サイクルウエア・コーディネート・アルバム
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(2022年3月15日記載開始/2024年4月24日更新)

基本、日常のファッションにはあまり興味はないのですが(※15年とか20年とか同じ服をボロボロになるまで着ている)、自転車に乗る時はコーディネイトを楽しんでします。自分なりのこだわりコーデのアルバムです♪
(※人にプレゼントしてしまったジャージなどもありますが、単独の写真が無いものは割愛しています)。


サイクルウエア・コーデ27:バーレーンヴィクトリアス・スペシャルジャージ (2024年4月24日記載)

幻のサイクルジャージ届く。
肥満や糖尿病のリスク啓蒙メッセージのためにデザインされ、2021年の「第108回ツール・ド・フランス」のプレゼンのみで着用されたスペシャルジャージ「マイヨ・ディスラプティフ」。
このレプリカ・ジャージ販売を探し当てて昨年オーダーするも、海外からの輸入途中に追跡不可能になり行方不明で消失(涙)。
今年、もう一度チャレンジしてオーダー。届かなかったら流石に諦める気でいましたが、今回は4週間目で届いた!ホッ。
2年ごしでゲットした、時間もお金もかけたスペシャルジャージです。
バーレン・ヴィクトリアスジャージはこれで5着目ですが、新城幸也選手のサインが入ったナショナルチャンピオンジャージは永久保存版で着ないので、ライドで着用するのは4着です。
2024年版の新デザインの白系ジャージは、夏以降に買う予定です。
ちなみにこれは、トータル27着目のサイクルジャージ購入でした。




サイクルウエア・コーデ26:白&青ジャージ (2024年3月20日記載)

少し気が早いですが、夏用のサイクルジャージを購入。
黒系や濃色系のジャージばかりで、白+青デザインのメリダ号に合うジャージが無いので、青白ジャージを購入。
(※白系ジャージは新城幸也選手の日本チャンピオンレプリカジャージを買いましたが、ご本人のサインをいただいたので永久保存版となりました)。
Made in Italy のダレビーか、Made in Japan のモーゼンか迷い(どちらも購入経験があり良い製品)、今回は広島のモーゼンにしました。
スポーツバイク歴13年目で26着目のサイクルジャージ。平均一年あたり2着。
カステリやカペルミュール、パールイズミなどのメジャーブランドも気に入れば買いますが、基本ブランドで選ぶのでなく、デザインが気に入るかどうかで選んでます♪




サイクルウエア・コーデ25:バーレーンヴィクトリウスジャージ・4着目 (2023年10月14日記載)

本日のジャパンカップで、バーレーンの現行ジャージがまた1着増えて4着目!
ナショナルチャンピオンジャージは、今日幸也選手にサインをもらったので完全に保存用となりました。
新城選手の直筆サインは4つ目ですが、目の前で直に書いていただいたのは今回が初めて(^^)




サイクルウエア・コーデ24:なんちゃってカステリ・白 (2023年7月26日記載)

夏用のサイクルジャージ、黒系やダーク系しかもっていないので(※保管用の幸也選手ナショナルチャンピオンジャージを除く)、真夏の炎天下、太陽の熱を吸収して暑すぎる(熱すぎる)ので、白系のサイクルジャージを買いました。
24着目のサイクルジャージ購入です。
通常はLサイズを購入しますが、サイズ表を確認し(自分は175.1cmで72kgですので)身長168-178cmはXLとの事で今回はXLを購入しました。
ところが、下はまあまあピッタリなのですが、上は大き目と言う穏当な表現を超えてブカブカです。
本物の通常のLサイズと実測比較したら、こちらのなんちゃってジャージのXLは背丈が12cmも長いです。ライド中、風でたなびくぐらいブカブカです。
中肉中背の自分でもでかすぎるので、ヒルクライム体系の痩せ型の人には1~2廻り大きい(ブカブカ)でしょう。
180cm前後の身長の人でゴリマッチョないし90~100kg級の体重の人でようやくピッタリなレベルかと思いますが、その際は下のショーツが小さくてきつ過ぎると思います。誰をターゲットにしているのか、サイズ設定がちぐはぐです。 生地や製法は問題ないようですが、なんちゃってジャージなのでサイズは仕方ないのでしょうか。
ジャージの上は使えないので、下のショーツのみ使おうと思います。




サイクルウエア・コーデ23:なんちゃってカステリ・黒 (2023年6月12日記載)

注文していたジャージが届く。23着目のサイクルジャージ。
あらかじめ言っちゃうけど、これはなんちゃってジャージ。
本物のカステリは過去3着購入しているが、本物となんちゃってを比較するとツッコミどころが色々ある。
〇万円と〇千円の差が確実にあります。
まあ、安いからね・・・日常のお気軽ライド用。




サイクルウエア・コーデ22:ウィリエールコーデ (2023年4月12日記載)

今日、ずっと探しまくっていてようやく見つけた念願のウィリエール・サイクルジャージが届きました!
昨年買ったキャップと同配色デザイン!(^o^)
これでイタリア人モードになる夏ジャージは、カステリ、カステリカフェ、そしてこのウィリエールの3着となりました!
通算22着目のサイクルジャージですが、この夏に着るのは11着に絞りました♪ 夏が待ち遠しいです!!




サイクルウエア・コーデ21:ナショナルチャンピオンコーデ (2023年3月15日記載)

昨年11月に注文した新城幸也選手のナショナルチャンピオンジャージが、ようやく今日届きました♪
(何故届かなかったかと言うと、11月の注文時のカードがその後番号変更となり、3月の出荷時にキャンセルとなっていたため。慌ててJスポで再手続!長期予約だと、こう言うことがあるんですね。Jスポさん、ありがとう)。
中央が今回届いたナショナルチャンピオンジャージ!左がバーレン・メリダ、右がバーレン・ヴィクトリアス。
バーレーン・ヴィクトリアスのジャージは、マクラーレンの時のがありません。
(あと幸也選手の所属していたチームで言えば、ランプレ・メリダのジャージがあります♪)
しかし、アルカンシェルジャージ以上に、これを国内で着るのは緊張感を強いられる(笑)。




サイクルウエア・コーデ20:真冬コーデ 5 (2022年5月25日記載)

真冬コーデ5。
注文していた2着の冬用のサイクルジャージの、残りの1着が届きました。
生地も裏起毛の冬用ジャージです。これを着る時も、イタリア人になります。
真冬の氷点下の極寒ライドは辛いですが、このジャージで楽しみが少し増えました。
カステリ・2.0・イタリア、カステリ・カフェに続くこの3着目で、摩耗するまでは取り敢えずジャージの注文はおしまい。




サイクルウエア・コーデ19:カステリ・イタリアコーデ (2022年5月18日記載)

以前買ったロッソコルサなどカステリのジャージが、2着ともサイズが合わなかったので、改めて購入しました。
今回買ったのは、カステリ2.0イタリア。楽天やアマゾンでは既にLサイズは売れ切れだったので、イギリスに注文して2週間かかって届きました。
背中にうっすらと、ITALIAの文字が見えます。この夏からヘビロテで来て、イタリア人になります(笑)。




サイクルウエア・コーデ18:真冬コーデ 4 (2022年5月18日記載)

真冬コーデ4。
夏用の半袖ジャージの数はけっこうな数があるけれど、冬用のジャージは現在3着しかなく、それを長年ヘビロテで着回しているものだからどれもかなりへたってきました。
気に入ったジャージはどんどん市場から消えて無くなるので、来シーズン用の冬用ジャージを買っておくことにしました。
これは「カステリ・カフェ」。これを着る時は、イタリア人になってカフェ巡りをします。




サイクルウエア・コーデ17:真冬コーデ 3 (2022年3月31日記載)

真冬コーデ3。
英国のシャポーのウエア。
サイクルジャージ、キャップ、アームカバー、ソックスがセットのトータルコーディネート。シャポーとは帽子(=シャッポ)の意味でアイコニックな帽子のマーク。
真冬はヘビロテで着ています




サイクルウエア・コーデ16:真冬コーデ 2 (2022年3月30日記載)

真冬コーデ2。
7年前、最もアルカンシェルから遠い貧脚なのに買ったジャージ・・・若気の至り(笑)。
ランプレメリダのが欲しかったのだが見つからず、MTB版のメリダになりました(汗)。
ちなみに1年後に買った夏用半袖アルカンシェルは、ランプレメリダです。




サイクルウエア・コーデ15:真冬コーデ 1 (2022年3月29日記載)

真冬コーデ1。
実は冬は、あまりウエアに執着していない。上にウインドブレーカーやダウンを着てしまうので、ジャージは暖かければ良し。
十年前の最初の冬ジャージは、何を買って良いか分からず自転車乗りの先輩に買ってもらいました。
当時Giantに乗っていましたがまさかのTREKジャージで、しかもカンチェラーラが誰かも知らずスイスチャンピオンジャージで!(笑)




サイクルウエア・コーデ14:ランドナー・コーデ (2022年3月28日記載)

ランドナーコーデ。
ランドナーに乗る時は、ピチピチのジャージは着ない。むしろトレッキングウエアに近い。
キャップは、好きなのを自由に。
上は、Converse、S1NEO、Mobus、Nikeなどのアウター。
下は、KarrimorやLogosのトレッキングパンツ、Levisのジーンズなど。
靴は、スニーカーやトレッキングシューズで。




サイクルウエア・コーデ13:ポタリング・コーデ (2022年3月27日記載)

ミニベロ用コーデ。
ミニベロに乗る時や近隣カフェ巡りやランチライド時は、ピチピチのジャージは似合わないのでこう言う感じの服装、と言う組み合わせ例。
パンツは、一見普通の短パンに見えるが中身はパッド入りのサンティックのサイクルパンツ。
上はTシャツ、ポロシャツなど自由に好きなシャツを。キャップはサイクル用ではなく、趣味のキャップ(20個ほど)から服に合わせてチョイス♪




サイクルウエア・コーデ12:ポタリング・コーデ (2022年3月26日記載)

ポタリングコーデ。お気に入りジャージ、トップ2のもう一つ。
デザインが超気に入って、即買いのパールイズミのランタンルージュ。
ジョーヌ、アポアルージュ、ヴェールの各カラーに✕マークが付き、後のポケットには「おさきにどうぞ」の文字(笑)。
正にポタラーの自分にピッタリ!ヘビロテで着用中。




サイクルウエア・コーデ11:イタリアン・コーデ (2022年3月25日記載)

イタリアンコーデ。
お気に入りジャージ、トップ2のうちの一つ。
これはカステリではなく、カステリカフェです。
素晴らしいデザイン。予約販売だったので2ヶ月待ちました。
サイクルグローブやアピスのキャップもイタリアントリコロールカラーで揃えました。
これを着る時だけイタリア人になって、カプチーノやエスプレッソを飲みます(笑)




サイクルウエア・コーデ10:カステリ・コーデ(青) (2022年3月24日記載)

カステリコーデ2号(青)。
カステリが着たくて買いました、その2。
青のカステリは、白&青ボディのメリダ用です♪ キャップは(イタリアから?)届くのに4週間かかりました。
パンツは、サンティック。




サイクルウエア・コーデ09:カステリ・コーデ(黒) (2022年3月23日記載)

カステリコーデ1号(黒)。
ガチ勢じゃなくてポタラーですが、カステリが着たくてBici_Amoreさんで買いました。
黒のカステリは、黒ボディのウイリエール用です♪
パンツは、リオンドカペルミュールのビブタイプ。




サイクルウエア・コーデ08:シンプルデザイン・コーデ (2022年3月22日記載)

シンプルデザインコーデ。チーム名等のロゴがいっぱい入ったレプリカなのや、お笑い方向に振ったのじゃなくて、普通にシンプルなウェアが欲しくてデザインが気にいり購入。
過去に買ったジャージでは一番安く、むしろデザインを合わせて買ったサイクルキャップの方が高かったです(笑)。




サイクルウエア・コーデ07:紳士服・コーデ (2022年3月21日記載)

紳士服コーデ。チーム名や自転車ブランドのロゴとか入ったレーシーなジャージばかりなので、少しお笑い方向に振ってみたウェアです(笑)。
これを着る時は、必ずネクタイ&スーツ柄のTシャツ(※右写真)とセットです。このコーデを着る機会は、あまり多くないです。




サイクルウエア・コーデ06:オリジナル・キャプテンカタヤキ・コーデ (2022年3月20日記載)

変わり種ウエア。自分のキャラクターのウエアが欲しくて、(表も裏も)自分でシルク印刷に挑戦した草加トレック(煎餅達の物語)のキャプテンカタヤキのジャージ。黒と青を作り、黒を友人にプレゼント。世界でここだけのジャージ(笑)。
キャップも知り合いのデザイナーに頼んだ刺繍の一点もの。




サイクルウエア・コーデ05:バーレーン・ヴィクトリアス・コーデ (2022年3月19日記載)

ランプレメリダから数えて、新城幸也選手ファンとして3着目のジャージ。
バーレーン・メリダがバーレーン・マクラーレンとなり、そしてバーレン・ヴィクトリアスとなったので購入~(※マクラーレンは一年でスポンサーを降りてしまったので買っていない)。
これを着て、新城選手の出場レースやグランツールを応援してます♪




サイクルウエア・コーデ04:バーレーン・メリダ・コーデ (2022年3月18日記載)

ランプレメリダが消滅して、新城幸也選手がバーレーンメリダに移籍したので買ったジャージです。夏用で初めてビブショーツタイプを買ったのもこれ。
キャップやグローブはバーレンのものが入手できなかったので、赤い系を探して代用。




サイクルウエア・コーデ03:アルカンシェル・コーデ (2022年3月17日記載)

一番分かりやすいコーデ、アルカンシェル。最もアルカンシェルから遠い貧脚なので、ちょっと照れつつ着るウエア(笑)。
当時から新城幸也ファンなのでジャイアントからメリダに乗り換えた折、ジャージもランプレ・メリダのを買いました。キャップ、グローブ、ソックスは、後から少しずつ探しました。
ランプレ・メリダ時代にアルカンシェルを着ていたのはルイ・コスタ選手です♪
ちなみにランプレの機体は、メリダの前はウィリエールでした・・・何かの縁でしょうか・・・いえ、偶然です(^^)




サイクルウエア・コーデ02:フルジャイアント・コーデ (2022年3月16日記載)

10年前、初めて自分でチョイスして買ったジャージがこれ。
当時ジャイアントに乗っていたので、ジャージ上下、アームカバー、グローブ、フルでジャイアント。キャップだけ揃わなかったので、シマノの青ベースの白&黒デザインのを被ってました。
ジャイアントに乗る3年間はヘビロテで着ていましたが、メリダ以降は着る回数がグンと減りました。メーカーロゴ入りウェアを買う短所の一つかと(笑)。



サイクルウエア・コーデ01:ツールドフランス(TDF)イメージコーデ (2022年3月15日記載)

基本ファッションに興味はないのですが、自転車に乗る時はコーディネートを楽しんでいます。
ポタラーなのでさほどハイレベルな高価なマシンは必要なく、その分の費用をアパレル他に注ぎ込んでいます(^^)
10年前は、どんなサイクルジャージを買って良いかわからず、自転車乗りの先輩に買ってもらいました。
このジャージが僕の第一号ジャージです。黒&黄&白にあわせて、ツールドフランスのキャップとグローブをあわせ、靴下も似たデザインのを探しました♪



サイクルウエア・コーデ番外編:雨風対応自転車アパレル (2022年5月15日記載)

ファッション的なコーディネイトとは関係無く、雨天用に着るコンパクトタイプのウインドブレーカーや冷たい風の防寒用サイクルベストやパーカーなど。

 Castelli製/コンパクト収納ウィンドブレーカー

 Morethan製/防風ジレ

 サンボルト社製/S1NEO パーカー