息子の作品②/息子5歳時作品編
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息子の作品展示の2回目。毎日たくさんの絵を描いたり工作したりして、飾り切れないほど工作や絵が増え続けています。
その中から、いくつかを掲載いたします(※作品のタイトル名は僕が付けました)。
★息子の5歳児の時の作品(2008.4~2008.8)
ビッグ・ウェ~ヴ/Big Wave
パパの論評:おお、なんと独創でダイナミックな波だね~!楽しい夏!
ハッピータウン/Happy Town
パパの論評:賑やかな街ですね~。こんな街だったら、みんなはっぴ~!
恐竜/Dinosaur
パパの論評:あんまりかっこ良い恐竜なので、パパがアニメ化してみました。
※さてさて、息子がなんと教えてもいないのに、静物画を描きました。自分の透明なコップを写生しました。
←作品/本物→
パパの論評:対象物を良く観察するようになってきたね~。
メリーゴーランド
パパの論評:みんな、楽しそうだね~。
2008年9月追記:
ミーケーの時計
ミーケーとは、ゾウのぬいぐるみに息子が付けた名前です。ストローの針は、割ピンで回ります。
せっかくなので、パパが本物の時計にしてみました。
娘のデザインも時計にしました。
プラスして、おじいちゃんとおばあちゃんにプレゼントする時計も、プチ量産しました(笑)。
まだ9月だと言うのに、息子は折紙でクリスマスリースを作りました(笑)。
2008年11月追記:
息子は、日々いろんなものを作り続けています。
先日、僕の作ったCG動画"ロボットウォーズ"のキャラクター達を、折紙などでフィギュア化しました。
この他にも、スパイロボや輸送艇、Dウェアボックスなども作っています。
2008年12月追記:
先日、また息子が面白い物を作りました。自分のミニカーを真似て、紙で車を作りました。
そこまでなら、日頃よくやっている事ですが、今度のは、ドア、ボンネット、トランクが全部開きます。
それだけでなく、屋根が三分割して、トランクに収まります。
ライトやエンブレム、シートやハンドルも作り込んでいます。
親の希望(欲?)をいえば、セロテープで雑に作らず、糊で丁寧に作って欲しいなぁ~。まぁ、いいか。
もう一つの面白い作品は、息子と娘(4歳)が共同で作ったドールハウス(?)です。
ダンボールを利用した3階建てで、エレベーターもあります。
椅子やテーブルもダンボール製で、天井のライトはちゃんと光ります。
もちろん子供だけでは無理な部分は、パパが協力しました。
息子と一緒に工作をする約束をしたので、週末に作ったウォーリーです。
黄色いティッシュの空き箱から、大小2体のウォーリーを作りました。
背景のイヴやゴミのビルは、息子が描きました。てな分けで、パパと息子のコラボ作品。
2009年1月追記:
何を思ったのか、突然息子が紙でパソコンを作りました。
息子にしてはめっちゃシンプルですが、紙コップで作ったマウスは左右ともクリックできます。
どうやら、紙コップを見ていたら、それだけ作りくなったみたいです(笑)。
2009年1月追記:
息子の描いた公園。
普通の公園の絵なのだけれど、立体視や遠近法の概念が分かりつつあるようだ。
特に、滑り台には、3D的な立体視の萌芽が見られる。
2009年2月追記:
息子が、幼稚園の作品展示会で作った図画や工作の中の一点です。
粘土で作ったゾウで、名前をミーと言います。
息子が5歳の一年間に作った作品の量は、数百点にも上りました。毎日何かを制作し、多い時には一日に数点もの作品を作りました。色んな素敵な作品があったのですが、とても全部を紹介しきれませんでした。作品も、狭い我が家には保存できるような広大なスペースが無く、泣く泣く捨てなければならない作品がたくさんありました。きっと、これからも息子は、たくさんの素晴らしい作品を作り続けていくことでしょう。