角川映画の４０年／東京国立近代美術館フィルムセンター
(2016年9月29日訪問／9月30日記載)
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　２９日、パナソニック汐留ミュージアムへ行ったので、その流れで近場の京橋まで足を伸ばして「東京国立近代美術館フィルムセンター」へ行きました。

　

　ＣＧアニメ制作の映像屋として、ここは前から見たいと思っていましたが初の訪問です。日本の映画の最初期から現代までの歴史が、貴重なフィルム(動画)や資料、実物の機材を通して概観することができます。
　この常設展示の他に、「角川映画の４０年」と言う企画展も行われていました！犬上家の一族、人間の証明、野生の証明、戦国自衛隊、復活の日、狙われた学園、時をかける少女、セーラー服と機関銃、汚れた英雄、玄魔大戦他、懐かしい映画の資料がたくさん！写真撮影禁止なので、展示物の写真はありません。

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