マイ 自転車ツール&パーツ&グッヅ おまとめアルバム
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その10:輪行袋まとめ (2022年4月26日記載)
電車輪行時の輪行袋なんだけど、3つあります(一番大きいのはミニベロ専用)。
最初は縦置きタイプのオストリッチ・ロード320を使っていたのですが、前後輪とも外したりやエンド金具装着がめんどくさくて、また袋自体が重くて大きくてかつ再収納がたいへんで、その後、横置きタイプのタイオガコクーンに変えました。軽くて小さいし、超ロングライドのトラブル時エスケープ用にサドルにも装着できるので。
コクーンもへたってきたので、より軽くて小さい収納&縦置きのR250買った方が良いかなぁ~とも思っています。
2022年4月29日追記:4つ目の輪行袋(ロードバイク用では3つ目の輪行袋)、R250届く。
まず重さを比較する。ロード320(縦型)760g、R250(縦型)で400g、最後がコクーン(横型)で270g。
大きさはR250が小さく見えるが、エンド金具込みだとギュウギュウ詰めで再収納が困難。
なので、コクーンの中身をR250の収納袋に入れてエマージェンシー携行用、R250の中身はコクーンの収納袋に入て、本格的な縦置き省スペース輪行、てな感じかな~♪
2022年5月3日追記:輪行袋収納袋の改良
輪行袋の収納袋の改良をしました。
R250はエンド金具込みだと収納袋に入りきらない。なので余裕のあるタイオガコクーンの収納袋に入れた。
けれど、コクーンの収納袋にはR250の様なサドルに下げるベルトがないので、それを縫い付けました。これでR250をサドルに携行できます。
逆にコクーンはコンパクトなので、R250の収納袋に入れられるのでサドル携行できます(^^)
その9:サイクルライトまとめ (2022年3月14日記載)
基本、雨の日と夜は乗らない(あっても年に1~2回)のでライトは要らないのだが、いざ陽が沈んだ時に必要なのでツールケースに入れて携行している。
最初は律義に法定照度をクリヤーするパナソニックとか買ってたんだけど、ケース内でスイッチオンになりいざ使う時に電池が消耗していたり、そもそもでかいのでケース内を占有して邪魔だったり。でも小さいのだと、暗くて夜間役に立たなかったり。プラスチックのは、ホルダーの爪が折れて、電池ごと蓋がぶっ飛んでいったり・・・結局最後は、シリコンゴムで取り付けられるコンポクトな充電式に落ち着きました。
リアライトは安全確保のためシートポストに付けてます♪
その8:スポーツサングラスまとめ (2022年3月13日記載)
長時間の陽射しから目を守るサングラス、とても大事。ライドだけでなく、登山やランニングにも使えるので、専用グッヅよりお得感があります♪
特に僕のように長時間モニターを見続ける、目を酷使する仕事の人間には、陽光下の目の保護は何より大事。目がやられると仕事に支障が出る。
ヘルメットと同様、サングラスにも寿命がある。フレームが折れるとか鼻あてが取れると言うような破損だけでなく、レンズのUV効果にも寿命がある。詳細は省くけど、UV効果の無くなったサングラスは逆に目に悪影響を与える。
かつては、晴天用、曇天用、夜間用などに応じてそれぞれサングラスを用意していましたが、最近はコスパを考えて、複数枚のレンズを交換できるタイプを使用しています。
その7:サイクリングジャージまとめ (2022年3月12日記載)
基本、ファッションに興味がない。一度服を買うと擦り切れて着れなくなるまで、最低でも15年以上は着る。
Tシャツなんて2千円を超えたら超高級品(※ピーナッツとスナフキンを除く)。
そんな自分が、最近はサイクルジャージだと「1万円?おっ!安いじゃないか!」と思うようになってしまった(汗)。気がつけば16着・・サイクルジャージ代だけでエントリー・ロードバイクが買えます(笑)。
その6:サイクリングキャップまとめ (2022年3月11日記載)
ヘルメットを被るのに、なぜわざわざ帽子まで被るのか?ですが、長時間サイクリングしていると額から汗が滴り落ちます。特に真夏は、汗が目に入り目を開けていられないほどです。サイクリングキャップは、その汗を吸い取り滴り落ちないようにするのが最も重要な役目です。
帽子のヒサシで日光を防ぐと言う役割もありますが、サングラスをかけるサイクリストが大半なのでそこはあんまり重要ではありません。
15個ありましたが、残存しているのは12個。
その5:サイクリンググローブまとめ (2022年3月10日記載)
身に着ける物として、ヘルメットの次に大事なのがグローブではないだろうか?
ライド中、ずっとハンドルやグリップを握り、ブレーキやシフト操作の摩耗に晒され、額の汗も拭い、転倒時には手を守る。値段に関係なく、ライド距離2千~3千kmももてば御の字の消耗品。なので、サイクルジャージのデザインにあわせるようにはしていますが、あんまり高価なのは買わないようにしています。18個買って、1万8千km乗って、残っているのは現在12個。
2022年4月5日追記:サイクルグローブ1つ追加。
黒&グレーのシンプルなタイプ。
2022年4月8日追記:サイクルグローブ1つ追加。
これはもう一つヘビロテで使用しているグローブの予備。
その4:SPDペダル&シューズまとめ (2022年3月8日記載)
クロスバイクに乗り始めた頃は、普通のフラットペダルだった。
ロングライドを続けるのに、SPDペダル&シューズの必要を感じ始めた。最初は怖いと思った。事実、SPDペダルを使用した最初の1週間で、シューズが外れなくて3回転倒した。あざだらけ(笑)。
ビンディングの固さを調整して上手く外れるようになり、問題解決。現在に至る。
SPD-SLを使用しないのは、競技志向度はゼロで、ちょいちょい立ち止まって撮影したり周囲を散策するポタラーだからです♪
その3:サドルまとめ (2022年3月7日記載)
ロードバイクのパーツで重要なのは色々あるけど、サドルは大事。ママチャリのようにドカッと座るわけではないが、100km、150km、200kmと長時間漕ぎ続けるので合わないと地獄。
スポーツバイク歴10年で8つのサドル(黒4つ、白4つ)。うち2つは破れたりして廃棄して、残っているのは5つ。
昔は、クッション無しの板っぺら1枚のカーボンサドル使っている人を見て「なんでわざわざこんな痛いものを使う?」と思ってましたが、今、ロードバイクは2台ともクッション無しのカーボンサドル。
もったいないけど、高価なセライタリア2つを含む計3つのサドルとリッチーのシートポストは控え選手です。
2022年5月15日追記:セラ・サンマルコの白サドル(エラ・ダイナミックパワー)を買って、ウィリエール・モンテクアトロに取り付けました。
その2:ヘルメットまとめ (2022年3月6日記載)
10年前にクロスバイクに乗り始めた時、日本のメーカーによる日本人の頭に合うと言うOGKのカブトを買った。
当時3つも4つもヘルメットの写真をアップしている人の意味が分からなかった。キングギドラみたいに、頭が3つも無いんだし。
その後、ヘルメットにも寿命があること、重大な衝撃を受けたヘルメットは使用してはいけないことなどを知った。重大なクラッシュとかないけど、10年間で現在5つ・・・最初はOGKばかりだったけど、今は欧米のアジアンフィットモデルも使ってます。
その1:自転車工具(ツール)まとめ (2022年2月27日記載)
10年前、ジャイアントのクロスバイクに乗り始めた頃は、携帯用の折り畳みツールしか持っていなかった。それがどんどん増えて、もはやミニ自転車屋状態。
最初のきっかけは、自分でクランクを抜いたりペダルを交換したこと。ミニツールではどうにもならないので、専用サイズのスパナやモンキーレンチを買い、世のお父さんの99%が死ぬまでその名を聞かないような「コッタレス抜き」工具を買って使ったのが、自分で自転車をいじり始める転機となった。
正確な空気圧で空気を入れたくてケージ付きポンプを買い、細かいところまで届くボールポイントレレンチ、カーボンを割らないために正確なトルクで締めるトルクレンチ、これも世のお父さんの頭が「?」になるスプロケットを交換するためのホイール・リムーバーとチューナーとか。
遂には、細かいパーツを計量するキッチン量りでは満足できず、自転車そのものの重量を測る量りをデジタルとアナログそれぞれ買う・・・等々。
ボトムブランケットレンチやチェーンカッターなど持っていないツールもまだまだたくさんあるので、今後どんどん増えそうな予感しかない(汗)。 自転車馬鹿一直線になっている気がします。
追記:また増えたツール達
2022年11月3日~11日:スポークナットレンチ
2022年11月7日:ボス抜き シマノTL-FW30
2022年11月11日:ボス抜き パークツールFR-2
2023年4月11日:ボス抜き シマノTL-FW30・・・昨年買ったのを忘れまた買ってしまった(汗)
2023年4月11日:KTC-M24レンチ