心の中のヒーロー列伝!

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実在人物編

★浜田 省吾  (2007年1月14日記載/2023年5月9日更新)




 浜田省吾…大ファンである(以下、浜省と略させてもらいます)。どのくらいファンかを示すゲージが体に付いていればお見せするのだが、当然そんなもの付いていないので、僕のファン度をイラストで表現しました。まずは、それをご覧下さい。

浜田省吾 浜田省吾
自作イラスト

 浜省に対する思いが、伝わったでしょうか?2枚ともともペン画です。ファンの方なら、いつの頃(※どのアルバム)の浜省かすぐおわかりになるでしょう。ちなみにインターネットで使用している"JOLLYBOY"と言う名は、高校時代のニックネーム"ジョリ(※後にジョリ~と間延びする)"と浜省の"J.BOY"をミックスして作った合成語である。
 僕が浜省に出会ったのは、高校生時代です。その頃は、どちらかと言うと"さだまさし"路線の歌が好きで(今も好きだが)、ロックと言えるものは、洋楽のポールマッカートニー&ウィングスとイーグルス、プラスして洋楽ポップスのビリー・ジョエルくらいしか聴いていなかった。音楽よりは、部活と映画鑑賞の方に時間を注いでいた頃の事である。

 で、浜省の音楽との出会いですが、同級生の鈴木君が一本の音楽テープを貸してくれました(※鈴木君自身もギターを弾く人間で、けっこう上手かったらしい)。タイトルは、"オン・ザ・ロード"。ミュージシャン名は、"浜田省吾"…名前は聞いた事は、…"ある"。どんな曲かも知らないまま、家に帰ってそのテープを聴いてみる。"ショック"を受ける。
 その頃のテレビでやっている歌謡曲と言えば、恋愛モチーフの楽曲がほとんどだったが、どうも浜省は違うようだ。一体これは何なのだろう?もう一回聴き返してみる。何か"怒り"とか"熱さ"を感じる。"平和"とか"戦争"とか"貧困"についても歌っているみたいだし。どうも、そこら辺のアイドル歌手が歌う楽曲とは、詩の内容が明らかに違うようだ。
 後日、そのテープを鈴木君に返してから、今度は自分でレンタルレコード屋(※当時はCDじゃなくてレコードだったんですよ~)に行って、浜田省吾のデビューアルバム"生まれた所を遠く離れて"から"オン・ザ・ロード"まで全部借りた。高校生だったのでお金も無く、全部カセットテープにコピー(※時効と言う事でお許し下さい)。違法コピーはファンとして許し難き犯罪行為(^_^;;)…大学生以降は、CDを全部買い揃えたのは言うまでもない。

浜省のCD
僕が買った浜省のCD達(これからも増えるね~)
追記:上の写真に載っておらず、後日購入したアルバム達




 当時の音楽ファンがよくやっていたように、自分の浜省ベストテープもたくさん作った。新しいCDが発売される度に、ベストテープを作り直した。ホント、テープ何本作ったか分からない。現在はCD時代なので、CD-Rでも自分なりのベスト集を作ったのは言うまでも無い。下のCDは、"バラード&ブルース"編と"ロック&ポップス"編の自分流ベスト曲集。

自作ベストCD 自作ベストCD

 浜省の歌を、繰り返し繰り返し聴いた。当時、テレビで活躍する歌手と、ツアーバンドや歌手との間には、大きな境界線があった。ツアーバンドや一部のシンガーソングライターは、テレビに出ない事をステータスとする風潮があり、それがクールでかっこ良い事と言う認識があった。それは、権力に対する反骨精神の表れと見られたり、マスコミによる大衆化に迎合しないアーティスティック魂と見られたりした。浜省も、テレビに出ないアーティストの一人だった(※僕は現在に至るまで、浜田省吾を過去2回しかテレビで見ていない)。

 さて、話しは再び遡るが、大学生になっても浜省の歌への情熱は高まっていった。
 大学生の頃の一つの思い出がある。大学のトイレで小用をたしていると、隣に二人組みが連れションで用を足していた。彼らの会話の抜粋。
「最近、聴いた曲でさぁ、すごく気になったのがあったんよ…。」
「どんなん?」
「すっげえ変わった曲で、パワーシャベルで丘削って、住宅街建てる歌なんだけど、なんか、こう、歌の内容が全然違うんだよ。知ってる?」
「知らん」。
…トイレでの短い会話はだいたいこんなもので、その後どんな会話に発展したかは知らない。しかし、彼が浜省の歌にどのような感銘を受けたかは、容易に想像ができる。まさしく、僕もそのような"ショック"を受けた一人だからだ。
 浜省ファンになったら、今度は音楽だけではなくて、彼の人生そのものが知りたくなった。歌の内容は、人生そのものを知ることによって明らかになると考えたからである。田家氏が書いた「日の当たる場所」には、浜省の両親の事から浜省のデビュー後までが詳細に記されていた。広島での生活。高校時代のバンド活動。教会の屋上での演奏。若き日のプチ学生運動。神奈川での大学時代。「路地裏の少年」。デビュー曲でのスマッシュヒット。その後の目指していた方向とは異なる、ポップス路線での苦闘。その後の復活…。

日の当たる場所 日の当たる場所(田家秀樹著/角川文庫)

 社会人になっても、浜省音楽への熱意は消えなかった。消えるどころか、高まっていった。浜省の音楽のルーツも知りたくて、デビュー前に組んでいたバンド"愛奴"のCDも買った(※これは正直、今ひとつだったけど…)。同じ事務所の"区情麗"をバックアップした"ラブ・レター"…これはなかなか良かった。

区情麗with浜省 愛奴 CD "区情麗with浜省"のCDと"愛奴"のCD

 さて、楽曲が好きになってくると、実際の演奏を聴きたくなるのは人の常。つまりコンサートだ。で、僕も友人にコンサートチケットを取ってもらい、初めて浜省のコンサートを見に行った。場所は、代々木。
 今まで、色んなビッグアーティストのコンサートへ行った。ローリングストーンズ、イーグルス、ビリージョエル、エルトンジョン、ジョージ・ウィンストン、ドリカムをはじめ、過去色んなコンサートへ行った。そんな中でも、浜省のコンサートは僕の記憶の中に燦然と輝く1等賞!



オン・ザ・ロード・ツアー'94コンサートのパンフレット オン・ザ・ロード・ツアー'94コンサートのパンフレット

ツアーバッグ お気に入りのツアーバッグ(単なる麻袋だけどね…)

 これからも、浜省は素晴らしい歌を僕らに贈り続けてくれると思う。ところで、サングラスの下に隠された目はどんなのでしょうね?

陽のあたる場所 浜田省吾ストーリー (角川文庫)

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2008年3月追記:古い「オン・ザ・ロード"フィルムズ"」のVHSが劣化して、まったく見れなくなったので、3本のDVDを大人買いしてしまいました。

ON THE ROAD ON THE ROAD "FILMS"(初版発売1989年)

ROAD OUT ROAD OUT "MOVIE"(初版発売1996年)

ON THE ROAD 2001 ON THE ROAD 2001(初版発売2002年)


2008年4月追記:予約していた最新のDVDを早速取りに行きました!オン・ザ・ロード・ツァー2005~2007年から抜粋したDVDです(^o^)。

MY FIRST LOVE MY FIRST LOVE(2008年4月1日発売)

DVDに特典でポスターが着いてきたので、早速家の壁に貼りました!

浜省ポスター 壁に貼ったポスター


2014年12月28日追記:上記で小さい画像をUPしたけど、想い出の手描きのペン画。
25年ほど前、まだCGを初めてなくて、アクリルやポスカラやロットリングで描いていたころ、どうしても描きたくて描いたペン画。文字も、まだPCじゃなくて、写植屋さんに頼んでいた時代。額に入れてあるんだけど、ここまで変色。
後に、J.Boyも描いたんだけど、見つからない。発見したら、またUPします。





2015年1月13日追記:14日発売予定で予約していたDreamCatcher、一日早く13日に届きました!
10年ぶりの新曲リリースで、(母校の野球部OBも出演している)映画「アゲイン」のテーマ曲でもあります!




Dream Catcher

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2015年2月1日追記:2月1日午後半ば、浜田省吾さんファンの高校時代同級生4名が集まって、かねてから予定していた「第一回浜田省吾以外禁止カラオケ大会」を行ないました。3時間で42曲!全曲、浜田省吾のみ!



二次会は、キッチン・プーラヴィータにて軽く~。


(※画像の顔は、個人の肖像権保護の観点から加工を施しております。)


2015年2月12日追記:「アゲイン」観る
3DCGが10時間以上のレンダリング(※画像の計算)に入ったので、12日午後久しぶりに半休を取って映画を観てきました。1月は3週間ぶっ続けで働いたし、祝日の昨日も0時まで仕事したし、たまには日中に映画を観ても良いかな~、と。



で、観に行った映画は「アゲイン/28年目の甲子園」!この映画、多くの映画館で上映が終わっちゃってて、都内で唯一、日中上映している日本橋のCOREDO室町まで足を伸ばしました。
この映画のテーマソングは浜田省吾さんの10年ぶりの曲でもあるので、どうしても見たかったのでした。
で、映画の内容は・・・号泣~(笑)。


2015年2月24日追記:浜田省吾さんのNewアルバム「Journey of a Songwriter  旅するソングライター」予約しようっと!(追記:予約完了!)

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2015年4月29日追記:浜田省吾さんのNewアルバム「Journey of a Songwriter  旅するソングライター」届きました!そして、聴きましたぁ!!良くも悪くも、浜田さんは変わらないなぁ~



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2015年6月24日追記:"レイバン・ウェイフェアラーⅡ"は買えないので、アルファベット・ワンタッチプリントを買って、普通のサングラスに"JBOY"の文字を貼りました・・・締めて1,200円(笑)。でも普通のシールじゃないので、貼るのが意外となかなかたいへんでした~。世界にただ一つの、JBOYサングラスの完成!(爆)




2015年6月27日追記:「第二回浜田省吾以外禁止カラオケ大会」を行いました。夜、上野の某カラオケ店に、4人集合!(5人の予定だったがE子さんが網膜剥離の手術のため欠席)。料理とドリンクをいただきながら、熱唱!初参加のK君がボイストレーナーと言う事もあり、半端無い上手さ!途中から(今日参加できなかった)N君がスカイプで熱唱に参加。あっと言う間の3時間でした~。

 


2015年10月23日追記:「第三回浜田省吾以外禁止カラオケ大会・秋の陣」を行いました。夜、銀座の某カラオケ店に、4人集合!今回は、N君が初参加。今回も、あっと言う間の3時間でした~。次回は来年!




2016年6月24日追記:「第四回浜田省吾以外禁止カラオケ大会・梅雨を吹き飛ばせ!」を行いました。今回は上野にて。
女性2名+男性3名の計5名の浜省好きが、3時間に渡って浜省の曲のみを歌いました~♪




2017年1月28日追記:アップタウン高円寺ギャラリーで開催中の「梶原誠絵画展」に行ってきました!浜田省吾さんの画の前で、作者の梶原さんと記念撮影もさせていただきました

 


2017年7月13日追記:半田ごて焼き描画「浜田省吾」
半田ごてによる「焼き描画」等と言うジャンルがあるのかどうかは知りませんが、木製ボードを焦がして描くのに初挑戦!ちまちまと少しずつ浜田省吾さんを焼きました。初挑戦には、人物画はハードルが高かったかな?静物画から始めれば良かったかも(汗)。
半田ごてでどう描くのが正しいのか、右も左も分からないところからスタート。そう言う美術の教本ないもんね~?木は思ったように焦げず、一か所一か所試行錯誤して、手間も時間もかかってなんとか、初めての作品が完成~♪



こちらが完成品。あっ、自分のサイン入れ忘れた(汗)。




2017年8月13日追記:木のフレームで額装しました。



2017年9月7日追記:昨日発売の、浜田省吾とツアーバンドメンバーによるR&Bのカバーアルバム"The Moonlight Cats Radio Show"のVOL.1とVOL.2が届きました(^^)
休日にゆっくり聴きます♪



The Moonlight Cats Radio Show Vol. 1

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The Moonlight Cats Radio Show Vol. 2

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2018年1月14日追記:娘部活弁当第21弾として、2段のり弁「浜田省吾弁当」を作りました。娘は浜田省吾さんを知っているが、友達はおそらく知らないので、「みんなタモリさんだと思うかもね~」と言って部活に行きました(笑)。




2018年2月10日追記:旅するソングライターを見ました♪
アリオのTOHO CINEMASで一番大きいスクリーンで。重低音響くムーヴィ・フロア~。
パンフやツアートラックなども買い、映画なのに締めて支出8,000円超え(汗)・・でも、コンサート行けてないから良いよね?(^^)



パンフレット(2,500円)。



約500台あるマイ・ミニカー・コレクション。もう陳列するスペースもないし、ミニカーの購入を封印していたのですが、今日、浜田省吾さんのオンザロード・ツアートラック(1,800円)を買ってしまいました(笑)。



パンフレットにデジタル写真集のダウンロード権が付いていたので、ダウンロードしました。高解像度の写真40ページの写真集です。ハイビジョンのモニターで見ると迫力があります♪(※下記の写真は表紙の縮小版です)。




2020年7月30日追記:「浜田省吾・ギター弾き語り曲集」を買いました♪
「浜田省吾ギター弾き語り曲集」を買いました。デビューアルバムの「生まれたところを遠く離れて」から「旅するソングライター」まで、その中から選りすぐりの44曲が収録されています。大好きな曲もたくさん収録されています~。
30年以上ぶりにギター復帰しようかと考えています。名のある方に作っていただいた、手作りのギターがあるのですが長らく封印していました。娘がギターを弾きたいと言うので、僕も復帰しようかと。
下手なので、恥ずかしいので、誰にも言っていなかったのですが、昔、南こうせつからスタートして、さだまさし、浜田省吾を少し弾いていました。
JBOYの頃に買った「浜田省吾」の楽曲集があったのですが、学生の時、何故か(おそらく)親父殿が僕の部屋から持っていってしまったようで、いつしか部屋から消え去りました。親父が「隠れ浜省ファン」だったのか、もしくは「ロックはけしからん!」と言うことだったのか、真相は聞けていませんが(笑)。
取り敢えず、6本の弦は注文しました。音叉は昔、姉が「これ、もらってくね~!」と持ち去ってしまったので、音叉も注文しました。みんな、俺のもん、どんどん勝手に持ち去るんじゃねえ~!(笑)
てなわけで、ボチボチギター復帰します。すっかり忘れてしまったコードから、やり直します♪




2023年3月27日追記:GWに浜田省吾が映画館で!
朝8時、映画館ナウ!(早!)
ほお、GWに浜田省吾さんの伝説の野外ライブを映画館でやるすか。
今回も見に行く~( ≧∀≦)ノ




2023年4月4日追記:浜田省吾ウッドバーニング飾る!
ウッドバーニング作品第1作目は浜田省吾さんなのだけど、ずっと棚の奥に仕舞ってあって、ようやく今日、浜田省吾さんのペン画の横に飾りました♪
この上方には、浜田省吾さんの My Fist Love の大きなポスターが貼ってあります。
我が家の壁は、自転車の壁も含めて写真や画で、いっぱいいっぱいです(笑)。




2023年5月9日追記:都内映画館にて渚園コンサート観る!
渚園コンサート終了。
武道館やドームでは、決して収まりきれない人、人、人。
油と汗と泥にまみれたどん底からのロック、日の当たる場所へ。
マネーを歌いながらお金では本当に欲しい物を得られない事を知る人の詩。
貧困、不公正、政治、戦争、核、社会をもテーマとする気骨ある稀有なソングライター、浜田省吾。




浜田省吾過去のアルバム

愛奴

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ライブアルバム

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The History of Shogo Hamada―Since 1975

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