街中で見かけた変な光景パート２
(2005年7月17日記載) 入口 ＞トップメニュー ＞あんなこんな ＞現ページ
通りを歩いていると、時折変なものを見かける。その中から、特選していくつかをピックアップ！その第二回！
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昔、昔、銀河の彼方で…
今年の３月、パチンコ屋の前を通った時、一枚のポスターが目に留まった。「おお、遂にスターウォーズまでパチンコになったか…」。しかし、よく見ると…「ん？A long time sgo?」明らかに間違いである。ＡｇｏがＳｇｏになっている。スターウォーズのような世界中で超有名なタイトルのコピー、しかも全国に配られたであろうこのポスター、小さな文字ならともかくこんな大きな文字がチェックを潜り抜けて、市場に出回れるとは…。担当者は、そうとう叱られただろうなぁ。ちなみにＳｇｏと言う文字を辞書で調べてみたが、そんな言葉は載っていなかった。
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何の実験!？
もう２年前の話だが、荒川区内の取り引き先に向かっていたところ、中規模の町工場(化学薬品系の工場？)の入り口のところに実験中と言う貼り紙がしてあった。下を見ると一冊の雑誌が置いてある。これが一体何の実験だったのか、今もって理解できない。太陽光線による印刷用インクの変色の具合を見るとか、何らかの薬品の乾燥度合いの変遷を図るとか、そう言うことだったのだろうか…。ああ、気になる｡
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雨樋草(あまどいそう)
これは我が家の２階の屋根の雨樋である。毎年ここに草木が育っていた。雨樋に土が溜まり、そこに(鳥が落とした種であろうか…)草が育ってしまった。遂には花まで咲かせてしまった。世間では、これを「あまどい草」と呼ぶ(嘘です)。しかし、今は雨樋を掃除してしまったので、この雨樋草を見る事はできません。
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おお、孔雀が屋根の上に！
この孔雀はＣＧ合成ではない。本物である。本物の生きている孔雀が屋根の上に乗っている。この屋根は我が家の２件隣りの家の屋根である…カメラ小僧だった僕は、もちろんこのシャッターチャンスを逃がさなかった(今だったらビデオで、夕方のニュースに出してもらえたかな？)。小学生の時、近所の料亭から逃げ出した孔雀である。もちろん、食べるための孔雀ではない。その料亭の店主は、猟をしたり、珍しい動物を飼ったりするのが趣味だったようで、この孔雀もそのうちの一羽だったらしい(ちなみに僕はこの料亭の猟犬に噛まれた事がある)。追う方も必死なら、逃げる方も必死…結局捕まったけど…。
また、おかしなものを撮影したら、パート３で紹介します。
ジワジワ来る○○（マルマル）～思わず二度見しちゃう面白画像集
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