モローとルオー／パナソニック汐留ミュージアム
(2013年 9月20日訪問／ 9月21日記載)
入口 ＞トップメニュー ＞美術とＣＧ ＞現ページ

　２０日都内に出てので、時間を空けて、パナソニック汐留ミュージアムで「モローとルオー展」を見てきました。

ギュスターヴ・モローの世界 新品価格 ￥2,376から (2014/11/9 23:06時点)

ルオー (新潮美術文庫 40) 新品価格 ￥1,188から (2014/11/9 23:05時点)

　象徴主義のモローと、その弟子のルオーの作品展「モローとルオー／聖なるものの継承と変容」。



　今回は、山田五郎さんのアートトークを聞いてからモローとルオーの作品を見たので、その背景などが分かってすごく面白ろかったです。

モローとルオー: 聖なるものの継承と変容 新品価格 ￥2,365から (2014/11/9 23:07時点)

象徴主義 NBS-J (ニュー・ベーシック・ジャンル・シリーズ) 新品価格 ￥1,620から (2014/11/9 23:07時点)

　強く主張したい！もう日本の全ての美術展で、五郎さんのアートトークをやってくれれば良いのに！(笑) 五郎さんの弟子になりたい！(爆) …ちなみにＢＳの"ぶらぶら美術館"毎週見てます。五郎さんの「西洋絵画入門」は２度読破しました。ちなみに撮影禁止だったので、五郎さん本人の写真はありません。



　モローとルオー展の記事でなくなんか山田さんの感想になってしまいました今年２１回目の美術展…なかなかのハイペースで、２０１１年の２３回を超えそうな勢い。