アート「もののあはれ」と日本の美/サントリー美術館 
(2013年 4月22日訪問/ 4月26日記載)
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22日、高校時代の同級生6名と六本木のリッツカールトンへ行き、アフタヌーンティー。その後、同じくミッドタウン内のサントリー美術館にて、"「もののあはれ」と日本の美"をみんなで見ました。

 リッツにて    サントリー美術館

 平安時代から近現代の作品達を1章から8章に分けて展示し、日本の「もののあわれ」とは何かを観客に伝える。狩野永納筆の「春夏花鳥図屏風」を初めとする数々の作品たちが、観る者をその世界へいざなう。ラファエロや現代工芸美術の次は、この日本の貴重な美術と、視点が変わって面白かったです。