也さん
・唐見実世子さん
・織田聖さん
の3名ですが、昨年もう一人増え4名になりました。
マトリックス・パワータグの
小林海(マリノ)さんです。
実際の競技シーンを見たのはジャパンカップだけで、僕がファンになったのはJ-SPORTSのゲスト出演においてです。
(JSPORTSの国内レースはハイライトだけですし)どんな選手か良く知らなかったのですが、放映では「自分が!自分が!」でなく人の話しに良く耳を傾け、語る時も他の人も気遣いながら理性的に分かりやすく丁寧に穏やかに語り、しかし内なる情熱を持って語っていました。
選手として以上に「あっ、この人、人格者だな!」と、人としてファンになりました。
海外でも活躍してほしいな~♪
※写真は、ジャパンカップで撮影したマリノ選手。




2024年5月10日追記:ツールド熊野で山岳ジャージを獲得しました!




2024年5月20日~26日:TOJ(ツアーオブジャパン)
5月20日、TOJ(ツアー・オブ・ジャパン)、第2ステージは京都

デュアルモニターのサブモニターでライブ視聴♪
マトリックスパワータグの小林海選手と織田聖選手の応援なのだが、中継でしっかり見られたはスタート前だけで、中継の大半はほぼ先頭の4人しか映していなかった(汗)。
フォトグラファーの辻さんと大会委員長の栗村さんが仕事している(&ボケ一つ)のは、しっかり見られた(笑)。



5月21日、第3ステージはいなべ
TOJ(ツアー・オブ・ジャパン)第3戦のいなべステージ、ライブ観戦。
マトリックスパワータグは、最終ラップ冒頭で織田聖選手が集団先頭を引くのをモニター画面で確認できましたが、マリノ選手は写せなかったっす(汗)。



5月22日:第4ステージは、美濃
今朝のTOJ(ツアー・オブ・ジャパン)ライブは、美濃ステージ。
19歳のジョシュア・ラドマンが、UCIレースで初優勝!
解説は元EFの中根さん! レース地の美濃の鮎の塩焼きとフランクフルトと抹茶アイスを食べるところ(^^)
しかし頼む、集団ももっと映してくれ!海選手、聖選手どこ?



5月23日:第5ステージは、信州飯田
TOJ(ツアー・オブ・ジャパン)後半第5ステージ、信州飯田ステージ・ライブ。
大佐の息子さん優勝!
逃げにホセ選手とアレクサンドロス選手が乗っておりましたが、今日は中継でプロトンの海(マリノ)選手と聖(ひじり)選手の仕事も確認できました!(^^)
最終スプリントで、海選手9位に入りました!



5月24日:第6ステージは、富士山ステージ
TOJ(ツアー・オブ・ジャパン)富士山ステージ、ライブ終了~。
解説は、J-SPORTS解説でもおなじみの飯島アニキ誠さん!
総合TOPのカルボーニ選手が、クィーンステージの富士山で勝利!
海(マリノ)選手が(5位の大佐ジュニアに続いて)、日本人最高位の6位!(^^)ゝ



5月25日:第7ステージは、相模原ステージ
TOJ(ツアー・オブ・ジャパン)相模原ステージ。午前中ライドに出たので、数時間遅れで観戦♪
解説は、かつてジロの単独逃げでイタリアを沸かせ、かつ黒ジャージも復活させて獲得した初山さん!
織田聖選手、逃げに乗る!
残り1周で集団に追いつかれそうになるが、聖選手が飛び出す!
優勝は、集団から最後に逃げに乗り逃げ切ったマックス・ウォーカー選手でした。



5月26日;第8ステージは、東京ステージ
TOJ(ツアー・オブ・ジャパン)最終ステージの東京ステージ観戦終了~。
解説はジェントルマン浅田顕監督!
中盤6名の逃げが形成されるも最後はスプリント勝負でマッテオ選手優勝!総合はカルボーニ選手。
海選手は総合7位、聖選手は総合32位。8日間お疲れ様でした!




2024年6月23日:ロードレース全日本選手権、マリノ選手優勝!日本チャンピオンに!
午後、全日本選手権をJ-SPORTSでリアルタイム観戦。
もちろんファンを公言している、新城幸也選手と小林海(マリノ)選手の2名の応援!
今年の全日本は個の力のぶつかり合いで最後までドキドキ!
マリノ選手が全日本王者に!
おめでとうございます( ≧∀≦)ノ




2024年9月8日:新城ロードレースでマリノ選手、日本チャンピオンジャージデビュー!
新城(しんしろ)ロードレース、チーム紹介から10周フィニッシュまで全部見届けました!
小林海(マリノ)選手のロード日本チャンピオンジャージデビュー!
我らが地元江戸サイ出身のシクロクロス日本チャンピオンの織田聖(ひじり)選手は、逃げに乗って6位フィニッシュ!
優勝は、聖選手の好敵手のMTB日本チャンピオンの沢選手!




2024年9月16日:ジャパンカップ、応援横断幕デザイン!
今年もジャパンカップの季節が到来します!
今日は雨なので、家でプライベートなデザイン作業、その2!(その1は新城幸也選手の)。
マトリックスパワータグの小林海選手と織田聖選手の応援横断幕!
今年の新ジャージと日本王者ジャージの写真が無いので、著作権者であるプロフォトグラファーに申請お伺い中~。なので、まだお見せできません(笑)。
不許可でしたら、クオリティ下がりますが自分で撮影した写真か自作イラストを使います(^-^;




2024年9月18日:ジャパンカップ、全日本王者達参戦!
今年のジャパンカップには、ワールドチームも多数来日し、ビルバオ・ペイヨやサイモン・イエーツやディラン・トューンスやマッズ・ピータースンらスター選手らが来日しますが、日本のロードレース王者(小林海)、MTB王者(沢田時)、シクロクロス王者(織田聖)、TT王者(金子宗平)も全員参戦します!(^^)ゝ
※写真撮影:自分 ※2:ペイヨはケガのためモホリッチに変更。




2024年9月18日:ジャパンカップ、応援横断幕・予備デザイン!
ジャパンカップ応援横断幕デザイン、小林海選手と織田聖選手バージョン。
写真撮影者(著作権者)のご返信が未だに無いので、間に合わない場合に備えて念のためCGイラストをちまちまと作成!
(※4種類ものソフトを使って描くので意外とたいへんなのよ~w)
写真の方が何倍も良いが、ご返信無き場合はこちらを使います♪



2024年9月30日追記:海(マリノ)選手と聖(ひじり)選手のジャパンカップ応援横断幕が完成して届く( ≧∀≦)ノ
写真を使いたかったのですが著作権者(撮影者)のご返信が2週間経ってもなく、自作のイラストを使用しました(^^)ゝ




2024年9月28日:OITAアーバンクラシック・クリテリウム観戦
週末午後は、J-SPORTSにて、OITAアーバンクラシック・クリテリウム観戦!
ツールのクイーンステージ以来、ポテチの封印を解く!(笑)
マトリックスパワータグは、23日の団体優勝で経済産業大臣旗を今年も死守してのOITA参戦でした。
クリテリウムの優勝はドイツのカーステンセン!
画像チョイスは、先頭を引く3人のチャンピオン!
・小林海(マリノ)選手:ロード日本王者
・織田聖(ひじり)選手:シクロクロス日本王者
・沢田時選手:MTB日本王者



※下段画像先頭、左からマリノ選手、織田聖選手、沢田時選手。

2024年10月1日:OITAアーバンクラシック・ロードレース観戦
9月29日(日)はハスラーで往復216kmの銚子ドライブで夜帰還で、大分のロードレースが観戦できなかったので今日見ました。
マリノ選手は最終周で逃げを吸収したトップグループでスプリント、4位でした。