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自転車グッズのページが10年間でデータヘビーになったので、2022年以降の分はこちらに記載します。


2024年4月24日:バーレーンヴィクトリアス・スペシャルジャージ「マイヨ・ディスラプティフ」
幻のサイクルジャージ、ついに届く。
肥満や糖尿病のリスク啓蒙メッセージのためにデザインされ、2021年の「第108回ツール・ド・フランス」のプレゼンのみで着用されたスペシャルジャージ「マイヨ・ディスラプティフ」。
このレプリカ・ジャージ販売を探し当てて昨年オーダーするも、海外からの輸入途中に追跡不可能になり行方不明で消失(涙)。
今年、もう一度チャレンジしてオーダー。届かなかったら流石に諦める気でいましたが、今回は4週間目で届いた!ホッ。
2年ごしでゲットした、時間もお金もかけたスペシャルジャージです。
バーレン・ヴィクトリアスジャージはこれで5着目ですが、新城幸也選手のサインが入ったナショナルチャンピオンジャージは永久保存版で着ないので、ライドで着用するのは4着です。
2024年版の新デザインの白系ジャージは、夏以降に買う予定です。
ちなみにこれは、トータル27着目のサイクルジャージ購入でした。




2024年3月20日:夏用ジャージ
少し気が早いですが、夏用のサイクルジャージを購入。
黒系や濃色系のジャージばかりで、白+青デザインのメリダ号に合うジャージが無いので、青白ジャージを購入。
(※白系ジャージは新城幸也選手の日本チャンピオンレプリカジャージを買いましたが、ご本人のサインをいただいたので永久保存版となりました)。
Made in Italy のダレビーか、Made in Japan のモーゼンか迷い(どちらも購入経験があり良い製品)、今回は広島のモーゼンにしました。
スポーツバイク歴13年目で26着目のサイクルジャージ。平均一年あたり2着。
カステリやカペルミュール、パールイズミなどのメジャーブランドも気に入れば買いますが、基本ブランドで選ぶのでなく、デザインが気に入るかどうかで選んでます♪




2024年3月17日:TPUチューブ
昨年数度パンクして、予備チューブ在庫が残り1本になったので、例のTPU素材のチューブを買ってみました。
とにかく軽くて小さい!従来のチューブに比べるとこの大きさ!
耐久性はどうかな?使ってみないと分からないね。
今までツールケースには1本しか入らなかったけれど、これなら2~3本携行できる。
初期パンク確認のため空気を入れて一晩放置!



2024年3月18日追記:
昨夜アップしたTPUチューブ、初期パンク確認のため2本とも空気を入れて一晩放置。
1本は一晩経っても空気は抜けませんでしたが、もう1本は5分で空気抜け(笑)
一流ブランドの通常のチューブでも初期パンクは一定確率で起こるので仕方ないね。速攻で返品処理。
返品期限を越える前に必ず確かめておくことが大事。
数か月後、パンクした現場でのチューブ交換時に気がついても後の祭り。




2024年3月9日:新スマホホルダー
今日のライドで4代目の新スマホホルダー、デビュー!
先週3月2日の森カフェライドで、シリコンゴム製のスマホフォルダーが切れました。



最初の頃はプラスチック樹脂製を使ってましたが、短期間で何台もバキバキ割れて壊れるので懲りて、シリコン製にしました。
路面の振動吸収性も良いし長持ちします。 初代が2年10ヶ月、二代目が2年9ヶ月。三代目だけが8ヶ月と短かったので、別のブランドをチョイスしました。
今回のは、初めてスマホのホールド部分がきし麺のように平たくなっていて、今までのようにシリコンゴムが走行中にズルっとすっぽ抜けることが減りそうです。良き!

 

3月10日追記:すごく良いので、予備にもう一つ追加購入しました。意外とこの手の品は、市場から消えがちなので。




2023年12月6日:ハット型ヘルメットを買ってみる購入
これがヘルメット!?
ロードバイク用のヘルメットは、KASK、GIRO、LAZER 、OGKなど7つ買ったが、今年4月の条例での推奨以降、街中に増殖したキャップ型やハット型メットを、自転車乗りとしてどんなものかと買ってみた。
なんか、プラスチックのザルみたいなものが装着されているんですけど!・・これで保護すか?・・なんかすごく心もとないんだけど(汗)。無いよりましか。
ウィリエールのキャップに移植した。買い物やご近所ライドは、これをメット代わりにしよう。
残りのハットは登山に使う。頭が大きいので、市販のアウトドアメーカーのハットは全く頭に入らんのでちょうど良い(笑)




2023年10月14日:バーレーン・ヴィクトリアス・ジャージ購入
本日、ジャパンカップ会場にてバーレーン・ヴィクトリアスの現行ジャージを購入。
バーレーンのジャージがまた1着増えて4着目。
ナショナルチャンピオンジャージは、今日幸也選手にサインをもらったので完全に保存用となりました。
新城選手の直筆サインは4つ目ですが、目の前で直に書いていただいたのは今回が初めて(^^)




2023年9月18日:メリダのサドル交換&延長ステーの取り付け♪
メリダ号に延長ステーを取り付ける。ウィリエールに取り付けて便利だったのでメリダにも。
白+青メリダなのでブルーのステーをチョイス。
そして、サドルを交換する。ウィリエールに取り付けたサドルが良かったので同じのをメリダにも♪
取り付け後、サドルの位置&角度調整ライドへ。
セライタリアとサンマルコの3個は休眠中~。計6個のサドルが休眠中。




2023年7月26日:24着目のジャージ届く♪
夏用のサイクルジャージ、黒系やダーク系しかもっていないので(※保管用の幸也選手ナショナルチャンピオンジャージを除く)、真夏の炎天下、太陽の熱を吸収して暑すぎる(熱すぎる)ので、白系のサイクルジャージを買いました。
24着目のサイクルジャージ購入です。
通常はLサイズを購入しますが、サイズ表を確認し(自分は175.1cmで72kgですので)身長168-178cmはXLとの事で今回はXLを購入しました。
ところが、下はまあまあピッタリなのですが、上は大き目と言う穏当な表現を超えてブカブカです。
本物の通常のLサイズと実測比較したら、こちらのなんちゃってジャージのXLは背丈が12cmも長いです。ライド中、風でたなびくぐらいブカブカです。
中肉中背の自分でもでかすぎるので、ヒルクライム体系の痩せ型の人には1~2廻り大きい(ブカブカ)でしょう。
180cm前後の身長の人でゴリマッチョないし90~100kg級の体重の人でようやくピッタリなレベルかと思いますが、その際は下のショーツが小さくてきつ過ぎると思います。誰をターゲットにしているのか、サイズ設定がちぐはぐです。 生地や製法は問題ないようですが、なんちゃってジャージなのでサイズは仕方ないのでしょうか。
ジャージの上は使えないので、下のショーツのみ使おうと思います。




2023年6月12日:23着目のジャージ届く♪
注文していたジャージが届く。23着目のサイクルジャージ。
あらかじめ言っちゃうけど、これはなんちゃってジャージ。
本物のカステリは過去3着購入しているが、本物となんちゃってを比較するとツッコミどころが色々ある。
〇万円と〇千円の差が確実にあります。
まあ、安いからね・・・日常のお気軽ライド用・・・お試し購入でした。



6月14日、早速着ました。




2023年6月7日:新スマホホルダー届く♪
スマホホルダーのベルトが切れるたので同じものを買い替え。
樹脂(プラスティック)の方が長持ちしそうだが、全くそうではない。
プラ製は、メカニカルな機構がすぐ壊れたり爪がすぐに折れたりと短期間(数ヶ月すらもたない物も)でいくつも駄目にした。
シリコンゴムもいつかは切れるがプラ製よりずっと耐久性があるし(今回は2年9ヶ月もった)、そもそもゴムなので路面振動にも優しくて僕のお気に入り♪




2023年5月16日:新白サドル届く&装着!
15日に白サドルが届いたので、翌16日にその位置&角度調整ライド。
お尻が痛くならないかどうかは、クッション有り無しはあまり関係なく、形状によると言う確信に至っている。
このサドル形状は問題ないと確信して購入。そして、大当たりだった!
過去6つ購入した白サドルでベストかも!
カーボンではないが、重量172gでカーボン120gに迫る軽さ。セライタリア288g、セラサンマルコ276gより100gも軽量化。デザインもイタリアンライクでかっこ良いし、これで耐久性さえあれば文句無し!



2023年年6月15日追記:追加で注文して届きました。十個目のサドル。
5月に買った薄~い軽量白サドル・・・ブランドもよく分からずカーボンでもないが・・・自分にとても快適にフィットしたので予備に買った!自転車乗りには理解してもらえると思うが、自分に合うサドルって、本当に貴重なので。
気に入った商品って数年後に摩耗や損耗した時に買い替えようと思っても、たいていその製品は市場にないことが多いか希少になって高額取り引きになってしまうので、気に入った品はその時にすぐに買っておく方針。
そう言う品が色々あって、イタリアンカラーのドリンクボトルホルダーとか、革製のキーケースとか色々。




2023年3月29日:ウィリエール・ジャージ届く
念願のウィリエールジャージ届く!
昨年買ったキャップと同配色デザイン!(^o^)
これでイタリア人モードになる夏ジャージは、カステリ、カステリカフェ、そしてこのウィリエールの3着!
通算22着目のサイクルジャージ購入ですが、この夏に着るのは11着に絞りました♪
夏が待ち遠しいです!!




2023年3月15日:新城幸也選手ナショナルチャンピオンジャージ届く
昨年11月に注文した新城幸也選手のナショナルチャンピオンジャージが、ようやく今日届きました♪
何故届かなかったかと言うと、11月の注文時のカードがその後番号変更となり、3月の出荷時にキャンセルとなっていたため。慌ててJスポで再手続!長期予約だと、こう言うことがあるんですね。Jスポさん、ありがとう。
バーレーンのサイクルジャージはマクラーレンの時のがありません。
あと幸也選手の所属していたチームで言えば、ランプレ・メリダのジャージがあります♪




2022年12月22日:ニュー・シューズカバー
ブラック&イエローの同じシューズを10年間使い続け流石に摩耗が激しいので、新しいのを買いました。
イタリアントリコロールカラーを意識して、赤&緑&白の配色です。




2022年12月15日:ウィリエールウィリエール用タイヤ/コンチネンタル・ウルトラスポーツ3
ウィリエールの走行距離が3千kmを超えたので、次のタイヤを注文して届く。
初期設定タイヤがアリスン。悪いタイヤではないがスリックなのです。
競技者ではないし雨天は怖いから、次は排水溝付きのコンチネンタルウルトラスポーツⅢと決めていました。
今まで7社のタイヤを履いてきましたが、これは品質と価格のバランスが良くお気に入りなのです。
メリダでも履いています。チューブは、いつも通りシュワルベ。
来年の適当な時期に、履き替えます♪




2022年11月22日:極寒ライド用ダウン&フェザージャケット購入
今日、真冬極寒ライド用にダウン&フェザージャケットを購入しました。サイクルジャージ下に着る薄手軽量タイプです。
真冬の氷点下では、走行中の体感気温は風で更に数度下がるので、忍耐の限界を軽く超えます。
それを踏まえて、最近は下に重ね着できるように冬用ジャージは少し大きめのを購入しています。




2022年9月17日:輪行袋収納用にサドルバッグを購入、3年ぶりの輪行ライドから使用
輪行袋を収納バッグに入れてサドル下に取り付けてライドしたら、直ぐに取れてブラブラとぶら下がってしまう。何度きつく締めても同じ結果。小さいのはあるのですが輪行袋が入らない。でかいのもあるのですが、それは厳冬期などの荷物が多い時用。なので、新たにサドルバッグを購入しました。
9月16日に届きました。R250がすっぽり入ります。
R250の収納袋が小さくて入れづらく(丁寧に畳めばもちろん入ります)、駅前近辺の人通りの激しい場所では早く収納して撤収する必要があるので・・・強風の時は特に畳むのがたいへん・・・雑でもちゃんと収納できるバッグ。反対側に小物も入ります♪



2022年9月17日、3年ぶりの輪行で、このサドルバッグ重宝いたしました。輪行袋の収納が楽~♪
下記の写真は、サドルバッグを取り付けて、かすいち(霞ヶ浦1周)している最中に。



追記:第2予備バッテリーとして、大容量(12,000mA)のバッテリーを入れることにしました。薄型なので入ります♪



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2022年9月17日:R250輪行袋を3年ぶりの輪行ライドで使用
タイオガ・コクーンの損耗が激しくなってきたので、次の輪行袋を買う。
今度はより省スペースな縦置きタイプのR250。

←タイオガの横置きタイプ

R250、4月29に届く。
まず重さを比較する。ロード320(縦型)760g、R250(縦型)で400g、最後がコクーン(横型)で270g。
大きさはR250が小さく見えるが、エンド金具込みだとギュウギュウ詰めで再収納が困難。
なので、コクーンの中身をR250の収納袋に入れてエマージェンシー携行用、R250の中身はコクーンの収納袋に入て、本格的な縦置き省スペース輪行、てな感じかな~♪



9月17日追記:コロナ禍で避けていた輪行ライド、3年ぶりに復活!
ようやくR250を使用しました。
まだ慣れていないため、収納に手間取り、横型の3倍の15分かかったが横型よりかなりスリム♪
電車に載せたら、ほとんど邪魔にならない(^^)
ちなみに帰路の収納は、慣れてコツも分かってきたので、行きの半分の時間で収納できました。



9月21日追記:2回連続で輪行ライド!
収納も3回目、4回目となり、1回目15分かかった収納も5分で完了しました(^^)



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2022年6月25日:オストリッチ・フロント(ハンドル)バッグ
1月に買ったばかりの中華製フロントバックが、6月4日にたった5ヶ月で裂けました(涙)。
キーケースとか、予備バッテリーとか、テッシュとか、たいして重い物入れていないのに・・・駄目だこりゃ!(汗)



と言う訳で、安物買いの銭失いにならぬよう、今度は国産オストリッチのフロントバッグを買い、本日の手賀沼ライドで使用しました。これは新城選手も使っているやつで、流石に頑丈そうです!
ちなみにオストリッチにアズマ産業は、お隣の足立区です♪



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2022年5月25日:冬用ジャージ
注文していた2着の冬用のサイクルジャージの、残りの1着が届きました。
生地も裏起毛の冬用ジャージです。これを着る時も、イタリア人になります。
真冬の氷点下の極寒ライドは辛いですが、このジャージで楽しみが少し増えました。
カステリ・2.0・イタリア、カステリ・カフェに続くこの3着目で、摩耗するまでは取り敢えずジャージの注文はおしまい。



翌5月26日朝、この冬用サイクルジャージを着てみました。

来シーズン着ようとしてサイズが合わなかったら嫌ですから。
175.5cm&72kg台で、Lサイズでピッタリでした。



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2022年5月18日:カステリ2.0イタリア・ジャージ
以前2着のカステリジャージを購入したが、どうもサイズがキツキツ(パッツパツ!)で合わず、2着とも友人ご夫妻にお譲りした。
で、新たにワンサイズ大き目のものを注文しました。
国内の楽天やアマゾンではLサイズが売り切れのため、イギリスに注文し2週間かかって届きました。この夏、ヘビロテで着ます。



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2022年5月16日:冬用ジャージ
夏用の半袖ジャージの数はけっこうな数があるけれど、冬用のジャージは3着しかない。それを長年ヘビロテで着回しているものだから、どれもかなりへたってきた。気に入ったジャージはどんどん市場から消えて無くなるので、来シーズン用の冬用ジャージを買っておくことにしました。上下2着注文して、そのうちの1着が届きました。
この冬は、これを着たらイタリア人になってカフェ巡りをします(笑)。



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2022年5月15日:サン・マルコ、白サドル(エラ・ダイナミックパワー)
セラ・サンマルコの白サドル届きました(^^)
これで7,500km以上乗って、白さの維持やめくれ補修も難しかくなってきたセライタリアの白サドルを引退させてあげられます♪重量は、今使っているセライタリアと8gしか変わらない。
セラ・サンマルコは、1935年創業のイタリアの老舗。技術や経験が高くサドルを熟知し、今も新しい挑戦や研究を続けている。
日本では、マトリックスパワータグや弱虫ペダルサイクリングチームなどが使用している。
万人にあうサドルは無い。どうか新サドルが、僕の骨盤タイプにフィットしますように!



で、セラ・サンマルコの新サドルをウィリエール・モンテクアトロ に装着。位置や角度の微調整を繰り返す。
7種類のステッカーが付いていたが、けばけばしくならない程度に2枚だけ貼る。
Punt Rosso Tokyo の隣に一枚、フォークに I love San Marco を一枚。



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2022年4月29日:R250輪行袋
4つ目の輪行袋(ロードバイク用では3つ目の輪行袋)、R250届く。
まず重さを比較する。ロード320(縦型)760g、R250(縦型)で400g、最後がコクーン(横型)で270g。
大きさはR250が小さく見えるが、エンド金具込みだとギュウギュウ詰めで再収納が困難。
なので、コクーンの中身をR250の収納袋に入れてエマージェンシー携行用、R250の中身はコクーンの収納袋に入て、本格的な縦置き省スペース輪行、てな感じかな~♪



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2022年4月13日:夏用アームカバー
陽射しが強い時期の到来。自転車用(※ロゴ入り)の冷感&ドライアームカバーしか持っていないので、どのサイクルウエアにもあうようにロゴが入っていないシンプルなアームカバーを買いました。
夏の炎天下、汗をかくとシリコンの滑り止めでかぶれる体質ので、素材自体のみで圧着するタイプのにしました。
ランニングや登山にも使います。

 

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2022年4月5日:新しいサイクルグローブが届きました。
サイクルグローブがふたつへたったので、2つ追加購入しました。その内の一つが届きました。
シンプルな黒とグレーです。19個目のサイクルグローブで、現存しているのは13個。



2022年4月8日:もう一つの新しいサイクルグローブが届きました。
これはもう一つ同じものをヘビロテで使用しているので(直ぐにボロボロになるので)、その予備に購入。




2022年3月29&30日&4月1日&4日:
ウィリエールのブラケットカバー交換&バーテープ交換&チューブ赤化&ワイヤーエンドキャップ装着など
ウィリエールのブラケットカバーを黒から赤に交換しました。交換に際して、ブレーキやディレーラーのワイヤーを全部外し、STiレバーも外しました。
翌日、バーテープも黒から白に交換しました。更にその2つ日後、ワイヤーチューブを赤にして、更に更に4月4日、全部取り外したワイヤーにエンドキャップ(100個)を注文して取り付けました。あと、バーテープエンドに飾りテープを買って巻きました。




2022年3月16&17日:バーテープ交換&ブラケットカバー交換
メリダの白バーテープが汚れてきたので、購入&交換。
それと、ヴィンテージ・ランドナーのブランケットカバーが経年損耗で裂けたので、これも交換。




2022年3月2日:アルミバルブ、赤と緑
前回の自転車(メリダ・ライド、ランドナーのべニックス、青のミニベロ)のカラー&デザインにあわせたアルミバルブ(青とシルバー)が良かったので、今回、嫁さんの赤いミニベロとウィリエールにも付けました。ウィリエールは、イタリア配色で赤と緑。





2022年2月28日:カステリカフェのサイクルジャージ
1月4日に予約注文したカステリカフェのサイクルジャージが、遂に販売開始となり届きました♪
7年間の自転車貯金で購入して届いた最後の品。
このデザインは、16着のマイサイクルジャージの中でも、ベスト3に入る優れたデザインだと思います。2ヶ月も待ったかいがあります(^^)
ああ、夏が待ちきれない!




2022年2月25日:アルミ製バルブキャップとランドナー用ステンレスボトル
マイランドナー計画、コツコツと3週間かけ、本日最終工程を経て完了~♪
ロードバイク用のボトルや、カラフルなサーモスボトルではあわないので、山用のステンレス保冷ボトルを買いました。
最後は、ゴム製のバルブキャップはいつの間にか紛失してしまいがちなので、アルミ製のキャップに交換。 ヴィンテージ感を損なわず、全体的に上手くまとまったと思います(^^)。
今後は、細かい点を調整&改善していきます。



メリダライド(白&青)とミニベロ(青)にも、それぞれのボディカラーにあったバルブキャップをバルブキャップに交換しました。フレンチバルブ、英国式バルブ、双方ともきちんと装着できました。





2022年2月25日:サイクル用アパレル
自転車用のシャツ届く。と言っても、サイクルジャージではない。
ミニベロやランドナーに乗る時は、ピチピチのジャージでなくカジュアルな服装で乗りたいので。夏はTシャツもあり。
パンツもそう。普通の短パンに見えて、実は内側はサイクル専用のを買った。
ヘルメットもレーシーなのは違うと思うので、OGKのエアロタイプじゃないのをチョイス。
普段はお洒落なんてこれっぽっちも気にしないのに、一瞬ですれ違って消え去る自転車に乗る時だけは、何故かこだわります(笑)。




2022年2月17日:ウィリエール・モンテクアトロ用の2つ目のボトルケージ
1月に2個セットで注文したボトルケージが3週間後に1個しか届かず、その後別の会社に発注し直して2週間後、ようやくもう一個届きました。これで前後ちぐはぐだったケージが揃いました。
余計な時間とお金を費やしてしまいましたが、5週間かかってやっと当初の計画が完結しました(^^)
元々イタリアのバイクだけど、より一層イタリア化しています。理想のウィリエール・モンテクアトロに近づいています♪




2022年2月17日:ランドナー用のボトルケージ
偶然にも、2日連続でボトルケージが届きました。こちらはランドナー用。
白のボトルケージを仮付けしていましたが、アルミ合金製の細くて軽量のケージが届いたので取り付けました。
アルミペダル、アルミケージ、メタルスタンド、全てリアル金属シルバーに交換中で、ヴィンテージ感がより一層増しました(^^)




2022年2月15日:ウィリエールとカステリのサイクルキャップ届く
1月に注文していたイタリアのサイクルキャップが、25日かかってようやく届きました。
ウィリエールとカステリ共に、それぞれ2つ目です。




2022年2月15日:ランドナーにスタンドを購入&取り付け
壁掛け計画が失敗したので、駐輪のため取り外し式のカーボンスタンドを付けましたが(恒久使用を目的としていないので)折れそうなので、頑丈な26インチ用のスタンドを付けました。
ランドナーにスタンドを付ける等と言う無粋な真似はしたく無いのですが、駐輪のためやむなし。まあ、ロングライド時や輪行時は、クイックレリースなので直ぐに外せますけど。




2022年2月14日:イタリアントリコロールカラーのツールケースボトル購入
ウィリエールのイタリアン化計画実行中・・・まあ、もともとイタリアのバイクだけど。イタリアのヴィットリア(vittoria)のイタリアントリコロールカラーのツールケースボトルを購入。ツールケースボトル4代目。
2代連続で大容量のロングボトルを使っていたので、ノーマルボトルに収まるか心配でしたが、全てきっちり収まりました♪




2022年2月11日:ランドナー用フロントバッグを購入&取り付け
ランドナーに旅するバイクの必需品「フロントバッグ」を購入して取り付けました。
ヴィンテージ感を保つには、子どもの頃に付けていた帆布バッグやオストリッチの15リッタークラスの帆布バッグなんだけど、今はサンドウィッチやペットボトルや財布やパンク修理キットが入れば良いので、十分なサイズの5リッターの防水フロントバッグを買いました。
大きなバッグは、ランドナーでもっと遠くへ行く本格的な旅をするようになってから。外した網籠バスケットは大事に保管♪



外側にはファスナー付きのポケットがあり、ショルダーベルトなどを入れておけば、カフェな等に入る時に直ぐに取り出せて便利です。またサイドには、トレッキング用のバックパックに付いているような網ポケットが付いていてペットボトルが入れられのも重宝する。
内部には3つのポケットが付いており、うち2つにはファスナーも付いていて、中で荷物がぐちゃぐちゃになりにくい。
バッグ上部のファスナー付透明タッチパネルは、ちゃんとスマホが反応します。
安いけどなかなかやすな、このバッグ!でもロードバイク向きじゃないな。大きいので、ロードバイクだとフロントで色々干渉しそう。フロントに荷台の付いているランドナー向きだな。これで耐久性があれば文句なし。




2022年2月8日:バーエンドキャップを装着
メリダ・ライドに使用していたバーテープ付属の短いエンドキャップが抜け落ちて紛失してしまうので、ネジ圧着タイプのバーエンドキャップを買って付けました。白&青ボディなので、青いのを買いました。
しっかり付いたので、これなら抜けないと思います♪

 


2022年2月5日:27インチキックスタンドを購入&取り付け
息子のクロスバイクのキックスタンドが壊れてしまったので、買って取り付けました。




2022年2月2日:英国式バルブ対応ミニポンプ、届く
世の10cm以下の自転車用ミニポンプは、ほぼフランス式バルブ対応タイプばかり。あってもせいぜい、プラスして米国式バルブ。主にママチャリで使われる英国式バルブも対応するミニポンプは、ほぼ無い。英国式も対応するポンプは20cm以上~30cmクラスの大きいものか、ご家庭にあるフロアタイプの物になる。とてもツールボックスやハンドルバッグやサドルバッグには収まらない大きさ。携行は難しい。「ママチャリのパンクは自転車屋さんで直して」と言うことなのだろう。
変換アダプターも、仏国式や米国式から英国式に変換する物はあっても、その逆はない。何故なら、英国式は仏国式のような高圧に耐えられないからだ。
しかし、ミニベロを車に載せて田舎道も走らせたい僕としては、100均のボンベ式の空気入れ(2本買った)は使い切ったらただの空缶と化して、いざと言う時山道のパンクでは心もとないし、そもそも荷物としてかさばる。どうしても携帯可能なミニポンプが欲しい。
と言う事で、全長わずか12cmで英国式までも対応したミニポンプとしては、今のところ唯一無二の存在である「エアーエース」のミニポンプを買いました。ミニベロ用のサイクルバッグにパンク修理ツールと共に入れておきます。自転車屋の無い田舎道も安心して走れます♪

 




2022年2月1日:イタリアン・トリコロールカラーのサイクルキャップ、届く
イタリアのサイクルキャップメーカー、APISのサイクルキャップが届きました。




2022年1月29日:サイクルキャップ、届く
紺ないし青系のサイクルジャージが似合うサイクルキャップを買いました。良いデザインです。




2022年1月27日:カペルミュール・サイクルパンツ(ビブショーツ)、届く
リオンドカペルミュールのサイクルパンツ(ビブショーツ)届来ました。
これで注文した品で届いていないのは、サイクルキャップ2つのみとなりました。




2022年1月26日:エヴォルーション・サイクルジャージ、届く
今日は5着目のサイクルジャージが届きました。今度は、ややお笑い寄りの面白ジャージなんだけど、イタリアン・トリコロールっぽい配色な事もあり購入しました。
今週中には、リオンドカペルミュールのビブショーツとカステリとウィリエールのそれぞれのキャップが届くと思うので、これで新ロードバイク7年貯金で注文した品は全部届いて完結になる。
(あと、まだ販売されていない予約販売の3月予定のサイクルジャージが1着あり)。
7年貯金のサイクルアパレル関係購入は、サイクルジャージ5着、サイクルベスト1着、サイクルパンツ&ビブショーツ4着、サイクルキャップ3つ、サイクルグローブ2つ、サイクルソックス3足、ヘルメット2つでした。



追記:ライドで初めて着用しようとしましたが、ファスナー壊れました。実使用ゼロ回で破損(汗)。
サイクルジャージのファスナーが壊れるのは、初体験。返品帰還過ぎているし(涙)。




2022年1月25日:カステリのサイクルジャージ、届く
注文していたカステリのサイクルジャージが2着届く。
先日訪れて、カステリのキャップとKASKのヘルメットを購入した都内の専門店がとても良かったので、今回はそのお店のネット通販で購入してみました。
マットブラックのウィリエール・モンテクアトロに合うジャージ・ロッソコルサのブラック、及びブルーをチョイスしたけれど、ブルーはホワイト&ブルーカラーのメリダ・ライドにも合う。この2着で、サイクルジャージ13着目。
夏が待ちどおしい♪





2022年1月21日:KASKのヘルメットとカステリのキャップを購入
今日初めてサイクルアパレル専門店に行き、イタリアのKASKのヘルメット"Infinity"を予算内で購入する幸運に恵まれました。ウィリエール・モンテクアトロのブラックにあわせて、黒をチョイス!
リアル店舗より安いと言われるアマゾンや楽天よりも更に安いと言う、有り得ないラッキーさ!
Infinityは、2019年にあのチーム・スカイとKASKの共同開発で生まれたヘルメットで、片手で開閉できるエアベントカバーが付いています。あと、ヘルメットケースも付いています(^^)。
今後、GIROとこのKASKの2つのヘルメットが僕の頭をカバーしてくれます。



またなんとその店で、ずっと欲しかった(ウィリエール・モンテクアトロにあうデザインの)イタリアのカステリのキャップを見つけました。安いと言われるアマゾンですら価格が高すぎて気安く買えないキャップを、リアル店舗にて予算内で購入できました。感謝です♪



このお店はなかなか売っていないお宝グッズの宝庫、また行きます!(^^)


2022年1月21日:サイクルベストとサイクルパンツ、届く
注文していた品が届きました。一つ目は、寒い日の防風サイクルベスト。
カステリのウインドブレーカーは持っていますが折り畳んでもでかくて・・・これは体が温かくなれば背面ポケットに小さく畳んでしまうことができて、サイクルジャージのポケットにも収まります。



もう一つは、サイクルパンツ。
ピッチリしたレーパン(※レーサーパンツ)タイプしか持っていなかったので、カフェ巡りポタリングや電車輪行時のエチケット用に買いました。見た目普通の短パンですが、しっかりサイクルパッドが入っています。




2022年1月20日:両面SPDペダルを取り付けました
世界的な自転車&パーツの供給不足で、新車納車から10日以上たつのに、未だにアマゾンで欲しいSPDペダルがいつになったら入荷するのか分からない。
なのでアマゾンでの注文をキャンセルして、在庫のあるところをググってオンラインのY'sロードで在庫を発見して注文。昨日、レイクタウンのY'sに届いたので、夕方ウィリエールで取りに行きました。
そして今日、ようやく両面SPDペダル(
374g)を、ウィリエール・モンテクアトロに取り付けました。仮に付けていた片面SPDは樹脂製で軽かった(294g)ので、80gの重量増。これで7.9kg台を保っていた車重は、ジャスト8kgに。
これより64g軽いPD-M9100と言う両面SPDペダルがありますが、2万円弱するので(流石にペダル代金としては高く)予算の範囲外なのでパス!

 


2022年1月20日:前後ライトを取り付けました
振動の激しい自転車に取り付けるサイクルライトは良く壊れます。
点灯しなくなるだけでなく、電池カバーの爪が緩みだして電池ごとぶったんだり、ホルダーの爪が折れてライトごとぶっ飛んだり、電池が切れて肝心の夜間使えなくなり電池を求めてコンビニ探したり、果ては貴重なライトを外されて盗まれたりと色々。結果、ライトは消耗品として割り切る事にしました。高いのは買わない。
道交法上は自転車のライトは400カンデラ以上ないといけないのだけれど、そもそもそんな明るいライトのママチャリ見たことないし、100均で売っているような自転車ライトなんて豆球みたいな明るさだし。法的には、全部補助灯扱い。
最初の頃は、律義に国内有名メーカー〇〇ソニックの400カンデラ以上の大きくて重いライトを連続で買ってましたが、まあ壊れること、壊れること。大きくてツールボトルに収納できないし。そもそも夜間点灯ライドなんて、年に1回か2回あるかどうかの保険的なライトなのに、かなりの金額を費やして馬鹿馬鹿しくなって、今はコスパや利便性や盗難防止を考えてライトを選ぶことにしています。
①小さくてツールボトルに納められる、
②ゴムバントで簡単に脱着できる③電源はUSB充電タイプとする(※ロングライドではバッテリーを携行するので電池切れの心配は無し)。単三単四電池は大きすぎ、ボタン電池は低コスパと購入の不便さでパス。
・・・と言うコンパクトで
前後で40gしかないライトをチョイスしました。




2022年1月14日:カーボン・ボトルケージ届きました・・・しかし
2週間以上かかると思われたカーボンボトルケージが、10日で届きました。ですが、2個セット注文したのに1個しか届いていない!
2個セットでこそ意味があるのに・・・さすが某国の業者。カスタマーサポートに連絡して、1個分は返金処理対応となりました。
で、モンテクアトロに装着しました。フロントケージは26g、リアケージは(カーボンではないので)39g。取り敢えずバイク総重量7.9kg台は、ぎりキープできました。
前後イタリアンカラーのお揃いではないのはやや不満ですが、取り敢えずしばらくこれで乗ります。





2022年1月14日:ウィリエール・サイクルキャップ
ウィリエール・モンテクアトロにあうデザインのサイクリングキャップ届く。
ファッションに興味はないが、帽子は別である。髪の毛のある頃から(笑)、帽子(特にキャップ)が好きで20個以上ある。オリジナルデザインのキャップを刺繍で作ってもらったこともある。
今回届いたウィリエールのキャップは、過去購入したキャップの中でも、特筆すべき希に見る素晴らしいデザイン。やっぱりイタリアと言う国は、デザインに優れているのかな?
前後左右のロゴやマークは(プリントではなく)全て刺繍で、被るよりも眺めていたいような、滅多に出会えない美しいキャップ♪




2022年1月13日:パールイズミ・ランタンルージュ・ジャージ
モンテクアトロにあうデザインのサイクルジャージを3着注文し、そのうち2着が届いた。(残り1着は未発売で予約商品のため3月に届く予定)。
まずは、「パールイズミ」の「ランタンルージュ」のジャージ!ポタラーの僕にとっては最高にオサレなデザイン(^^)
「おさきにどうぞ」の文字と「総合賞のイエローに×」「ポイント賞のグリーンに×」「山岳賞のアポアルージュに×」と言う全くヤル気のなさを象徴するデザイン!(笑)。
そして、配色が全体的に"なんとなく"イタリアンっぽいイメージなのが良い(笑)。
これが11枚目のサイクルジャージ。サイクルジャージ11枚と言うと「多すぎない?」と思われるかもしれないが、10年で11枚なので平均1年1枚ぐらいです。自転車用以外のファッションにはあまり興味がないので、ほとんど買わないし(笑)。



ついでと言っては何ですが、サイクルパンツも届きました。ワールドチームのロゴの入ったサイクルパンツが多いので、シンプルな無地の黒を買いました。




2022年1月13日:サイクルコンピュータ、ベル、ボトルケージ
続々と届くサイクルパーツ&グッズを、ランチタイムにモンテクアトロに取り付ける。
まず
サイコン(25g)。基本、走行距離や獲得標高やルートなどのログはスマホのGPSアプリで取るのだが、リアルタイム速度だけはサイクルコンピュータでないと計測できないので必須アイテム。競技者でないポタラーなので、心拍数とケイデンスセンサーは割愛。
次は
チンベル(16g)。法令必需品なので取り付け。ちなみに埼玉や東京はベル無しは整備不良で罰則対象となる。
最後に
ボトルケージ(39g)。カーボン製のイタリアンカラーのケージ(25g)を2個セットで注文してあるのだが、海外発送で2週間以上かかる。けれどライドでのツールボトル携行は必須なので、このブラックのケージを代替え品として1個装着。
全部あわせて80gなので、自転車全体の重さはほとんど変わらず。




2022年1月12日:サイクル・ソックス
また一つ注文していたサイクルグッズが届く。
デンマークの"DANISH ENDURANCE"のサイクル・ソックス。モンテクアトロカラーにあわせた2足とアルカンシェルカラーの計3足。オリンピックアスリートによってテストされている製品とのこと。
基本ファッションに興味がないので、日頃は3足で400円のような靴下を履いていますが、自転車は別で高価なソックスを買いました。ブランド名通りに高耐久性だと良いな♪
梱包や靴下止めにビニールやプラスティックタグを一切使わず、紙袋と紙留めと言うのが環境に配慮する北欧メーカーならでは。



ところで・・・世界で最もアルカンシェル(Arc en Ciel)から遠い人間が、7年越しで頭から足元までサイクル・アルカンシェル・アパレルを揃えた。
冬&夏ジャージとサイクルキャップは容易に見つかったけれど、グローブは苦労の末に一つだけ見つけ、靴下は7年目でようやく手に入れました・・・長かった・・・あきらめない男(笑)。




2022年1月11日:サーモス・ドリンクボトル
次のロードバイク用品届く。
真夏用のサイクルドリンクボトルとして、モンテクアトロの色と全く同じマットブラックのサーモスボトルを購入。
以前購入した保冷を謳った樹脂製ドリンクボトル2本は、夏は30分でぬるま湯になり全く役にたたないので、今はサーモスしか使っていない。
我が家は全員サーモスを使っているので、これで10本目のサーモス。
僕のは、山専用に2本と、自転車専用にこれで2本目の計4本。
ボトルカバーは、金属ボトルとケージがガチャガチャと傷つけあわないように購入。

 




2022年1月10日:GIROヘルメット
ロードバイク新調に辺り、パーツやグッヅも色々オーダーしている。入手困難な物は、3ヶ月先の予約までしている。
(※自転車を買い替える場合、車両本体費用ばかりでなくパーツや周辺グッズの予算もそれなりに確保しておく必要がある)。
今日また一つ自転車グッズが届きました。ヘルメットです。
ヘルメットは、剥き出しの人間が自転車に乗る上で身を守るための最も大切なグッズ。 ある意味で消耗品。大きな転倒をして頭部を打ったら(外見上問題なくとも)、即買い替え。クラッシュしなくとも、経年劣化するので3年程度を目安に買い替え。勿体ないと思うかもしれないが、命を守る保険代と思えば決して高くない。
欧米人と日本人では頭の形が異なるので、欧米メーカーのヘルメットは基本合わない。なので、日本のメーカーが日本人のために作ったOGTのカブトを使い続け、10年で早3代目。
4代目はそろそろカブト以外にしたいと思い、欧米メーカーのヘルメットに手を出して見ることにした。
必須条件は、
①マイ・モンテクアトロのカラーにあったマットブラックであること、
②アジアンフィット(※アジア人の頭部形状に合わせて作られている)であること、
の2つ。
最終候補は、ヘルメットに割り当てた予算内で、LAZER(ベルギー)、KASK(イタリア)、GIRO(アメリカ)の3ブランドまで絞った。いずれもワールドチームが使用する名だたるヘルメット・メーカーである。
で、最終的にGIROに決定!最後に勝敗を分けた要因は、虫よけネットが付いているか否か!(笑)・・・夏の土手道を走るライダーならご理解いただけると思う。
重量は248gと、今使用しているカブトとほぼ同等の重さ。アジアンフィットモデルなので、問題なく頭にフィットしました。
ちなみに、GIRO(ジロ)と言うとジロ・デ・イタリアを想起させるのでイタリアメーカーと勘違いされそうだが、アメリカのメーカーである。



2022年1月14日追記:自分でイタリアンカラーにデザインしました。




2022年1月10日:カーボン・サドル&シートポスト
モンテクアトロ初ライドから帰還後、モンテクアトロをいじる。
セライタリアのサドルもリッチーのシートポストも全く悪くないのだが、より軽量化するため両方カーボン製に交換。




カーボンパーツは締めすぎると割れて破損するので、今回自転車用のトルクレンチを購入した。6.5N/M(ニュートン・メートル)で締める。



これで
307gの減量で、遂に8kgを割って7.87kgとなる。指2本で持ち上げられるほど軽い。
これでホイールを、将来カンパニョーロのゾンダクラスに履き替えたら7.5kg台まで落とせる。
カーボンはマットブラックにイタリアンカラー配色(緑-白-赤)で狙い通りなのだが、シートポストは残念ながらマットブラックにフランスカラー配色(青-白-赤)~(笑)。。




2022年1月9日:サイクルグローブ
ウイリエール・モンテクアトロ用に、イタリアンカラー配色のサイクルグローブを買いました。夏用です。




2022年1月6日:サイクルジャージ
創業1906年まで遡るイタリアの老舗ブランド、ウイリエールのロードバイクを買う事になったので、そのバイクにあうサイクルジャージを探していて、こちらのジャージに行きつきました♪
なかなか美しい&かっこ良いデザインかと思います。10着目のサイクルジャージですが、お気に入りの1着になりそうです(^^)




2022年1月1日:極寒用のサイクルグローブ
2022年最初の買い物は、真冬用サイクルグローブ。
秋冬用のサイクルグローブは2つあるんだけど(4つあったけど2つ紛失)、気温一ケタ台までが寒さの限界。氷点下になると、手の指がどうにもならないので極寒用のグローブを購入。
スマホ対応と謳う手袋はたいてい反応しないのだが、これはちゃんと反応した。最悪、指だけ出せるし。
今年は、イタリアンブランドやイタリアンカラーのサイクルグッヅが増えそうです。