マイオリジナル料理 2020年1月10日記載
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このページでは、自分で考えたオリジナル料理のレシピを掲載していきます~。
(※世の中広いので、どこかに同じような料理が存在していたらごめんなさい。盗用ではありません)。
★ レンコン餅バーグのみたらしソースがけ
嫁さんの実家からいただいた大量のレンコン。
まだだいぶ残っていたので、またまたオリジナル料理を作りました。
友人のオリジナルレシピに更に手を加えた「レンコン餅バーグのみたらしソースがけ」!
用意する材料(4~5人前)は、
①蓮根 小さいのから中ぐらいのまで残っていた10個ぐらい 通常は5~6個で十分と思う
②長芋 半分
③パン粉 25g程度
③ごま油 大さじ2程度
④塩少々
みたらしソース材料
④片栗粉 小さじ2
⑤醤 油 大さじ2
⑥砂 糖 大さじ3~4
⑦水 大さじ5~6
★レンコン餅バーグの作り方
手順1:ピーラーで蓮根の皮をむき、輪切りにして、酢水に10~15分くらい漬けておく。
手順2:あく抜きを終えた蓮根の1/3を皿に並べて、レンジでチン。分量にもよるが、3~4分くらいかな?
手順3:残り2/3の蓮根は細かく切って、ミキサーでガァ~!てする。
細かくならない場合は少量の水を加える。出来上がったら、ザルにとって水分を抜く。
手順4:長芋をすって、トロロにする。
手順5:ミキサーで細かくした蓮根に、すったトロロと塩少量を加えて混ぜる。
手順6:パン粉を加えて混ぜる。蓮根餅のベースが完成。
手順7:レンジでチンした蓮根を蓮根餅で包み、ゴマ油を引いたフライパンに並べる。そして裏表をしっかり焼く。
手順8:みたらしソースを作る。これはオリジナルではありません。ネットで調べると、色々出て来ます。
材料の、片栗粉、醤油、砂糖、水をよく混ぜ合わせて、レンジで1分から1分半ほどチンします。
その後もとろみがでるまで混ぜたり、再び20秒ぐらいチンしたり、また混ぜたりしてとろみを出します。。
手順9:盛り付けて、みたらしソースをかけます。完成!
今回は、インゲンとパプリカ炒めを添えました。お味噌汁も含めて、100%植物性夕飯です♪
「料亭のような味だね」と、料亭に行ったことのない高2の息子の評価でした(笑)。
以上、レンコン餅バーグのみたらしソースがけのレシピでした。