入口 >トップメニュー >ワインとCGと祈り >現ページ

若葉マーク&紅葉マークを付けたドライバーの後ろで  (2018年8月10日記載)

今日、久々にとんでもな運転の車に遭遇してしまいました。
運転時に性格の変貌する人間ではないので、日頃は1秒発進が遅れただけでクラクションを鳴らしたり、煽ってくる車には「心の狭い奴だなぁ~」とイライラせず冷静を保っているのですが、今日のは流石に・・・。

とあるカフェの駐車場を出た後、ピカピカの新車の後ろに着いた。なんと、若葉(初心者)マークと紅葉(70歳以上高齢者)マークの両方が貼ってある。運転しているのは、おじいちゃん(高齢者)。最初は「家族に初心者ドライバーいて車を共有しているのかな?」と思ったが、その怪しげな運転ぶりから「高齢になってから免許を取った初心者ドライバー」との確信に変わる。シルバーマークを貼ってある車には、幅寄せなどしてはいけないし、暖かい眼差しと優しい対応が求められる。



最初の交差点で、前車と同じ右折レーンに入る。赤信号の下に右折の矢印が出たので、前の車が発進。僕も発進。すると、突然急ブレーキ!「マジか!」僕もブレーキ。僕の後ろのワゴン車もブレーキ!何でブレーキを踏んだかは不明。いくらシルバーマークでもそれはちょっと・・・なので、「危ないですよ」の意味で軽く一回クラクションを鳴らす(※別に怒っているわけではない)。結局、前車は右折せず、次の信号まで待つ。

次の信号、青になっても横断歩道より前に出ようとはしない。後ろのワゴンの男性が、超イラついているのがバックミラーごしに分かる。「まあ、高齢者なんだから抑えて、抑えて」と思いつつ、クラクションを鳴らさず気長に待つ。次の右折信号では、ギリギリのタイミングで曲がってくれた…僕と後ろのワゴンが曲がる最中に、信号は赤になったけど(汗)。
その先の道路は、40km/h制限道路なのだが、そこを25km/h以下で走っている。僕のロードバイクの方が確実に速いレベル(笑)。「まあ、安全運転なのだし、道交法違反と言う訳じゃないんだから、文句言われる(文句を言う)筋合いじゃないよね」と、後ろのワゴン車にピッタリつけられながらも、気長に前車との車間を空けて走行を続ける。

僕は、その先の交差点を右折なので、そこで「さよなら」です(^^)。で、右折レーンに入ろうとしたら、前車がウインカーも出さずに右折レーンに突如侵入してくる。侵入後にウインカーを出す始末。「マジか!」パート2。
「まあ、シルバーの初心者なのだから優しく、優しく」と言うことで、特にクラクションも鳴らさず車間をゆっくり空ける。
さて、信号が右折に変った。しかし、前車は一向に右折する気配なし!「マジか!」パート3。流石に、僕もそこではクラクションを鳴らさざるを得ない。しかし、右折する気配なし。結局、最後まで右折せず。気の短いドライバーならドアを空けて、文句言いに行ってるだろうなぁ~。僕は特段イライラはせず「仕方ないなぁ~」と思いつつただ待つ。
次の右折信号で、その車はようやく曲がった。しばらくしてその先で左折して、その車は僕の視界から消えた。

僕の親父と義父は、後期高齢者になってから「運転に責任が持てない」と言うことで免許を返納した。
もちろん高齢者でもベテラン優良ドライバーは大勢いるし、判断能力や反射神経の衰えていない方もいるだろうから運転しても良いと思っているし、法的にも何も問題ないんだけど、今日のシルバー&初心者ドライバーさんの運転はちょっと危うかった。
この短距離の間に、これだけの危険要因をまき散らす運転はなかなかお目にかかれない。この先、他のドライバーとトラブルになるか事故る確率が高いと思うのだが、大丈夫かいな?(汗)