街中で見かけた変な光景パート３
(2007年1月28日記載) 入口 ＞トップメニュー ＞あんなこんな ＞現ページ
通りを歩いていると、時折変なものを見かける。その中から、特選していくつかをピックアップ！その第三回！
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道交法上、問題はないのか！？
昨年(2006年)１２月の忘年会時期に撮影した写真です。秋葉原駅から２～３分ほどの距離の、飲み屋が集まっている辺りで、夜遅くの帰路、その飲み屋周辺を通った。すると、看板が道をふさいでいる。そのふさぎ方が半端ではない。歩道に一つ、車道に三つ、合わせて四つの看板が並列で並んでいる。もし大きい車やトラックが来たら、絶対通れない。どの店も、"ぜひうちの店に･･･"と言う宣伝合戦。年末の忘年会で各店"掻き入れ時"とは言え、これはどうでしょう･･･。
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確信犯的看板です
看板で人の目を引こうと言うのはけっこうあって、色々と考えさせられる。例えば"無い物は無い！"と言う看板は、"すべての物が揃っている"と言う意味なのか、"無い物だってあるんだよ！"と開き直っている意味なのか、今ひとつ分かりにくい。
さて、よく車で通る度に見ていた、昭和通り沿いの三ノ輪駅近くのおかしな看板(※けっこう有名)の電気屋さんを、昨年(2006年)６月に、デジカメで撮った。これは分かり易い看板･･･｢高い｣の"高"がひっくり返って｢安い｣と言う意味なのでしょう、きっと。
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なんでこんな所に！？
いやあ、これはびっくりしました。今年(2007年)１月、買い物をしに御徒町のある店に行った時の話です。階段を降りた所にベンチがあって、そこに人が寝ていた。｢酔っ払いかな～？｣なんて思ってチラッと見ると、首が無い！！！いや～、おどろいた。すぐにマネキンだと気が付いたものの、人間ボォッとしている時に予想外の物を見せられると、正確な判断能力を失う。このマネキン、店員が衣服を交換するために、一時的にベンチに置いていたようである。しかし、ここまでリアルな寝姿で寝かせなくても良いでしょう･･･このマネキンのリラックスぶりは秀逸である。
また、おかしなものを撮影したら、パート４で紹介します。では、また。
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